「やりすぎだろ…」 「えー?そ?」 「うーいってぇ…!」 「マッサージする?」 「いらん。どうせまた変なことするだろ!」 「変なことってなぁに?」 「そ、その顔が恐いんだよ!にやにやすんな!どこ触ってんだ!」 「でてきちゃった」 「そんなもんさわんなって…!風呂入るからどけ!」 「ここもさぁ。真っ赤」 「んっ!やめ…!」 「…どうしよ」 「へ?…!ど、どうにかしろ!?なんでそんな!さっき出したばっかだろ!」 「そうねぇ。もう一回?」 「や、無理だって!しおれろ萎えろ!」 「無理」 「笑って言えばなんでも許されると思うなよ!?」 「えー?だってほら、見て?」 「ん?…な!どこ指差してんだ!」 「ほら、もう硬い」 「や、擦るな…っ!」 「あと何回できるかなぁ」 「も、やめ…!いい加減に…しやがれ!」 「おっと。相変わらず拳の切れいいよねぇ?んー元気そうだし…あとはいけるとこまでいってみますか」 「ひっ!?や、やめ!はなせよ!」 「ヤダ」 「ヤダじゃねぇ!お前はいいかもしれないけど、俺にだって任務が…!」 「あ、大丈夫大丈夫。ちゃんとお休みにしといたから」 「へ?」 「だって痛い思いしたし、恋人にちょっかい掛けられた訳だし、俺にも癒しが必要だし、邪魔するなら浚って逃げますよって言ったら一発でしたよ?休みなんて普段殆ど取ってないし?」 「脅したのか…なんてことして…んあ!」 「ほら、すんなり入るし」 「や、あ、あー…ッ」 「どうしよ」 「つ、つっこんどいてなにいってやが…うぁ!」 「止まれないかも」 「そんなのいつもじゃねぇか…!」 「ん、そうね。…我慢なんてできないからいっか」 「ひぅ!や、胸いた…っ!そこやめ…!」 「舐めたいなぁ。今度影分身とかいいかも」 「あっあっ!は、あぁあ!」 「いい声―。…やっぱり明後日まで休もうっと」 ******************************************************************************** 適当。 ご意見ご感想お気軽にどうぞ。 |