クロネコヤマトの…

クロネコヤマトの宅急便が酷い目に会う話ということで…。

「すみませーん!お届けモノで…」
「なぁに?俺のイルカになんか用?今無理だから帰って…って!何でここにいるのよテンゾウ!?」
「え、だって、その、お届けモノを!あの、ここ、海野イルカ中忍の家であってますよね!?何で先輩が…!?」
「あー…イイからもう帰れ。」
「ですが!コレは火影様から…!」
「なら、俺が受け取っとくから。」
「え?え?でも。」
「だから…さっさと帰…」
「お客さんですか?」
「あ、イルカ!そんな格好で出てきちゃ駄目!」
「え?あの、すみません!出るのが遅くなって…!ご用件は?」
「えっと!僕はその…三代目からこの包みを預かってるんですが…。」
「ありがとうございます!あ、いい匂い…!そっか、またお正月の祝い膳の試食かな?」
「爺のよこした食い物なんて…!それに、早く中入って!風邪引いちゃう!」
「あ、みっともなかったですね。パジャマのままで…。すぐ着替えてきます!」
「ゆっくりでいいからねー!」
「じゃ、じゃあ!僕はこの辺で…」
「…さてと。お前、勝手に俺のイルカを…!」
「わぁ!?襟首掴まないで下さいよ!何だか良く分からないんですけど!?僕何かしましたか!?危ないからその千鳥 しまってください!!!」
「俺のイルカに勝手に触るなんて…。」
「触ってません!包み渡しただけじゃないですか!」
「しかもパジャマ姿まで…!」
「だから、別にそういう意味では見てませんって!あの人が先輩の大切なヒトだってことはわかりましたから!」
「あたりまえでしょ?テンゾウの分際で俺のイルカに邪な視線なんてよこしたら消してるよ。この世から。」
「真顔で言うの止めてください…!」
「じゃ、テンゾウ。…もしまた勝手にイルカの家にきたら命は無いと思ってね。」
「だから、これお使いなんですよ…。もし又言付かったらどうしたらいいんですか…?」
「木遁使って渡せ。いや、それじゃ手ぬるいか。テンゾウ…お前が処分しろ。」
「捨てろって言うんですか!?そんなことできませんよ!…もったいないし、火影様にばれたら…!」
「口答えする気か…?」
「…うぅ…でも…っ!せめて先輩が引き取ってくださいよ…。一緒に暮らしてるなら…」
「そうなんだよなー!最近やっと一緒に暮らし始めたんだけど、気軽に他所の男上げるから心配で…。」
「そうですか…。もう帰ってイイですか…?」
「ああ、まだ続きやりたいから、早く帰れ。」
「…失礼します…。」
「イルカー!おはようのちゅーがまだなんだけどー!」
「もう…ここんちのお使いは引き受けないぞ…!!!」

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すでに住み着いているが如く居ついているとあるお茶室でふられたネタをさらっと増やしてみました。
…箸休めてきなモノ?というか、こんな短いのしか上げられなくて申し訳ない…。
こんなのでもよろしければ、お茶室関係者の皆様はご自由にお持ち下さい…。あと、 もうちょっとちゃんと書けという場合は、拍手やお茶室で突っ込んでやってください…!

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