「イルカ。」 「なんですか?カカシさん。」 「…ずっと見てても駄目だよ?」 「うぅー…!だって!ソレ美味しいのに!!!」 「駄目。またたびは一週間に一回!」 「カカシさん酷い…カカシさんの結界難しくて解けないのに…」 「そ、そんな顔しても駄目!」 「ねー…ちょうだい?」 「ああもう!ちょ、ちょっとだけだからね!」 「!ありがとう!!!カカシさん!!!」 「わっ!飛びつかないの!…かわいいなぁ!!!」 ***** 「んー…うぅん…」 「幸せそうに寝ちゃってまー…」 「うまいー…!!!」 「お肉かなぁ?またたびかなぁ?それとも…やっぱり俺か?また怪我増えたな…。」 「カカシさん…えへへ…うまい…きもちいい…もっとー…」 「ああもう!何でこんなに可愛いかな!!!」 ********************************************************************************* 欲しいものをくれるまで四六時中ストーカーもびっくりな張り付き具合のぬこイルカ先生。 ああ、駄目だもー…こんなネタばっかりだよ…。 ぬこスキーの妄想と、笑ってスルーしてやってください…。 |