マヤ「ああ・・・キスの跡、いっぱいわたし、これで・・・。昨日よりもっとシンジくんのモノになれた・・・」

シンジ「マヤさん・・・」

マヤ「ねえシンジくん。この次は、今日よりも、もっと・・・もっとシンジくんを刻みつけてね・・・?」

シンジ「は、はい!」

マヤ「ぁぁン・・・・・・しんじくぅん・・・」スリスリ

 

シンジ「あの。凄く嬉しいですけど、それで、サツキさんとアオイさんのことはどうするんですか?」

マヤ「え?・・・・・・ぁ?! わ、忘れてた・・・」

シンジ「そんな」

マヤ「もうホントに、最後までほっといちゃおうかな・・・」

シンジ「いや、それだと今日の目的が」

マヤ「ふふ、冗談よ。そろそろ二人も、充分茹で上がってる頃だと思うわ」

サツキ「ン、ぁ、ぁァ・・・。ぁぁ・・・」

アオイ「ハァ、ハァ・・・ぁっく、ぅ・・・っ」

マヤ「ね?」

 

マヤ「小さな音も匂いも届くくらい近くで、シンジくんの影響を受けながら私たちのこと見てたんだもの」

サツキ「はぁ、ぁっ、んっぁ」

アオイ「ふぅ、ン、ぁぁ、ぁ」

マヤ「もう心も身体もとろけ出して、頭の中はシンジくんとえっちすることでいっぱい・・・」

シンジ「・・・」ゴクッ

マヤ「ほら。泣きそうな目で、シンジくんのこと、凄く物欲しそうに見つめてるでしょ? でも―――

さわっ

シンジ「ふぁっ」

マヤ「あ、はぁぁ・・・ぁぁ、シンジくんのおちんちん・・・。
ふふ、これはまだ、『調教前』の二人にはお預けしなくちゃ」

 

マヤ「サツキ、アオイ、聞いて。私、今からシンジくんに頼んで、いよいよセックスしてもらうの」

サツキ・アオイ「「?!」」

マヤ「それが一番見て欲しかったところだから、ちゃんと見ててね?
それと、シンジくんって、一日に相手するのは2名までって決めてるの」

シンジ「・・・ぇ?」

マヤ「だから二人も、シンジくんに抱いて欲しかったら、自分から急いでおねだりしないとダメよ?
他の女の子達だって、みんなそうしてるんだから」

アオイ「ぁ、んン・・・バ・・・バカじゃないの、そんな・・・」

マヤ「早い者勝ちだから、気をつけてね。それじゃ・・・・・・シンジくん」

シンジ「はっ、はい」

マヤ「おねがい。えっち、シて・・・。私をまた、シンジくんのおちんちんで支配して・・・

 

サツキ「最初見たときから、私・・・あれにぃ、犯されたいって・・・」

アオイ「サ・・・」

サツキ「犯されたい、犯されたい犯されたいって・・・。ホントは頭の中、そればっかりになってて・・・」

アオイ「だめだよ・・・」

サツキ「がんばったけど、ガマン・・・もう・・・」

アオイ「や・・・負けないでよぉ、サツキ・・・」

サツキ「あと一人って。もらっちゃうね?・・・シンジくんの・・・おちんちん」

アオイ「ああ・・・あああ・・・」

サツキ「ね・・・ぇ。シンジくん。おねがぃ」

シンジ「はい」

サツキ「次は、私―――私に」

アオイ「ダメぇぇ!! し、シンジくんっ! わたっ、私に、私にちょうだいっ!!」

サツキ「?!」

アオイ「ぁ・・・・・・っ」

 

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