・・・・・・

シンジ「そろそろ、部屋に行こう。二人とも、歩ける?」

アスカ「あ・・・はぁ・・・ん

ヒカリ「ハァー、ハァー・・・

 

コンフォート1711A-2号室

ヒカリ(・・・・・・)

ヒカリ(どうして・・・こんな事になったんだろ・・・)

アスカ「それじゃヒカリ。やってみせるから見ててね」

ヒカリ「・・・・・・」

アスカ「鈴原だって、してあげたら絶対喜ぶから」

ヒカリ(鈴原に好きになってもらうための相談に来て・・・なのに・・・フケツなことの講習会みたいな・・・)

ずるっ

ヒカリ「ひっ?!」

アスカ「あ・・・びっくりした? シンジのは、ちょっと形が普通じゃないの。でもすることは多分同じよ」

 

アスカ「んっ、ちゅっ」

ヒカリ「!」

アスカ「こうやって、ん・・・れろっ、ちゅぅ・・・・舐めてあげたり。手で・・・」

シンジ「ぅ・・・」

アスカ「輪っか作って、こうして」シュッ、シュッ

シンジ「ふっ、ぁ・・・」

アスカ「ほら、ね? シンジが、感じてくれて・・・それで・・・」

ヒカリ(あ・・・っ)

アスカ「どんどん・・・おっきくなるの。そこからでも分かるでしょ? ヒカリ」

 

アスカ「そ、それで・・・。大きくなってくると、シンジの、は・・・・・・」

ヒカリ「・・・? ア、アスカ?」

アスカ「凄いの。これ、近くに、あるだけで・・・! 女の子、を・・・キモチよく、しちゃうの・・・これ」

ヒカリ「・・・・・・」ゴクッ

アスカ「それで、触れて、触れると、もっと・・・あぁ。ちゅぅ、んんン

シンジ「くぅ、ぁ」

アスカ「はぁ、ぁぁぁ・・・」

 

アスカ「ね? 触れると、もっと凄くて・・・いいの」

ヒカリ「・・・・・・ハァ」

アスカ「だから、ね? 私がこうやって、シンジにご奉仕・・・する時は・・・
自分のキモチいいだけで、いっぱいになっちゃわないように・・・・・・気をつけないと、ダメなの」

ヒカリ「・・・ハァ・・・ハァ・・・」

アスカ「でもヒカリは、鈴原だから・・・・・・。心配しないで。普通に、こんな風に・・・れろぉ」

シンジ「ん・・・っ」

アスカ「舐めて、さすってあげて、鈴原だけ・・・・・・気持ちよくしてあげればいいから」

 

アスカ「ホントは、ヒカリにもシンジで練習させてあげたいけど―――

ヒカリ「?! イ、イヤよ、私っ」

アスカ「させないわよ。シンジのでそんなことしたら、ヒカリがどれだけ鈴原のことが大好きでも・・・。
そんなのすぐ、全部吹き飛んで、鈴原なんてどうでもよくなっちゃうもの」

ヒカリ「バ・・・っ、バカにしないで! そんな。アスカ・・・・・・ヒドイよ」

アスカ「ふふ。エレベータでキスされて、どうだった?」

ヒカリ「あああれは・・・その。ただ、ビックリして・・・・・・」

アスカ「とにかく、続きも私がするから。ヒカリは、そこから動かないでね」

 

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