プール開き3(変態さん)



「うぅ…ここは…?」
「ああ、目が覚めましたか?痛いところは?」
「くそ!プール授業が!胡散臭いその笑顔は止めろ!」
「プールならほーら!」
「ほーらじゃねぇ!なんだその自慢げな…って…ここはどこだ!?コテージ?」
「プライベートビーチもありますよ!」
「そんなことは聞いてねぇ!こ・こ・は!どこかって聞いてんだろうが!」
「あぁん!そ、そこぉ…もっと強く…!」
「言え。言わんなら踏まんしあの家には二度と帰らん」
「家出プレイなんて…!新しいですね…!さすがイルカせんせ…!」
「どさくさにまぎれて抱きついてくんな!水着…これもまさか何か細工が…!?」
「あ、汗がおいしそう…!脱水予防にまずはトロピカルドリンクを!」
「…こっちの方が怪しいか。おい。これに妙なもんは入ってないだろうな?」
「限りなく広がる青空…!そして白い雲…!解放的な気分にみちあふれちゃいますよね!新鮮な南国フルーツと愛情と…そしてホンのちょっとの愛のスパイスが…!」
「…日の高さからいってそう大して潰れてたわけじゃない、よな?天候からすると木の葉の南端か、むしろこの湿度の低さから言って砂の近くか…?」
「放置プレイ…!」
「おい駄犬。授業の邪魔したら離婚だと言っておいたのは覚えてるな?火影様には言っておく。じゃあな。今日を限りに二度と…」
「だ、だめえええ!だめです!イルカせんせが怒らないなんて…!淡々と追い詰めてくるイルカせんせもす・て・き…!」
「夏だからって舞い上がりすぎだろうが!いい加減にしろ!くっつくな!いくらなんでも外で全裸は止めろ!」
「火影様の許可はとってあります!安心してこの空間でくつろいでくださいねー!砂浜でおいかけっこ…かけっこって言うと卑猥ですね…!それから木陰で!すぐ側に綺麗な池もあるし!水中プレイもいいですよね!」
「後半は当然却下だが、許可ってどういうことだ!?」
「えー?そ・れ・は・ひみつでぇす!」
「言え。離縁されたいか」
「…だって。イルカせんせに何かあったら俺…俺…!」
「股間こすり付けてくるんじゃねぇ!うぅ…!汁が…!」
「イルカのホワイトシロップがけ…!」
「下らねぇこと言ってないでなんとかしろ!任務じゃあるまいし…!」
「え?任務ですよ?」
「は?」
「俺が全力でイルカ先生を守り抜きますから…!ついでにたっぷりいっぱいたくさんいちゃいちゃしちゃいましょうね…!」
「お、おい!任務ってどういうことだ…!?守られるほど弱いつもりはない!大体俺にだって仕事があるんだぞ!」
「大掃除って、ときどきやらないと意外と小さな塵とかイラナイモノってたまりますからね?」
「え、笑顔が恐いんだよ!なにがあった!?」
「ひ・み・あぁあん!」
「うるせー!そんな台詞は聞き飽きた!…もうお前なんてしらん!帰る!」
「あぁん!おいかけっこですね…!承りましたとも!」
「ついてくんな馬鹿野郎!駄犬!ばーかばーか!」
「水着に締め付けられてぴっちりむっちりなお尻…!最高です!」
「簡単にはいかんか…!だが…食らえ!水遁!水分身の術!」
「きゃー!イルカハーレムー!」
「たこ殴りにしてやる…!」
「う、うれしいです…!」
「くそ!予想通りとはいえ…!お前は!いつもいつも!なんてことしてくれやがんだ!」
「だってぇ…イルカせんせを付けねらう変態の処分…」
「は?それ、お前のことだろ」
「イルカせんせ…はい!俺はイルカせんせのためならなんだって…!」
「…もうなんでもいい。里に帰してくれ…!」


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なつなので。
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