部屋に着いたら、もうこっちのもの。 露出した背中から、のぞいたケツの割れ目まで。 ゆっくり丁寧に撫でてやる。 はって息を吸いこむ音って、結構いいよな。 身体もぴくんって動くし。 そいでもって、開いた背中から、手ぇ入れてさ。 腕の下から前に回して、胸もしっかり揉んでやる。 「んっ・・・」 ってカワイイ声出すんだ。また。 「やめろって・・・。忘れ物・・・」 なんて、最後の抵抗? 俺の手には少し小さいけど、でも感度バツグン。 乳首だって立ってきて、もうすっかりとろけてるくせに。息だって荒くなってきた。 パイスーは、ゆっくり脱げば問題ないんだけどな。 あせって一気に引っ張ったりするとまた、別。 手足が抜けなくなっちまう。 ぴったりしてるからな。 この場合、もちろん一気に行くしかないだろ? 肩からはずして一気に胸を露出。 もちろん、腕にからまってティエリアは腕が動かせなくなる。 押さえつけて胸、揉み放題、乳首、いじり放題。 「おいっ・・・!あっ・・・んっ・・・!」 って、一気に色っぽい声。 まったく、ティエリアはこういうの好きなんだよな。・・・ま、俺も好きだけど。 でも、そのままキスして欲しそうに俺の方を振り向くから、お望みどおりにたっぷりと。 俺のパイスーも、股間の辺りがキツくなってきちまう。 そのままベッドに四つんぱいにさせてやる。 ここまで来たら、もう素直に俺の言うとおり。 うん。何度見てもいいケツ。 今度はゆっくりとパイスー脱がせて、そのいいケツを直接、拝んでやる。 四つんばいで、腕と脚だけパイスー絡まって。真っ白ないいケツ、こっち向き。 たまんねー。 ・・・って? ん? なんで、アンダーシャツもパンティも何にも着てないんだ?こいつ。 ・・・・・・。 って、ここで俺の理性はふっとんだ。 自分のパイスー、絡まったらシャレになんねーから、そこは抑えて冷静に。 脱ぎ終わったら、全速前進。 ティエリアのあそこも、いつの間にかすっかり濡れてて。 「ああんっ!いいっ・・・!」 イクときによがる声も可愛いしな。 ・・・よかったぜ。ティエリア。 忘れ物がなんだかも忘れちまったって、もう拗ねんなよ。 「誰のせいだと思ってる・・・」 おうおう。 こんな事なら、いつでも俺のせいにしてくれ。 拗ねた顔にキスしてやる。 「お前のせいだからな。・・・」 ふふん。そんな事言ったって、お前もパイスーの下は何も着てなかったくせに。