捜査中の事故とかそんな感じで大怪我して入院した御剣と
つきっきりでかいがいしく看病するイトノコ


「でも御剣検事、命に別条がなくてよかったッス…
 怪我の方もあと1〜2週間もあれば完治するって先生が言ってたッス」
「うム…」
「両足骨折なんて運が悪いッスよね。痛くないッスか?」
「ああ、今は薬が効いているからな。それよりも、身動きできない事が不便だ。
 こう暑くてはすぐ汗をかいてしまうし、気持ち悪くてかなわん」
「お風呂入れないッスもんね。看護婦さんが拭きに来てくれないッスか?」
「いや、毎日拭いてはくれるのだが…汗をかく度に来てもらうのは心苦しいからな」
「何だ、そんなことッスか!だったら自分にお任せくださいッス!」
「お、おいやめろ糸鋸刑事」
「遠慮なんかすることないッス!もう隅々までぴっかぴかに拭いて差し上げるッスよ!」


おしぼりを大量に用意するイトノコ。
御剣の入院着をほどき、全裸に剥く。
あちこち包帯や絆創膏だらけの痛々しい裸体が横たわる。

「や、やめろ刑事!恥ずかしいではないか!」
「恥ずかしがる事ないッス!自分と御剣検事の仲ッス!」
「き、キサマとどんな仲だと言うのだッ!やめろと言っているのだ!」
「ほら検事、汗びっしょりッスよ!きれいに拭いてさっぱりするッス!」

その外見からは意外に思えるほど、優しく丁寧な手つきで御剣の体を拭いて行くイトノコ。
最初は嫌がっていた御剣も、体を拭いてもらう気持ちよさにだんだん大人しくなる。
胸元、脇、腹…と丁寧に拭き上げるイトノコの手は、次第に下半身へ。

「け、刑事もういいぞ…」

しかし目をらんらんとさせたイトノコがやめる気配はない。

「いえ!もっと念入りに拭いて差し上げるッス!(御剣検事の…ちんぽッス!!)」

下腹部、太腿、腿の内側と絶妙な力加減で拭いて行くイトノコ。
なぜだかハァハァと息が荒くなっている。

「や、やめろっ…刑事…(ああ、刑事の目が私の恥ずかしいところを見ている…!
 刑事の手が、私の敏感な部分の周りを…ああ、だんだんそこへ近づいて…!)」

下半身への緩やかな刺激と、イトノコの視線に次第に興奮してくる御剣。

「(検事のちんぽ…ちょっと勃って来たッス!!たまんねッス!!!)」
「(ああ、なんて事だ…部下に体を弄ばれて反応してしまうとは…だが…何だこの快感は…!)」
「検事、隅々まで拭いてあげるッスよ…!」
「やめっ…あんっ」

ついに御剣のペニスをおしぼりでそっと包むイトノコ。
包み込んだおしぼり越しに指先でぐにぐにと揉みだす。

「綺麗にするッスよ!」
「や、やめ…ろっ…あっ…ふぁ…ん」

イトノコの手の中でみるみる硬さを増して行く御剣のペニス。

「検事、ずっと不自由な体だったから溜まってるッスよね!自分が抜いてさしあげるッス!」

「よ、余計なお世話だっ!やめたまえ!」
「でもこんなにちんぽ勃っちゃってるッスよ検事!」

顔を真っ赤にして、でも身動きできないのでどうしようもない御剣。
そんなされるがまま状態の御剣にますます興奮するイトノコ。

「検事のためだったら自分、何でもするッス…!いっぱい出してあげるッスよ!」

御剣の股間に顔をうずめ、勃起したペニスを口に含むイトノコ。

「や、やっ…あぁん!やめっ…はぁん」

不器用ながらも一心不乱にしゃぶりつくイトノコ。
その刺激に翻弄される御剣。

「あんっ、んっ、やっ、だ、だめぇっ、い、いくぅ!!」

激しく喘ぎながらビクビクと腰を痙攣させ、イトノコの口内へ発射する御剣。
イトノコは御剣の精子をごくごくと飲み干す。

「はぁっ、はあ、あ…ふ…」

胸を上下させて乱れた息をする御剣。
口元から溢れた精液を手でぬぐいながら満足そうなイトノコ。

「検事やっぱりたまってたッスね!特別濃かったッスよ!」
「やめろ…」

恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤な御剣。

「じゃあ引き続き拭いて差し上げるッス!」

しかし今度は御剣のアナルに興奮してしまうイトノコ。
執拗に拭かれているうちにだんだんアナルがひくついてしまう御剣。

「検事、こっちの方も欲求不満ッスね!!」
「も、もういい!やめろ!」
「だめッスよ!我慢は体に毒ッス!」

唾液で肛門をほぐし、無骨な指をねじ込むイトノコ。
少々乱暴にされて、かえって感じてしまう御剣。

「や、やめろと言って…あんっ…いるのにっ…はぁん!」

前立腺を刺激されてトコロテンしてしまう御剣。

「はあ、はあ、はぁ…」

イキっぱなしでぐったりしてきた御剣。

「検事、また汚れちゃったッスね…綺麗にして差し上げるッス!!」
「ちょ、も、もういい!!」

御剣の夜はまだまだ終わらない。

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