「どーお?」 「すごいな…!景色が…!」 「食事もそこそこらしいから、楽しみにしといて?」 「飯も…!って!任務だし、俺も交代するぞ!」 「んー?犬たちだけで十分でしょ?それより…」 「んんっ!…ふっぁ…!ななな…!?」 「いちゃいちゃしよーね?」 「だー!?だから任務中だっていってるだろ!服返せ」 「帰り道は別口のと交換してもらってもいいしねぇ…?」 「そ、その顔なんだ!?なにたくらんでるんだ!?」 「んー。歩けなくなっても大丈夫ってだけよ?」 「大丈夫じゃないだろうがー!?」 「だってこのためだけに鬱陶しい任務引き受けたのに、結構邪魔入るんだもん」 「そんな理由で任務引き受けるなよ…!邪魔ったってなんかあったか?」 「んー?ゴミ掃除は気にならないんだけど、お嬢様ってのと二人で居たでしょ?」 「そりゃそうだろ?俺が護衛なんだから」 「おつきのものとかいうのがちらちらしつこく見に来るから、ヤっちゃおうと思ってたのにできなかったのよね」 「やっちゃおう…!?そっちの方がおかしいだろ!?」 「幻術かけるのも面倒だしねぇ?変な報告されても説教で時間取られていちゃいちゃできなくなるじゃない?」 「お前にはそれしかないのか…!?」 「んー?そうね。イルカだけでいい」 「へ?」 「その顔、かわい…」 「んっ!あぁ…っ!」 「イルカも、結構溜まってた?」 「うぅ…!そんなことは…!でもお前がずっと見てるし、そ、そんなこというから…!」 「だって事実だし?」 「わー!?もういいから!そ、その…!」 「そうね?たっぷりしよっか?」 「あ、あした歩ける体力は残すぞ!」 「そ?」 「そりゃそうだろ!任務…はっあぁっ!」 「じゃ、がんばってね?」 「や、ん…っだそれ…!」 「えー?だって止められないと思うし?」 「不満げに言うなー!」 「まあまあ。…入れるよ」 「っ!まだ…ぁ…あぁ…!」 「ん、気持ちい…!いっぱい鳴いてね?」 ********************************************************************************* 毒暗部。 いちゃぱら。中忍の体力はもつのか…!? そしてもうちょいと変態さんアンケート放置予定!ご意見ぷりーず! ではではー!なにかご意見ご感想等ございますれば御気軽にお知らせくださいませ! |