「さてと、これで大体いいか?」 「ああん!イルカ先生の付けてたマフラー…!それにこっちは…!」 「ちっ!やっぱり湧いたか…!うるせぇ黙れ!舐めるな!しゃぶるな!洗うんだから返せ!」 「ちゃんと俺が…新しいの用意しますね!!!」 「しまうな!もったいないだろうが!…いや、だが…むしろもう捨てるべきなのか…!?唾液染みこんでそうだし…」 「うふふー!イルカ先生の出汁…!しぃーっかり味わってからしっかり仕舞っておかないと!」 「毎度毎度貴様がどっかにしまいこむ俺の私物たちはどこにいってるんだ…!?いや、むしろ知りたくも無いんだが…!」 「そ、そのコートもですね…!勿論丁寧に味わってからちゃーんと…」 「黙れ!返せ!味わうな!むしろどっか行ってろ!貴様がいると衣替えも禄にできないだろうが!」 「衣替えってステキですよね…!」 「面倒だが、まあそうだな。新しい季節を感じられるわけだし…」 「イルカ先生の香りと味が染みこんだステキな宝物がこんなに沢山…!」 「うっとりするな!においをかぐな!舐めるな!…味って何だ!?」 「イルカ先生のかぐわしい香りと共に、イルカ先生だけがかもし出すことの出来るマッタリとしていてソレでいて…」 「それ以上の情報はいらん!出て行け!むしろ俺の視界に二度と入るな!」 「目隠しプレイですね…いやんもう!イルカ先生ったら積極的…!!!もちろん!いつでも準備OKですよ!!!」 「誰がそんな話をした!?」 「春…!春ですもんね…!お外でイチャイチャ青姦プレイ…!!!」 「紐をしまえー!どっからだしたんだ!?…とにかく!俺はこれからたんすの中身入れ替えたりするので忙しいんだ!邪魔するなら出てけ!」 「大丈夫ですよー!…ほ・ら・ね?」 「ぎゃあ!?何がだ!?人のけつをいきなり揉むなと何度言ったら分かるんだ貴様は!」 「ああん!も、もっとぉ…!」 「もういい!何がホラねなんだか知らんが、俺は続きを…って!?なんだこれ!?」 「イルカ先生のかぐわしい体液とか匂いとか…ステキで危険な美味しいイルカ成分のしっかり染みこんだステキな衣類はもう既に俺が!」 「くっ…!毎年毎年…!去年も言ったが、俺の服返せ!」 「はぁい!愛のパンツ交換だけじゃ足りないんですよね…!むしろ体液交換も…!」 「服を着ろ!そんなもんいい加減見飽きた!」 「も、もう!イルカ先生ったら…!今すぐ着衣プレイを堪能したいだなんて…!」 「言ってねぇ!衣替えしたいって言ってるんだ!もう今更盗んだ服を戻せとは言わん。何しこまれてるかわからんしな。…しまっといた服を出せ!とっとと!」 「はぁい!…こ、今年も春の息吹に唆されて大胆な魅力をあふれ出させるイルカ先生のステキな股間に密着する新色パンツが…ここに!」 「…良く分からんが…もうなんでもいい。よこせ。何でこう毎年毎年…!」 「はぁい!そんなに欲しがってくれるなんて…!」 「ぎゃあ!くっつけんな!そっちじゃ…あぁっ!」 「うふふふふふ!沢山沢山沢山…今年も愛し合いましょうね!!!」 「今年こそ…ぅあ…!負け、ねぇ…!」 ********************************************************************************* 変態さんの活動が活発になる季節ですね!←年中無休。 こうして今年も新たなるパンツが…! ではではー!ご意見、ご感想などお気軽にどうぞー! |