執務室で目隠しされて誰か分からない男にレイプされて感じちゃう御剣萌え。
疲れてちょっとソファで横になるつもりが深夜まで熟睡。
ふと目覚めると、両目はすでに何者かのネクタイでふさがれ、身体をまさぐられていた。
抵抗する暇もなく、太い男根が無遠慮に体内に入り込んでくる感覚におののく御剣。
「だ、だれだ、キサマ……あっ! あぅ……あっあっ、ああんっ」
「誰か分からない相手に犯されて感じてるなんて、とんだ淫乱ッス。
もっとこうされたいッスね? ほれほれほれほれっ!」
「ああああっ! くぅ……ああ……キ、キサマ、私の執務室で……ぁんっ
……こんなことをして、ただですむと……ああぅっ! お、思わないこと、だ……あああっ!」
「正体不明なんだから、どうしようもないはずッス! つべこべ言わず検事はアンアン鳴いとけばいいッス!」
「ひあっ! ああ……キサマが…あっ…誰なのか、絶対に……ひぅっ!
突き止めて、やるさ……あーっ! あ、あ、あ、あ!」