レイ「んふぁぁ、ぁっあああっっ!!」ビクッビクッ

シンジ「イっちゃったね・・・。2分とちょっとしか経ってない」

レイ「ハァ・・・ハァ・・・イク・・・今のが・・・?」

シンジ「もしかして綾波、イったのって初めて?」

レイ「・・・・・・」コクリ

シンジ「そうなんだ。なんだか嬉しいな。今日はこれから沢山イけるから、楽しみにしててね」

 

・・・・・・

レイ「・・・・・・・・・・・・」ピクッ、ピクッ

シンジ「綾波も、感じてる時はおっきな声出すんだね」

レイ「ぁ・・・ぃ・・・いかり、くん・・・」

シンジ「けど、全然耐えられてないよ。どんどんイクまでの時間が短くなっちゃってる」

レイ「・・・だって、ぁぁっ・・・。こ、こんなに・・・」

シンジ「こんなに気持ちいいなんて思ってなかった?」

レイ「・・・・・・」コクリ

シンジ「綾波が感じてるところ見て、僕も興奮してるから、槍の効果が最初より強まってるはずだしね」

レイ「・・・・・・」

シンジ「ほら、見て」

ずるっ

レイ「!」

 

レイ「あ・・・! は、ぁぁ・・・ぁっ・・・」

シンジ「ね? めちゃくちゃ大きくなってる」

レイ「ぁ・・・ぁ、ぁ、ぁぁ」

レイ(碇君の・・・おちんちん・・・あれが・・・、キモチいい、もの・・・・・・)

シンジ「最後にお尻は、これで触るね」

レイ「っ?!」

シンジ「スカートに擦りつけちゃうけど、いいかな?」

レイ「い・・・・・・碇くんの好きに、して」

シンジ「ありがとう、綾波。そしたら、向こう向いて四つんばいになって」

レイ「は・・・はぃ」

 

シンジ「そう。それで、お尻をもうちょっと上げてみて」

レイ「・・・・・・」クイッ

シンジ「うん、そんな感じ。槍で直接―――って言っても布越しだけど。
さっきまでみたいに手でするより、ずっと刺激が強いから。覚悟しててね」

レイ「ぇ・・・ええ」

シンジ「綾波の中の父さんが消し飛んじゃわないように、頑張って」

レイ「大丈夫・・・だから・・・」

シンジ「・・・・・・」

レイ「だから、ぁ・・・は、早く・・・して。碇くん」

シンジ「ん。じゃ、始めるね。この3分間を乗り切ったら、イってもイかなくて綾波の勝ちだよ」

 

シンジ「行くよ」

レイ(大丈夫・・・私は平気。碇くんのあれで、擦られても・・・)

レイ(歯をきつく閉じておけば・・・! あと少しだけ、耐えれば・・・!)

・・・ずりっ

レイ「っっ〜〜〜?!」ビクンッ

ずりっ ずりっ

レイ「ふぁ、あ!?」

ずりっ すりすりっ

レイ「ひあっぁぁン!!」

ずりっずりっずりっ

レイ「ああ、あ、あぁはっああ〜〜〜

 

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