夢野家 1
                      ROCO ◆VpKHzOu04Y


それは深夜の出来事、トイレに行きたくなって起きたあたし…琴は、
とんでもない光景を見ちゃったの。
「あん…あぁ…んんっ…」
「ん…んん〜〜っ!」
「いいぞ奏、あいからわず上手いな舌使いだ!歌もだいぶ上達してきてるぞ!」
明かりが点いた部屋を覗きこむと、ソファーに座ってるお父さん…
そしてさらにその下、床に座り込む奏姉と歌姉の姿を見ちゃったんだ…。
二人とも琴をのけ者にして何してるのかな…って、お父さんのおちんちんなんか舐めてるし!?
「そうかな〜えへへ…練習したんだよ」
「まだまだ、私にはかなわないけどね〜」
「むぅ〜〜〜、お姉ちゃんには負けないもん!」
「おいおい、姉妹喧嘩するなよ二人とも母さんのテクには、まだまだ及ばないんだしな」
「え…そっか…まだまだなんだ…んっ」
またお父さんのおちんちんを舐めだしてる、そんなの舐めたら汚いのに…
この時あたし…琴にはお姉ちゃん達が、お父さんと何をしてるのか理解できませんでした。
「うおぉ〜いい象さんてな、…痛っ!」
うわっ、奏姉たらおちんちん噛んじゃったみたい
「んもう、してる中は親父ギャグ禁止て言ってるじゃない、雰囲気ぶち壊し〜」
「スマンスマン、ところでそろそろ中に挿れさせてほしいかな〜」
「そうね、この前はお姉ちゃんだったから、今日はあたしから〜」
「あ、歌ズルイ!」
「ははは、今日は調子いいから奏も後でしてあげるよ」
不満げな表情の奏姉を、尻目に歌姉はスカートの下に手を入れると、
履いてたパンツを脱ぎ下ろしてる。そして四つん這いの格好になって、
お父さんの方へお尻を向けたの。

「きて…お父さん…」
「いくよ…歌」
お父さんは腰を上げると、その股間の大きくなったおちんちんを、
歌姉のまる見えになった、股間の割れ目へと挿れていく…
嘘っ、あんな大きなの入っちゃうんだ!
「あん、お父さんの大きなの入ってきた…気持ちいい〜」
なんだか…歌姉、凄く気持ちよさそう…
あんな大きなの、中に入れちゃったのに…その上に腰を動かして出したり入れたり繰り返してる…
「いいぞ歌…う〜締まる〜」
「うわ…歌たら、あんなに奥にまで…んあ…」
気持ち良さそうなお父さん…あれってそんなに気持ちいいんだ…あれ?
奏姉…なんだか股間のとこを一人で弄ってる、顔をあんなに真っ赤にさせて
息も荒いし…でも苦しそうじゃなさそうだけど?あれ…琴のお股も熱い…、
どうしてだろ…なんかこそばゆいような…?
「はぁ…あん…お父さんの奥に当たっているよ…」
歌姉のあんなとこ見たら、なんか激しく胸のとこがドキドキしちゃうよ…
「あ…あぁぁ…ねぇ…お父さん、今日は大丈夫な日だから中で出してね」
「あんた、この前も大丈夫な日だからって言ってなかったけ?」
「だ、大丈夫だもん、ちゃんと計ったし…だからお願い…」
「しょうがないな〜じゃあ歌を信じて、出すぞ!」
お父さんはそう言って、力強くさらに奥へ突っ込ませていくの…そしていきなりビクビクって震えたの。
「あっ…あぁぁ…奥に出てる…射精されてるよ〜!」
「う〜っ…全部受け止めてくれよ〜歌〜!」
「うん…うん…熱いのがお腹の中で貯まっちゃってるよ」
歌姉も…ピクピクって震えてる、お父さんもっと気持ち良さそうにしてるし…
おちんちんが抜けると…白いのが歌姉のから出てる、何アレ?

「あんっ……気持ちよかっ…たぁぁ〜!?」
うわっ、歌姉が奏姉に突き飛ばされちゃった!
「はいどいたどいた、次は私の番だからね」
「んもう、お姉ちゃんたら!」
今度は奏姉がお父さんの前にくると、少ししぼんじゃったおちんちんを持って、
胸の谷間に挟んじゃうの。
「うっ!」
「どう?お父さん…私の胸の感触…気持ちいいでしょ」
そして奏姉はおっばいを揺らして、ニョッキて谷間から出てる先端に口を付けまた舐めてるよ。
「うっ…いいぞ、立派に成長した胸に擦れて、いい感じだ!」
「うふっ、だんだん元気になってきた」
またお父さんのが、大きくなってきちゃったみたい、すると奏姉は一端胸から離すと、
今度は歌姉と同じように、股間の黒いので覆われたとこへと、固くなったのを入れていきます。
「んっ…いい…奥深くにお父さんのが入って気持ちいい〜」
ただ歌姉と違って前からお父さんと繋がっちゃったんだ。
「う〜ん、奏のも締まりがいいな〜それに絡んでくるぞ」
「あんっ…もっと奥まで突いて…掻き回して!」
お父さんの膝上で激しく腰を動かしまくる奏姉…ぐっしょぐっしょ…て、
大きな音をたてて…なんだろ、もっと琴のおまたが熱くなってるよ…
琴も…お姉ちゃん達みたいに…お父さんとしたいな…

「うっ…あっ…そろそろヤバイかもしか…」
「はぁはぁ…えっ?もう…んあっ…早い〜!」
「スマンスマントヒヒ、なんちゃって」
「だから親父ギャグ禁止〜!罰として中で出してね」
奏姉は冷ややかな眼じゃなくて、赤みを帯びた表情をしてた

うっとりした眼をしながら、お願いするように言ったの。
「あ〜〜っ!お姉ちゃんも連続で安全日じゃない!」
「偶然よ偶然、ちゃんと計ったんだから…たっぷり濃いの子宮に注いでね!」
また自分の奥へ誘うように、激しく腰を下ろしてお父さんのをくわえこんでる…
段々とお父さんも息が荒くなって…そして
「うっ!出すぞ!」
「うん…きてぇ〜!はう…あ…あぁぁ〜〜!!」
歌姉の時と同じく奏姉とお父さんがビクビク震えちゃってる…
また、あの白いのを出してもらってるのかな?
「あ…あ…子宮に注がれてる…熱い…もっと溜まってるのちょうだい…あっ…」
また奏姉…お父さんも気持ち良さそう…いいな…
「あ〜ん、全部出したら次の私の分が無くなっちゃうよ〜」
「最初の一番濃いのを出してもらったんだから、我慢しなさい!」
バンッ!
「えっ…」
「お姉ちゃん達だけズルイ!琴もお父さんと気持ち良くなりたいよ〜!」
ついに我慢しきれずにドアを開けて中に入っちゃった、みんな驚いて目を白黒させてるみたい。
「琴!?あんた、いつから見てたの??」
「仲間ハズレしないで、琴も仲間に入れてよ!」
「あっちゃ〜…」
もう何を言われても下がらないんだから、それほどあたしの勢いは止まりません!
「あんた子供でしょうが、こういうのはもう少し大人になってからするものなの!」
「い〜〜〜や〜〜〜!」
だって歌姉も、琴より少し年上なだけだもん、琴だってできるよ。
「仕方ないわね…じゃあやってみなさい」
「おい、奏!」
「お姉ちゃん!?」
「やった−−−−!!」

さすが奏姉は話が解る、歌姉と違ってね。
さっそくお父さんのとこに駆け寄っちゃった、確か口でおちんちんを舐めたらいいんだよね?。
「もう、いくら何でも早過ぎるよ琴には…お母さんの替わりにお父さんの性処理する手伝いなんて」
「大丈夫、すぐに根をあげるわよ…第一に琴の愛撫で起たせるなんて…」
「ゴメン…起っちゃった」
「なっ!」
えへっ…お姉ちゃん達の真似して口にお父さんのを入れようとしたのだけども、
大き過ぎて満足に入らないの、だから亀のような先端に口つけて舌でアイスクリームを
舐めるつもりでしちゃってた、そしたらお父さんのどんどん大きくなっちゃったの。
「なんか…苦いよ…変な臭いするし〜…んっ…」
それでも夢中に口を付け舐めまくるの…なんだかビクビクしてる…
「えっと…こうなったら、股の前の穴に挿れちゃうんだよね」
あたしはそのまま自分の中に入れちゃおうとしたの…でも
「痛っ!痛いよ〜!」
凄く痛い!どうして?お姉ちゃん達はあんなに気持ち良さそうだったのに〜!?
「琴〜痛いでしょう、初めては死ぬ程痛いの知らなかった?」
「そんな!」
「特にあんたはまだ小さいから、下手すると裂けちゃうわよ」
本当に裂けそうなくらい痛い…このままじゃ死んじゃうよ〜…でも
「もうそのくらいでいいだろ琴、ここまでしてくれてお父さんは大マンモスだ!」
「ううん!琴…最後までするもん!大好きなお父さんと気持ち良くなるもん!」
琴…この時泣いちゃっていました、痛さもあるけど悔しくて…

「琴…もう意地を張っちゃって…」
「しょうがないわね〜」
何としても入れようとして体重をかけて無理矢理に挿入させちゃおうとした、そんな時…
「きゃぁう!な…何!?」
突然に妙な感覚に襲われて背をピンっと立たせてしまう、それはお姉ちゃん達の仕業だったの。
「手伝ってあげるね…琴のおっぱい小さくて可愛い〜」
「やだぁ、変なとこ触っちゃ駄目だよ…はう!」
いつの間にか歌姉が背後にきてたの、そしたら琴の胸のビンクの小さなお豆さんを
弄り始めました。なんかこそばゆいな、だけど…段々と変な気分になってくるよ。
ピンク色の先を形が変わるくらいに押し潰されちゃうと、またピク−−ッンて感じの刺激がきちゃう!
「ふ〜ん、まだ幼い身体の割に感じまくりじゃないの琴ったら…ならここはどう?」
「あぅっ…あ…そこ…凄いよぉ〜」
今度は奏姉が琴の身体を触ってきたの、股のお父さんのが当たってるとこの上側を
弄ってきて…なんたか凄く熱いような不思議な感じが満ちてくる…これが気持ち良いのかな?
「あら…もうクリちゃん弄って気持ち良く感じちゃうんだ…やっぱり姉妹ね〜」
「あ…あぁ〜何か変だよぉ〜琴…変になっちゃう〜!」
何だろ、この頭が真っ白になっちゃいそうな感じ…あれ?琴…
お漏らしなんかしてないのに、股のとこが濡れてるよ…どうして?

「ウフッ濡れてきた濡れてきた、まだ子供のくせに…こんなに濡れちゃうなんてね」
「これなら…少しは楽になるかも…」
するとお姉ちゃん達は、琴の身体を持つの…そしてぐっと押さえてきました、
だから入っちゃうよ…またお父さんのおちんちんが琴の中に!
「いっ……あっ…んん〜!!」
「どう…琴?」
「い…痛いけど…さっきよりマシみたい…」
嘘じゃないよ、もちろん凄く痛いけど…さっきよりもだいぶ平気かも、
それに全然中に入らなかったのが、少しだけどもっと奥に入ってるし…
「なんとかいけそうね…ならもうちょっと手伝いしちゃいましょうか」
「うん、琴の為だもんね!」
「きゃう!あ…あぁぁ…だめぇ−琴なんだかおかしくなっちゃうよ〜」
また二人して琴の体中を弄ってきたの、なんだかこの気持ち良い感じになったらまた、
ぐっしょりと股が濡れて奥にお父さんのが入ってきてる…痛くて気持ちいい変な感じだよ。
「うっ…くっ…もう我慢できない…一気にいくぞ」
「えっ…あっ…」
ズブッ
急にお父さんが琴の身体を持って押し込んできたの、太いのがもっと奥まで入っちゃう…
もちろん痛いよ〜でもそんな時に琴のお腹の中で熱い衝撃が起こりました…
「な、何か入ってきてる…熱いのが出てる」
「うっ…はぁはぁ…」
よく解らないけど、なんか琴のお腹…熱いので一杯になっちゃってた。
「うわ…お父さんたら出しちゃったんだ」
「早っ!でもどう琴?初膣内出しのご感想は?」
「なんか不思議な気分…お腹の中が熱いよ」

でもお姉ちゃん達の中に出されてた白いのが琴の中にも
出されちゃってるんだと思ったらなんか凄く嬉しいな…
そしてお父さんのちんちんが抜かれました、すると白というより
なんだかピンク色なのが出てきたの…
「うわ〜血が交じってる、でもこれで琴も処女喪失か…」
「これから三人で仲良くできるわね…これはお父さんに頑張ってもらわないと」
「あはは…父さん幸せだけど、ちょっと体力もつかなぶん…ガクッ」
「わ〜!」
お父さん倒れちゃった…なんでもハッスルし過ぎたらしいよ。

あれから、私達姉妹とお父さんとのエッチな関係は続いてま〜す!
琴も知っちゃったし昼間から、しちゃう事もあるんだよ。
さっきなんて風呂でしちゃったし、今はキッチンで歌姉としてます。
「んもう、お料理作れないよ〜あっ…あん!」
「ははは、お父さんは歌を食べてるけどね」
なんてね。

「うわ…人間界では親子で子作りするんだ、すごーい!」
「そういうわけじゃ無いんだけど…あ、そうだ…またおやつはレモンパイにしてねマイメロ」
「うん、わかった」
え〜また!?最近お姉ちゃん達たら酸っぱい物好きなんだ、どうしたんだろ?

【おしまい】




      2005/06/25













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