はろいん6(適当)



「起きろ!カカシ!任務だ!」
「んー…はいはい。お子ちゃまは元気だね」
「お前だってあんま年変わんないじゃないか!お前もお子ちゃま!」
「…胸張って威張られてもねー…ま、いいけど」
「ちゃんと色々用意したけど、まずは朝ごはんだ!」
「えー?めんどくさいから俺はいらない。ああでもイルカはちゃんと食べなさいよ?まだチビなんだから」
「カカシも食え!父ちゃんが任務前にしっかりくっとかないと元気でないって!母ちゃんもちゃんと食ってたぞ!」
「…あ、そ」
「チビとか関係ない。あとでも俺は絶対カカシよりでっかくなるから!」
「ぶっ!結局気にしてるんじゃない?まー無理だろうね」
「む、無理じゃないもん!だって俺の父ちゃんも母ちゃんも!カカシよかでっかかったんだからな!」
「だーかーらー。俺はまだ成長期だし、俺の父親はお前の二親のどっちよりも背が高かったよ」
「へー!なんかさ、ひょろっとしてるじゃん。カカシ。父ちゃんもひょろっとしてた?」
「大概失礼だけど、なんでそこ食いつくの…?」
「俺は父ちゃんに似てでっかくて強くてえっと、筋肉だってむっきむきになるんだ!」
「無駄に筋肉だるまになるんじゃないの。きちんと正しい鍛え方しなさいね。ちゃんと必要な所に均等につけないと、速度も落ちるし燃費も悪いし、いいことなしなんだから」
「へー?はい。おはし」
「ん。ありがと。だからちゃんとお前にあったトレーニングは考えてやるけど、その前に体作ってからね。ガキの頃に無理して筋トレしたって、全部無駄だから。それにチャクラコントロールが先でしょ?」
「へー?あ、しょうゆも」
「ありがと。ま、お前は筋も悪くないし、そこそこできるようにはなるんじゃない?お前の母親ほどじゃないだろうけど」
「母ちゃん…強かったもんなー…。でも家だとさ、よく父ちゃんに怒られてた」
「…アレが?」
「だってさ、母ちゃんもごはん食べ忘れそうになったり、怪我の手当て適当だったりしたんだって」
「適当っていうか、ま、そんな余裕ないことが多いしねぇ」
「でもそういうの駄目なんだ。ちゃんと手当てしといた方が任務の効率も上がるし、痛いのは痛いって体が教えてくれるんだからな!」
「…それも、父親の受け売り?」
「父ちゃんだけじゃないぞ!爺ちゃんも!」
「ふぅん。ま、いいけど」
「だからごはんは大事なんだ。美味かっただろ?」
「っ!うまかった、けど。そういやつい食って…くそっ…!こんな下らない手に…!」
「任務、がんばろうな!」
「うーるさいよ。一丁前に吼えてる分は、頑張らせるけどね!」
「うん!」
「あーもう!調子狂うったら…!」



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適当。
はろいんはろいん。あともうちょっと。
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