谷山浩子のこの歌を聞くといつもこういう絵が浮かびます。 個人的にペンタッチが気に入っています。 本当はなおちゃんが好きなんだけど、彼が他の女のところに行ってしまうという歌で、これが救いようのない終わり方で、悲しいです。 「言葉が心にしみこんであなたの影が笑っている 指に残る髪の柔らかさ ほほを撫でるあの日の口笛 指に残る髪の柔らかさ これが これだけが私のもの」