ヒカリ(あぁ・・・私も身体、熱くなってきた・・・。碇くんの、アレ・・・始まってる・・・)

ヒカリ「ん・・・。ぁ、ぁぁっ・・・はぁ・・・」

さわっ さわっ ツゥー

後輩A「ひぁンっあ、あ、あっ」

後輩B「あっぁぁ! 脚、キモチぃぃです、せんぱぁい

後輩A「もっとぉ、もっと触ってくださ・・・ひぅ、ふぁン

シンジ「でさ、頼んでた物だけど・・・」

後輩B「はっはい、あっちの・・・ふぁっ、袋に・・・ぃ、ぁぁ・・・」

シンジ「ありがとう。それじゃ、ご褒美あげるね」

シンジ(パンツから溢れて、膝まで垂れてきてる・・・。これなら上から押してあげるだけで充分かな)

じゅっ・・・じゅぷっっ

後輩A「ンぁっはぁぁぁっ!」

後輩B「ひあぁぁっく!」

ぐりっ ぐりぃ・・・

後輩AB「「あぁぁっあふあぁぁ〜〜〜〜♥♥」」

 

後輩A「碇先輩、洞木先輩も。さようなら」

後輩B「ま・・・また、いつでも呼んでください」

シンジ「うん、また何かあったらお願いするよ。それに、そうでなくても声かけるから」

後輩AB「「はい!」」



シンジ「これか・・・」

ヒカリ「ちゅぷぅ、んっ、ちゅるっ、ふぁっンちゅぅ」

シンジ(ネルフ本部の基礎設計・・・電源経路図・・・。それに警備巡回資料)

シンジ(探せば、関連会社に勤めてる人の子供くらいいるんだな・・・・・・当たり前か)

保健医「あぁっちゅぷ、れるれるぅ、んっ、じゅぷぷぷ・・・」

ヒカリ「はむっ、れろぉ・・・いかりくん、んちゅっちゅぷっ・・・ねぇ、入れて、入れへぇ

保健医「あ、あぁ、私にもぉ・・・これ、このスゴイのまたちょうだぃ・・・

シンジ「いいですよ。じゃあ、壁に手をついて並んでください」

 

・・・・・・

シンジ「はぁ・・・」テクテク

シンジ(少し疲れたな・・・。アスカと綾波は先に帰っちゃったし)

シンジ「・・・・・・」テクテク

シンジ(公園・・・。そういえば第三に初めて来た時は、どこだかの公園にミサトさんに連れられたっけ。
それで、街を眺めて―――僕が守ったって、そう言ってくれたんだ)

シンジ(ここは違うけど・・・・・・・・・。まだ暗くないし、少し寄ってくくらいいいよな)

 

シンジ(ブランコ、けっこう錆ついてる)

キーコ キーコ

シンジ「・・・・・・」

マリ「なぁーに黄昏てんの、そこの君!」

シンジ「へ?」

マリ「やっ。こんにちは」

シンジ「こ・・・こんにちは。あの・・・?」

マリ「あれれ? 私のこと思い出せない?」

シンジ「えっと・・・・・・ご、ごめんなさい! どなたでしたっけ?」

マリ「まー初対面だから仕方ないか」

シンジ「え、えっ?」

マリ「私のほうは、君のことを知ってるけどね―――ネルフのわんこ君」

 

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