「あらあら、検事さんでも勃っちゃうのね」
「う……す、すまない……」 「どれ、随分と溜まってるようですから手伝ってあげましょうか」
「ム、そのようなアレは…結構だ」
「ふむ。君は自分がどれほど危ない状態か分からないようだね…医者から見て…ほら、このアナルの入り口を見てごらん。
こうして器具で押さえただけなのに真っ赤にさせてヒクヒクさせているよ?」
「あぁっ…!やめて下さいッ!」
「ストレスの多い仕事だ。念の為このまま、大腸癌や前立腺癌の検査を受けた方がいいかもしれないな。
しかし、御剣さん、君はどこを見ても美しいピンク色をしているね‥素晴らしい」
「ぅっ…本当にこんな検査まで必要なのか?」
「勿論だよ。君の体の素晴らしさは後に医学の進化にも貢献する事にもなる。
そうだ、明日の医学会、皆の前で君の体の神秘について発表させて頂きたいのだがどうだね?」
「こ、断る…!!」
「そうか…それは残念だ。
君の、」
ズボッ
「ぁっ」
ズチュッズチュッ
「この体の疼きも、」
ズポズポッ
「あっ、あ」
ズププッ
「少しは収まるようになるかもしれないんだがね?」
ズピュッ
「あぁっ……!!」
「ん?どうだね?」
「は、はぁはぁ………お願い、します、先、生……………」
翌日会議室の机の上に医学会のみんなを前に股を広げるみったんが。
tinでなく肛門用カメラでズコズコなんてできるかは分からんがw