置いてった!(肉食獣のいる生活)
「カカシさん…!カカシさんだ…!!!
「遅くなってごめんね!…ただいま!」
「俺、ずっと待って…!うぅっ…!」
「そうだよねぇ?任務に出たの冬だったもんね?もう春って言うか…春!?」
「カカシさんの馬鹿!」
「いってぇえ!?」
「酷い…酷い酷い…!俺置いてずっと…どうして俺も連れてってくれなかったんですか…!!!」
「いやだってね?あの時はまだイルカが人だったから、危ない目にあわせたく…いってー!」
「置いてった!置いてったぁ…!!!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿…!!!」
「ああうん、ごめんね…?寂しい思いさせちゃったね。」
「心配した!ずっと待ってた!行きたいけど行けないと思って…でも、もう春になったから!」
「だからこんな時間なのに忍服着て出かける準備してたのね…!か、間一髪!?」
「もうどこにも行っちゃ駄目だから…!」
「ああうん。こんなに長くなると思ってなかったからだけど…今度から長くなりそうな任務に行く時はちゃんと連絡を入れてもらえるように…いってぇ!」
「駄目!ちゃんと連れてって!」
「あー…うん。猫のときだったらね?」
「絶対?」
「うん。絶対!…って言っても駄目なときもあるかもしれないけ…いたっいたいって!」
「…うそつかない?絶対どこにもいかない?…こんな怪我してこない?」
「あー…それで怒ってたのか。怪我は…まあ、しちゃうこともあるかもしれないけど、気をつけるから!だから…泣かないで?」
「うー…!置いてかないで。カカシさんは俺のなのに…!!!」
「うん。ごめんね?」
「…お詫びに…今日はずっと俺と一緒!そんでたくさんする!」
「あのね?でもね?俺も任務中ずっと我慢してたから…その、たまってるっていうか…!」
「じゃ、丁度いいし!脱いで脱いで!」
「わっ!服!切っちゃ駄目でしょ!」
「いいの。早く!」
「だから!…俺だってイルカに怪我とかさせたくないのよ!」
「カカシさんも噛む?噛んでも…いいよ…?」
「ああもう!そうやって…!」
「んにゃっ!」
「…知らないから!」
*****
「ん。カカシさん、カカシさん…!」
「もっと?欲しいんでしょ?」
「あ…っ欲しい…っ!」
「上げてもいいよ…?でも、もうこんなに溢れてきてる。イルカは欲しがりだねえ?」
「いいから…もっと…!」
「ふふ…かわいい…!」
「早く…っ!」
「てっ!…もーすぐ噛むんだから!…いいよ。もっと上げる。いくらでも…!」
「頂戴。全部。…だって、カカシさんは俺のなんだから…もう勝手なことしちゃ駄目…っ!」
「りょーかい!…ま、しばらくは休みだし…もう我慢できないしね!」
「俺も。…でもなんで我慢なんかしなくちゃいけないんですか?」
「あーそれは…だって、イルカは多分仕事があるし、もうホントにずっとやってるからね?」
「いいから、もっと!」
「うん。そうだよね!頑張ったもんね!」
「そうそう!だから…ねぇ…?」
「あ、こら!…オイタするなら俺も!」
「んあっ!ん…っ!」
「おいてなんかいかないよ。…だって俺は、イルカのだから。」
「ウソついちゃ駄目だから…!」
「うん…!」

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肉食ぬこバージョン!
うちのかわいいかわいいかわいい…ぬこイルカてんてーに、色々我慢が出来ないお年頃のカカチてんてーの帰還を 祝ったというか、食べてもらったというか…!
お帰りなさい祭りにご意見ご感想がございましたら、お気軽に拍手などからどうぞ!
ではでは…皆様!拍手でも何でもイイんだ!是非是非お帰りなさいと叫んで下さい…!!!
帰還を…一緒に寿いでくれ!!!


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