嶽本野ばら著・世界の終わりという名の雑貨店の、僕と君。 この話は凄く好きなんですが、映画は駄作と思います。まったく別物として楽しもうにも、眠たくて眠たくてしっかり見られんかった。 「君」には右頬から首にわたってあざがあるんですが、この絵では左にしてしまいました。描いてから気づきました・・・。