ふさふさ(大)の日記帳(肉食獣のいる生活もしも編)

もし肉食ぬこと子どものころ会ってたらどうなってたかなぁという妄想番外編。ブログからこっちに移しときます。。


カカシに許婚が出来た。…いや、候補か。
いずれは家に住んでもらえればいいと思っているが、まだうみのの了解が得られていないので、 今後はカカシとも相談して説得をしたいと思う。

イルカ君は可愛いし、楽しいから、寂しい思いをさせているカカシにはぴったりだ。今度猫じゃらしとまたたびと…そうだな、後はなにかじゃれるのにいい式でも考えておこう。

うみのの奥方はイルカ君をくれることには肯定的だから、今後も懐柔策を講じていきたい。肉を喜んで食べていてとても可愛いし、じゃれるのが好きなようなので、まずそのあたりから始めようと思う。

それにしても戦力的にも魅力的なのに、なぜうみのはあれほど任務についていくコトに怒るんだろうか?やはりそれだけ奥方を愛していて心配しているんだろうか?

…となると、やはり息子であるイルカ君のことも大切にしているだろうから、彼を貰うのは至難の業かもしれない。

少しずつでも認めてもらうために、うみのと奥方が納得してもらえる環境を整えよう。


今日のカカシ:
食事をきちんと摂る様に言われた。これで何度目か分からないくらいなので気をつけようと思う。
やはりイルカ君と仲がいい。食事を食べさせているのも楽しそうだった。今度カカシがいないときにちょっとだけ肉を食べさせてもいいか聞いてみようと思う。

覚書:今後はうみのへの説得が課題である。カカシに注意される回数を減らしたい。

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子ぬこイルカと母ぬこと苦労する父番外編!
…部分的にただのぬこ好きの匂いが漂う日記だったりして!

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