今日は御剣検事に電話で呼び出されて、この執務室まで来たッス!
検事に呼び出されるなんて光栄ッス!
マッハの速さで飛んできたッス!
フットワークの良さが刑事の命ッス!
糸鋸圭介、ただいま参上ッス!
なんてカッコつけすぎッスかね、へへ。

ノックしたら検事がカギを開けて部屋へ入れてくれたッスけど、
どうも様子が変ッス。ソファに座ってうつむいてるッス。
いつもならデスクに座って仕事してる事が多いッスけどね。
そういえば電話の声も少し様子が変だったッス。

…分かったッス!!!
検事、具合が悪いッスね!?
それで自分を呼んでくれたッスね!?
頼りにしてもらえて自分…うれしいッス!!光栄ッス!!

「御剣検事、どうしたッスか!具合が悪いッスか!!」

傍に駆け寄ったら、ゆっくり検事が顔をあげてこっちを見……

…ウホォッッス!!!

な、なんッスかその…潤んだ目元といい薄く開いた唇と言い
ほんのり赤い顔といい熱い吐息といいすがるような目つきといい…
な、なんかせくしーッス!!いやらしーッス!!
自分、咄嗟にムラムラするッス!!やめて欲しいッス!!誘惑するのは!!

落ち着くッス、自分。
…そうッスね、熱があるッスね、きっと。
危ないッス…危うく上司に発情するところだったッス。
こんな野蛮な自分が憎いッス。

「熱があるッスか!?そうッスね!?自分は何をすればいいッスか!?
 薬を買ってくるッスか!?家までお送りするッスか!?」

「…うるさい…刑事」

ウオォォッス!!
潤んだ目で睨まないで欲しいッス!!かわいく思えてしまうッス!!

「…おかしいのだ…」
「どこがおかしいッスか!お腹ッスか!?喉ッスか!?」
「…頭が…おかしいのかもしれない…」
「頭?……けん」

ウ、ウホオオオォォォォッッッス!!!!
み、御剣検事が…いきなりガバッと抱きついてきたッスゥゥゥゥ!!!!
な、何ッスか!!動揺するッス!!いい匂いがするッス!!心臓が止まるッス!!

「け、けけ、検事、どどどどうしたッスか!!?」
「少し…黙れ…」

涙目で睨んでくる検事の顔が…アップになって…

「!!!!!!!!」

――く、唇を…奪われたッス………


…な、何が起こってるッス…か…

み、御剣検事が、自分の唇を…がむしゃらに、むさぼっているッス…

!?!?!?

キ、キキキ、キスされてるッスゥゥゥゥゥ!!!!!!
ウ、ウ、ウ、ウオオオオオオオオオオオッスゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
ど、ど、どうしちゃったッスか!!!!!何が起こってるッスか!!!!!
で、でも…け、検事の唇…や、やわらかいッス…………
ああ…きもちいいッス…もっと味わっていたいッス………

………って違うッス!!!!
御剣検事はいったいどうしちゃったんッスか!!!!

持てる理性をフル動員して御剣検事のキスをやめさせたッス。
自分にしがみついて、真っ赤な顔して、ハァハァ言いながら見上げて来るッス…
唾液で濡れて光る唇が最高にエロいッス…ああ…吸いたいッス…

!!
ダメッス!!
しっかりするッス糸鋸圭介!!!

「検事、ど、どうしちゃったッスか!しっかりしてくださいッス!!」
「…イヤなのか…?」

やめて欲しいッス!!そんな拗ねるような顔しないで欲しいッス!!
自分のちっぽけな理性を奪わないで欲しいッス…

「イヤじゃないッスよ!!でも今日の検事、変ッス!!
 検事らしくないッス!!」
「私らしくない…?」
「そうッスよ、落ち着いてくださいッス」
「私らしいとは、何なのだ」
「え…?」
「これが私だよ、刑事。体が疼いて、欲望を抑えられなくて、
 我慢できなくて刑事を呼びつけて……これが私だ」
「!!」

け、検事…!
唇をかみしめてうつむく様子がたまらなくかわいくてエロいッス…!!!
どうしちゃったのか分からないッスけど…自分、ヨクボウに負けてしまいそうッス…

「うわっス!!」

検事に不意をつかれて、ソファに押し倒されてしまったッス!
仰向けに倒れた自分の上に検事がのしかかって来るッス!
跨られてしまったッス!!もう逃げられないッス!!

「刑事…欲しいんだ…欲しくてたまらないんだ…」

ぬ、脱がないでくださいッスゥゥゥゥゥゥ!!!!!


自分の力なら、御剣検事を跳ね飛ばして起きあがるくらいできたッス。
でもそうしなかった自分は、きっと内心では期待してたッス…
自分は弱い人間ッス。

胸のヒラヒラを取ってシャツをはだけさせた検事が、
自分を脱がしてくるッス!!たまらないッス!!!

「刑事…けい…じ…」

ハァハァ言いながら甘い声で呼ばないでくださいッス!!!
自分もう暴走5秒前ッス!!!

「はううっ!」

検事にシャツをまくられてち、ち、乳首を吸われてるッスゥゥゥ!!
あ、あったかいッス!!!気持ちいいッス!!!天国ッス!!!

「おいしい…刑事のここ…おいしい…」

ウオオオォォォッス!!!!エロイにもほどがあるッスう!!!!!
ちゅばちゅば言ってるッスゥゥゥ!!!!快感ッスゥゥゥゥ!!!!

「ふあっ!!!」

ち、乳首を吸いながらも検事の手が…
ズボンの上から自分の愚息をさすってるッス!!!!
や、やめてえええぇッス!!!!!

「け、検…事…ッ!」

自分がうめいたら、胸にうずめてた顔をあげてこっちを見て…

「刑事の…大きく…なっているぞ」

ウオオオォッス!!!!嬉しそうに笑った顔が超絶エロいッス!!!!!!
もうダメッス!!!完全に堕ちたッス!!!!もうどうにでもなれッス!!!!

そ、そうこうしてるうちにファスナーを開けられてフル勃起の愚息が
取りだされてしまったッス!!もうガマン汁が出てるッス!!
恥ずかしいッス!!恥ずかしすぎるッス!!

その愚息に…
け、け、け、検事がしゃぶりついてるッスゥゥゥゥゥ!!!!!!

「け、検事!!だ、ダメッスゥゥゥ!!!
 そんなことしちゃダメっスゥゥゥ!!!」

ダメッス!!ダメッス!!気持ち良すぎてダメッス!!

「こんなに大きくしておいて…何がダメだ…」
「ダメッスぅ………」

ふああ…何ッスかこのテクニックは…あったかくてヌルヌルした検事の
口が絶妙に快感ポイントを刺激してくるッス…
気持ちいいなんてもんじゃないッス…
この世の極上の快楽ッス……


「んっ…ふぅ…んム…」
自分の愚息をしゃぶりながら漏れる検事の声がエロいッス…

「け、検事…ダメッス…出ちゃうッス…」
「何だと?」
検事がガバッと顔をあげたッス。な、何ッスか!?

「刑事は、回復は早いのか?2回以上できるのか?」
「な、何のことッスか…?」
「いや…もしもの事もあるし…念のため…」
「何ぶつぶつ言ってるッスか!?」
「じゃあ、早く、入れてくれ」
「い…入れるッスか!!??」

入れるって…ど、どこにッスか検事!?
コーチョクしてる自分をよそに、スルスルとズボンと下着を脱いだ検事が
また自分に跨って来たッス。

ああ…検事のおちんぽ…すごく勃起してるッス…
自分のと違って赤黒くないッスね…
エロいッス…ガマン汁でぴかぴか光って…エロいッス…
さ、さらに検事がそのおちんぽを自分の手で扱きだしたッス!!!
なんてことするッスか!!!こんなエロい光景見たことないッス!!
ここは極楽ッスか!!!地上の楽園ッスか!!!!!!

「はぁ…はぁ…刑事…」
おちんぽを扱きながらもう一方の手は…
お、おしりの穴をまさぐってるッス!!!
しかも、指がズッボリ入ってるッス!!!

「もう、準備はできている…いつでも…いいぞ…」
「じゅ、準備ッスか!?」
「刑事が来る前に…済ませておいた…」
「な、何をッスか!?」
「ああもううるさい…こちらから行く…」

!!!!!!!!!
検事が自分のちんぽに手を添えて、ゆっくり腰を下ろしてきて…
は、は、は、入って行くッスゥゥゥゥゥ!!!!!!!
検事のお尻の中に…自分のちんぽが飲み込まれて行くッスゥゥゥ!!!!

「んっ…はぁっ…ぁう…」
検事がいやらしい声で喘ぐッス…

ていうか検事の中気持ちいいッス!!
気持ちよすぎるッス!!!
天国より素晴らしいところがこの世にはあったッスね!!!!


「刑…事…よく、ないの、か?」
火照った顔で見ないで欲しいッス。

「さ、最高に、気持ちいいッス…もう…たまらねッス…」
「じゃあ、もっと突いてくれ…激しく…」
「ハイッスゥゥゥゥ!!!!」

自分は、御剣検事の腰を掴んで、激しく下から突き上げたッス!!!

「んあっ!あう!あっ、い、いいぞ、そう、だ、もっと…!はぁん!!」
「検事ィィィィ!!!!」
「あっ、そこ、イイ、ん、あっ、そう、あぁ、あん、あっ!!」

自分の上でよがる検事、エロいッス!!!
自分に揺さぶられてる検事、エロいッス!!!
もう何て言っていいか分からないくらいエロ最高ッス!!!
穴の中も最高ッス!!!
まだイってないのが不思議なくらいッス!!!

「あ、イイ、イく、んっ、んっ、んんっ…あ、あぁぁぁん!!!」
思い切りのけ反った検事が、自分の上でビクビクしてるッス!!!
と思ったら自分の腹に熱いものが…
検事のおちんぽからドクドク出てくるザーメンが自分の腹にかかってるッス!!
なんてエロい光景ッスか…
でも自分ももう…限界超えてるッス…ハァ…

「検事、自分も、もう、ダメッス…イきそうッス…」
「出して…」
「え…」
「いいから、このまま、中に…」
「ハイッスゥゥゥゥ!!!!」

さらに激しく突き上げると快感が昇って来て…頭の中が真っ白になったッス!!!

「検事ィっ…!!!」
「ん…入って…来る…」


…………
出してしまったッス…
検事の中に…

検事がゆっくり腰をあげると…
栓になってた自分のちんぽが抜けた検事の穴から、ドロドロとザーメンが垂れてるッス。
これもまた…エロい光景ッス…


「刑事、ご苦労だった」
「え…」
放心状態の自分が見上げると手際良く身なりを整えた、いつもの御剣検事がいたッス。

「楽しめたぞ。また近いうち来てもらうことがあるだろう。
 今日はもう帰りたまえ」

な、なんちゅー切り替えの早さッスか!!!
さっきまで自分のちんぽをおねだりしてた人と同一人物ッスか!!!

…でも、また呼んでくれるって言ってたッスね…
また検事と…セックスできるッスか…

「ハイ!!!!じゃあ失礼するッス!!」
「うム。」

気付いたらいい返事で挨拶して、身だしなみもそこそこに執務室を後にしていたッス。
あんな検事初めてッスけど…
自分やばいッス…完全にハマったッス…。

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