公認KI祭!!!にて変態さんな続き。 |
「イルカ先生!」 「降りろ。」 「イルカ先生…!!!」 「だから降りろ。」 「イルカせんせーい!!!」 「…食らえ!」 「おっと!…ああ…朝起きてアナタが側にいる幸せ…!!!」 「毎回毎回同じことしやがって…!飽きないのか!?それにお前は…こうなるまえから勝手に俺の布団に入ってきてたじゃねぇか!!!」 「怒った顔も…ステキ…!!!」 「…毎度毎度感動するのも止めろ。…いつっ!」 「ああ…駄目ですよ?無理したら…!」 「お前のせいだろうが!!!無理っていうか無茶って言うか…!!!」 「そんな!イルカ先生のおしりが魅力的過ぎて確かにいつもこのまま永遠に入っていた気持ちに駆られますけど!我慢してるんです!!!!!」 「当たり前だ!!!馬鹿かお前は!!!…喉もいてぇ…。水。もってこい!」 「はーい!!!」 「口移しはいらんからな。」 「えぇぇぇぇ!!!」 「それと、変なもん混ぜるのも止めろ。」 「だって…早く元気になってもらわないと…!!!痛そうなイルカ先生を見るのは辛いんです!!!それに…いちゃいちゃできないじゃないですか!!!」 「安心しろ。もし治ってもしばらくは無しだ。ぼーっとつったてないで早く水よこせ。」 「あ、はい!!!…ああ…焦らしプレイ…!!!」 「感動してるとこ悪いが、飯をもってこい。」 「はーい!!!精のつく物たーんと作りますからね!!!」 「普通の飯を作れ。あと、布団とか洗っとけよ。」 「はい!!!その前に!イルカ先生と一緒にお風呂です!!!」 「一人で入る。」 「駄目ですー!危ないですー!気だるいイルカ先生のオーラを感じ取った間男が…!いつ襲い掛かってくるかわからないのに…!!!」 「そんなもん来るか!!!ってー…」 「ああああ!!!!さ、お風呂入りましょう!すぐにお布団のお支度もしますから!!!」 「あー…断る。」 「そんな…!!!」 「こんなことで泣くな!!!…何もするなよ。」 「はい!しっかりじっくりにじみ出る色香を味わうことにします!!!」 「勝手にしろ…。」 「えへへへへへ!!!!!」 「相変わらず…だな…。」 ********************************************************************************* 変態さんな話を書きたくなったので増やしてみたという…。 中身が微妙なのはいつものことですが…。 愛とかいろんなもの募集中!!! |