変態よ永遠に…おまけ。

いちゃいちゃだけです。変態成分多めというか…変態(特濃:当サイト比)しかありませんので覚悟を決めた方だけご覧下さい…。

無理するなー!!!まだ間に合う!!!引き返すのも勇気だぞ!!!

覚悟は決めた。
だが、今正に俺はソレを後悔していた。
「ど・れ・に・し・よ・う・か・な?イルカ先生はどれがいいですか!?」
変態は俺の上に乗っかるようにして密着しつつも、どんどんどこからともなく危険物を取り出している。
横に積み上げられているのは薬品チューブにみえるが、変態が所持していた以上、中身は想像するだに恐ろしい用途のものだろう。
それに加えて、道具は不可だ!と言い渡したにも関わらず、大量の…こっちは用途がはっきりしないものまで山済みになっている。
やはりさっき見たイルカとサングラスだけではなかったらしい。あからさまに危険な、手錠だの口輪だの縄だの…拘束具の類は、さっさとベッドの下へ落とした。 もちろん耳だの尻尾だの…それに制服らしきものも却下だ!どっから持ってきたんだスカートとか!?
だが、それ以外にもネクタイだの靴下だの…普通の衣類が混じっている上に、良く分からないが不審な形状のものも多く、 何故か食品も含まれているのが恐ろしい。
…一体何に使うつもりなんだ!?
「おい…俺がさっき言ったこと、覚えてるか…?それにどっから出してきてるんだ!?」
「はい!やります!いっぱい!」
俺がおそるおそる追求すると、変態は力いっぱいあさってな返事を返してきた。
やはり欠片も理解していなかったらしい…。
「いっぱいは不可だ!!!…いいか!もう一度言ってやるから良く聞け!コレはお試しだ!それと、道具は俺の許可したもののみ使用しろ!…わかったか!?」
「ああ…イルカ先生だぁ…!!!」
折角念を押しているというのに、変態はすっかりとろけた目をして全く聞いていない。
俺にぴったりくっ付いてみたかと思うと離れて俺の顔を見て感動し、またくっ付く事を繰り返している。
いまいち不安だ。凄く不安だ。非常に不安だ…!!!
「で、どれにしますか!!!」
変態が両手に用途の分からないシリーズから取り出した、コップ片手に、爽やかな笑顔でありながら、邪な輝きを湛えた瞳が俺を見つめている。
…逃げ出したい。全力で。
だが、一度でも許可を出したのは自分だ。こうなったら後には引けない。
「…その薬品チューブだけなら許可してやらんでもない…。」
俺は、しぶしぶ山をなしている不振なソレを指差した。
コレだけならまだ許容できるかもしれない。
経験は無いが知識だけはある。…あらぬ所に怪我するのはゴメンだ。ある程度のプライドは犠牲にするしかないだろう…。
だが、俺の答えに変態が目に見えて浮き足立った。
「い、いいんですか!?やったー!!!」
瞳を輝かせた変態が俺にまたがったままぴょんぴょん跳ねるので、ぴたぴたと不愉快な感触が…。
だがこの喜びよう…これは、何かあるに違いない!!!
「駄犬!…中身を教えろ!」
「痛みなくスムーズに!イルカ先生がきもちよーくなれる…」
変態がチューブを手に取りながら、うっとりと不穏な事をつぶやいている。
気持ちよく…?ということは媚薬だの何だのが入ってる可能性が高いということか…!!!だがそれにしても…。
「…何でこんな大量なんだ…?」
どれくらいの使用量が適正なのかわからないが、一度に一本としても…少なく見積もって30本はある。いったい何回ヤル気なんだ!?
俺が今更ながら変態のすさまじいまでのヤル気に恐れおののいて固まっていると、変態がどこぞの訪問販売員なみににっこり笑って説明しだした。
「みんなちょっとずつ成分が違うんですよー!!!」
「…どう、違うんだ…?」
成分が違うって…こんなもんにどれほどの差があるっていうんだ!何でもいいから安全なモノにしてくれ…。俺が覆いかぶさりながらテンション高く チューブを選んでいる変態に問いかけると、にっこり笑った変態がイイ返事を返してきた。
「気持ち良くなれます!」
「ソレはさっき聞いた!だから、どこがどう違うんだ!?」
大体気持ちよくなれるの中身が恐ろしい…!説明させるのも本当はいやなんだが、なんだかわからないものを使われるよりはマシだ!
だが、変態の説明は俺にとって何の役にも立たなかった。
「こっちはー!気持ちよくなる成分多めで、もうめろめろになれます!それと…こっちは!気持ちよくなる成分に加えて、痛み止めが多めで、 こっちは気持ちよくなる成分にさらに粘度が高くて…」
…ようするに、ろくでもない代物であることが分かっただけだったからだ。
全部…妙な薬入ってんじゃねぇか!!!
「あーその。却下だ。色々全部却下。俺はもう寝る!」
絶対無理だ!こんな良く分からん薬剤を使用されるのは許容できん!それに…さっきから視界に入りまくる変態の身体の一部が非常にヤル気を主張していて、 それも俺の精神力を削ぐ。
「イルカせんせ!初心者向けにはどうかと思ったんですが…イルカ先生が望むならこっちの特濃でも!!!」
「い・ら・ん!!!俺はもう寝る!」
「それとも…やっぱりこっちのぬるぬるプレイが楽しめる…」
「どれも却下だ!」
変態一押しらしいそれらのチューブは、俺には区別できなかったし、しかも俺には何もいいことが無いオプションつきのものばかりだった。
…全部、自分で作ったって事は…いつからこんなもん作ってたんだろうな…?
変態の執念深さと諦めの悪さに、今更ながらげんなりする。
だが、変態はそんな俺をよそに、テキパキと次の手段を選択した。
「じゃ、やっぱり舐めましょう!!!」
「おわっ!」
脱力するあまり、俺がうっかり変態への警戒を緩めた瞬間、いきなり変態に足と腰をつかまれ、うつぶせにされたかと思うと四つんばいにされ、 変態に腰を持ち上げられた。
つまり、変態に色々と丸見えな…って何だこの体勢!?
「ああ…すっごい眺めです!!!最高です!!!それじゃ早速!!!」
「ちょっと待て!何する気だ!!!」
慌ててもがいてみたが、いつの間にか腕を後ろ手に押さえ込まれている上に、腰まで捕まれ、どこをどうやっても身体が動かない。何でこんなトコだけ上忍なんだ!!!
しかも、俺の怒声を無視して、変態はさらっととんでもない事を言い出した。
「舐めようかなって!」
「どこをだー!!!」
「もちろんイルカ先生の…」
「別に具体的な名称は聞いてねぇ!!!待て待て待て!!!その前にその手を放せ!腰を掴むな!」
とにかくこの体勢をなんとかしたかった俺が、変態の手から逃れようもがいていると、また変態が危険な薬品の山から、新たな薬を取り出してきた。
「じゃあ…こっちの力が抜けちゃうステキなお薬入りの…」
「だから却下だといっただろう!!!」
自慢げに掲げられても全然、全く、これっぽっちも嬉しくない!!!
「…イルカ先生!…実は痛いのが好きだったんですか!?それならこっちに…鞭とか色々…」
そんな俺のどこを勘違いしたのか、意外そうに、だが、嬉しそうに笑った変態がまた変なものを持ち出してきた。
何で鞭なんかがあるんだ!?それに…千本まで…!!!普通に武器じゃないか!!!何に使うんだよ!?
ココではっきり言っておかないと、酷い目に会うのは明白だ!何せコイツは元暗部。拷問なんてお手の物のはず…!
「断じて違う!!!…それ以外の…普通のは無いのか!普通のは!?」
いくら対拷問用の訓練受けてても、痛いもんは痛い!普通にヤルだけでも拷問なのに、何で更に上を目指さなきゃいけないんだ!!!
「全部普通ですよー!!!俺のお手製で愛がたっぷりですけどね!!!」
「…貴様に聞いた俺が馬鹿だった…」
ここまで会話が通じないと、脱力するしかない。それにしても…なんて体勢でなんて会話してるんだ俺は!!!
さっきからなんども逃れようともがいているのだが、変態の手はがっしりと俺を押さえつけ、情けない格好で固定されている身体はびくともしない。
そしてその度に変態の呼吸が荒くなるので、その熱い吐息があらぬところに届き、焦りと共に恐怖が競りあがってくる。
何か視線が一点に集中してるのがまた恐ろしい…!!!
「おい!いいかげんに…」
俺が首だけ後ろに向けて抗議しようとした所に、うっとりと目を細めた変態が視界に入った。表情はまあ、見ているものが何だか深く考えなければ許容できるが、 そのぎらぎらした視線が…!
思わず身を震わせると、ソレにもまた興奮したららしい変態が、不穏な言葉を口にした。
「…おいしそう…味見だけでも…」
次の瞬間、湿ったものが…!
「え…あっ!こら!んっ!」
コレ…もしかして変態の…!?
入り込んできたのが何なのか分かった瞬間に力を入れて拒んだが、俺の抵抗意に介さ、ソレは勝手に突き進んでくる。なんてトコをなんてモノで…!!!
俺は柔らかいとはいえ異物が入り込んでくる違和感と、奇妙な感覚に総毛だった。
「ん…。熱くて狭くて…」
すっかり夢中になった変態は俺の制止などどこ吹く風だ。舐めるという宣言どおり、とんでもないところを押し広げるようにその熱いもので蹂躙する。 しかもその動きに俺が反応すると、更に激しく中で暴れるのだ。
「んあっ黙れ!放せ!」
「気持ちイイ…」
「ちょ…!」
俺が命令するのも聞かず、とろんとした目の変態がとどまることなく嘗め回す。
しかも…さっきから更に興奮してるのはなんでなんだ!?
「あっ…こら!いいかげんっ…くっ!」
しつこく嘗め回されて、だんだん変な感じがしてきた。こんな所にあんなことされて…絶対気持ち悪いはずなのに…!
「やっぱり俺の目に狂いは無かった!!!最高のおしりですよ!!!」
だが、変態は、さも感動した!とばかりに俺の尻を撫で回しては舌なめずりしている。
勝手に人の…しかもとんでもない所を賞賛されてもビタイチ嬉しくねぇ!!!
「知る、かっ!うッ…!」
「増やそうかなー?」
「増やしてから言うなー!!!」
今なんか入ってきた…指!?
折角異物が抜けたと思ったら、今度はさっきよりはるかに硬い質感のものに入り込まれた。しかも長いうえに器用に動き回るソレが舌では届かなかった所に まで進入し、思わず身体に力が入る。痛みは無い。それが返って恐ろしい。確かにさっきからしつこくしつこく嘗め回されていたが、それだけでこんなに簡単に 入るものだろうか…!?
パニックを起こした俺に、変態が柔らかく微笑んで、やたら甘い声で嬉しそうに囁いた。
「そんなに締めないで…?まだ抜いたりしませんから…。」
「な、んだその声はっ!」
「ん?ああ…かわいいなあって!」
「かわいいわけあるかー!!!」
怒鳴ると腹の中のものを締め付けてしまうのだが、これが黙っていられるか!!!何がかわいいだ!!!どこがだ!もしかして…さっき勝手に嘗め回した所か!?
理解不能な言動と異物感に涙目になっていると、変態がするっと指を動かし、そこに触れた。
「あ…!?」
何だ今の!?え?え?何か…ちょっと待て!?
うろたえた表情と、身体の反応に気付いた変態が、更にそこを続けざまに刺激する。
「やぅっ…な、んだ…!?」
「ね、イルカ先生…ここは…気持ちイイですか?」
変態がニタリと笑った。
俺の反応を見てそんなコトなど分かりきってるだろうに、確認するというより、俺がどう言い返してくるのかを楽しんでいるんだろう。
「放せ!あっ!そこ、に!触るな…!」
どんなにもがいても、変態は正確にそこを擦り上げる。その上感電したように身体をひくつかせる俺を見て、それはそれは楽しそうにしているのだ。
息が上がる、腰にたまった熱が痛い。
そして…その刺激にいつの間にか勃ち上がったソレを、変態は見逃さなかった。
「さて、こっちも…。」
「だか、さわ、んなぁ!」
「ふふ…イルカ先生も…気持ちよかったんですね…!」
「んっあぁ!」
脱力した所を狙って、変態が楽しそうに俺の大事なモノを弄り回す。
限界まで高められて、もう駄目だと思ったときに、ダメ押しのように変態が言った。
「で、こっちももうちょっと味わいたいので!」
明るく宣言するなり、再びねじ込まれた変態の舌がわずかにそこに触れた瞬間。
頭が真っ白になった。
「んっあっ…!!!」
壊れたようにまともな言葉をつむげなくなった口から呻き語が漏れる。
吐き出して、それでもまだ中で蠢くものに刺激され、強すぎる刺激に意識が遠のきそうだ。
だが。
「あ、もったいない!」
変態がシーツにこぼれた俺の…舐めてる!?
「ぎゃああああ!!!なにしてやがる!!!」
「おいしいです!!!」
「感想は聞いてねぇ!!!そんなちょっと落っことしたお菓子を拾い食いして3秒ルールみたいな感覚でいうなー!!!大体そんなもん美味いわけないだろう!!! なに名残惜しそうにシーツまで舐めようとしてんだ!?」
「イルカ先生の味、おいしいですよー!!!すっごく!!!」
「止めろぉ!!!」
両手でシーツにこぼれたものをすくってる変態を、力の抜けた体で涙目になりながら止めたが、ソレはすでにすっかり変態の口中に収められた後だった。
「次は…直がいいかな!それから…もうちょっと舐めてー!でもその前に!中に入れて一杯出したいです!」
にこやかに今後の計画を語る変態は、…本気だ!
自由になった腕と腰でベッドから降りようとしたが、足がガクッと崩れた。
「え…!?」
「ああ…気持ちよすぎて腰ぬけちゃったんですね!」
「そんなわけあるかー!!!」
コレはきっと…変態への恐怖のせいに違いない!!!それとも…変な薬を気付かぬ間に使われたか!?
じりじりと後ずさっても、変態はニコニコ微笑みながら距離をつめてくる。
「怖がらなくても大丈夫ですよ?次はもっともっと…気持ちイイですから!!!」
そして、全く信用できないセリフを口にしながら、変態は簡単に俺を捕らえると、今度は仰向けにされた。
「初めてだし!さっきはイルカ先生の気持ちイイ時の顔をみそこなっちゃったから、今度はいっぱい顔見てシましょうね!!!」
一方的にそう言い放った変態は、俺の口に色々とソレはもう色々と危険なモノを舐めた口を近づけてきた。
「ぎゃー!そんなもん舐めた口近づけんな!!!」
勿論俺は全力で拒んだ。両手をフルに使って口を押さえ込み、ぐいぐいと押し返したのだ。
…結論から言うと、無駄な努力に終わったが。
「大丈夫ですよ!おいしいし!気になるんだったら俺の味見しますか?」
そんな事を言う変態に、別の危険物を近づけられて、とっさによけたら、すでに変態の口が俺にくちに…!!!
「んんー!!!!!」
「はっ…。イルカ先生はどこもかしこもおいしいですね!!!」
「うぇ…うー…なんで、こんな…」
変態が味わいつくしたためか、幸いなことに味は残っていなかった。が、心理的ダメージは計り知れない。あまりのことに涙がこぼれた。
…満足げな変態は、勿論そんなコトなど気にしなかった。
「んあっ!…なにして…!?」
「さっきのだけじゃ俺の入らないので!もうちょっと…」
ぐったりした俺の足を担いだ変態は、露になったソコに指を突っ込んで、しかもぐいぐい出し入れしたのだ。
「やっ…!んむ!」
抗議の声を上げたくても、また口をふさがれて、しかも擦り上げる動きは止まらず、不本意ながら反応してしまった。ソレをいいことに変態は好き勝手に 俺を弄り回した。
「はっ…うー…!」
「もういいですか?いいですよね!」
「え…?」
「じゃ!イルカ先生…力、抜いててね…?」
力を抜けも何も、すでにぐったりしていた俺には力の入れようがなかったのだが、変態はそれはそれは嬉しそうに口の端を吊り上げて、笑った。
その顔があまりにも無邪気だったので、毒気を抜かれてぽかんと見ていたら、一気に何かが入り込んできた。
「あぁぁぁぁっ!!!」
熱い。苦しい。それに…怖い。いきなり入り込んできたものに限界一杯まで中を広げられて、息ができない。
…何でこんな目にあってるんだろう俺は。
「ん、だいじょぶだから、息とめないで?」
俺がこんなに苦しいのに、変態は心配そうな顔して勝手な事を言う。元凶はだまれ!
だが、そう言ったつもりの俺の口からは、嗚咽のようなものが吐き出されただけだった。
「やぅ…ぅー…!」
「泣かないで…あ、もう!そんなに食い締めたら出ちゃう!」
そんなコト知るか!絶対に二度とこんなことしない!早く終われ!
瞳だけで責めながら、俺は苦しさに耐えようと荒い息をした。
「イルカ先生も、限界?一緒に気持ちよくなっていいですよね?…動きますよ!」
「んあ!」
だからどうして動いてから聞くんだ!?
いきなり動き出したモノに激しく擦り上げられて、悲鳴のような声が出る。しかも変態は、あからさまにすっかり興奮しているにも関わらず、 妙に正確にさっきの場所を突き上げるものだから、たまらない。しかも、無駄に上忍らしく器用に動く手が、すでに熱を孕み始めていたモノをこすり上げ…
「やめっ!…あっあっあっ!!!」
突き込まれるたびに、自分のものだと認めがたい、馬鹿みたいに甲高い声が漏れた。
「イルカ先生…すっごく気持ちイイです…!!!」
夢見るようにうっとりと目を細めた変態は、言葉通り非常に気持ちよさそうだ。
「あ、も…っ!」
「俺も、ですっ…!」
一際奥まで入り込んだソレに、ソコを押しつぶされて、俺はまた熱を解放した。ほぼ同時に、中に熱いものが広がって…。
「うあっ…な…!?」
「あー気持ちよかったです!!!やっぱりイルカ先生とはこっちの相性も最高ですね!!!」
違和感に戸惑う隙さえ与えず、変態にぎゅうぎゅうと抱きつかれた。
「あっ…お前!…」
何でもう…!?
「じゃ、次イって見ましょうか!!!」
それから…ぐったりした俺を、変態は手を変え品を変え好き放題にした。
幸せそうに俺の名前を呼びながら…。


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マニア向けでGO!!!!!
うっかりこんなもんまで読んじゃった勇者!!!
…とてもとても…ごめんなさい…!!!!!
そして管理人の酒の勢い的な何か。にお付き合い頂き、山盛りたっぷり!ありがとうございます!!!
正直調子こき過ぎました…orz!!!
で、いつものことですが、間違って最後まで読んでしまった方、若しくは、好奇心ぬこころされちゃった方は、 速攻で記憶から削除なさる事をお勧めします…。

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