槙原敬之の初期の歌「FISH」。カラオケでもちょくちょく歌っていますが何度聞いても「カルキの泡が苦しくて僕はだめになっていく」など、歌詞が苦しい。 今回、ボールペン中心にグリグリ色塗りをしてみました。水のキラキラが出ている気がしたけど、一時間ほど紙に向かってペンを走らせていたので気が狂うかと思った。