確信に満ちた告白
自己に正当性があると確信している人間はタチが悪い。
自分が正しいと盲信し、時に他者を傷つけることにためらいがないからだ。

それにそう、愛なんてものも。

「いい加減諦めて下さいよ」

そんなことができるなら、もっと早くにやっている

「まあ分かってるからいいんですが」

この男は自分が間違っていないと信じている。その瞳に強すぎる思いを宿して、忍刀やクナイより深く俺を切り刻む。

…全てを見せろと。

「はいこれ。受け取りますよね?」

いびつに結ばれたリボンと、甘い香り。

そうだ。俺はこれを拒めない。
初めて会ったときから分かっていた。
だからこそ是体に認めたくなかったのに。

「ねぇ。俺から言ったんですよ?だから」

一方的ですらある言葉のわりに、その瞳を揺らがせているのは不安。

もう、逃げられない。

だって愛おしすぎてどうにかなりそうだから。

「ありがと」

受け取ってしまった。愛なんて面倒な代物を。

あれだけ忘れようと己を誤魔化してきたのに、全部水の泡だ。

「ようやく、ですね?」

勝ち誇ったように笑ってみせたくせに、男は、かくしきれない安堵と歓喜に涙を零した。

「俺も、好き」

引き寄せられるように抱きしめて、抵抗を諦めた分まで愛とやらをむしり取ってやろうと決めた。



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