もし、助けに来たのがイルカてんてーの方だったら…。というイルカスキーなら誰もが考えるネタで押してみますよ。 「イルカ先生!!!」 「暁か…!ここは俺に任せて、5代目の所へ!」 「無茶だ…!あなたにまで何かあったら…!俺は…!!!」 「…大丈夫ですって!…そうだな…じゃあ、ちょっとだけ、見てて下さい!」 「え?…っ!イルカ先生!」 「食らえ!必殺!…ドルフィンキッーク!!!」 「え?クリーンヒット!?…何で?それに…効いてる!!!」 「まだまだぁ!!!次だ!…必殺!中忍パンチ!!!」 「えぇぇええ!?何で…何ですっ飛ぶの!!!アレ暁でしょ!?イルカ先生!どうしちゃったの!?」 「…終わりだ…!…必殺!癒しスマイル!!!」 「え、笑顔が…笑顔が、輝いてる…!!!」 「ぎゃあああぁぁあ!!!!!」 「え、ウソ…倒しちゃったの!?なんで!?うそだーこんなのうそだー!!!」 「さ、カカシさん。急ぎましょう!!!」 「え?え?」 「この里を守るのは…俺たちです!!!」 「カ…カッコイイ…!」 「へへ…照れちゃいますね。」 「…押し倒したい…。」 「え?何か言いましたか?」 「いえ!なんでも!」 「…カカシさん。俺と一緒に戦ってください!」 「は、はい!!!もちろん!!!」 「あなたと戦えて…幸せです。」 「俺も!!!」 ********************************************************************************* はい!ありえない! …でも、コレくらい理不尽な強さが、むしろやたら入院する里の業師には欲しい所ですね…。 カッコイイイルカてんてーの姿も見たいですが、安全なところにいておくれ…! そして上忍も…勝て!若しくはナルトが間に合え!若しくは5代目降臨で敵をさくっとやっつけてくれ!!! なんでもいいから…死ぬな!!!と叫んでおきます…。 |