cali≠gariの「君と僕」。 良い。語彙が足りなくて素敵とかそういうことしかいえない自分が歯がゆいほどに良い。 泣きそうな歌詞。まるで一級の短編小説みたい。 「これも恋って言うのなら、永遠とでも申しましょうか? 付き合うこともないから、別れることも出来ない。 こんな「好き。」は、後にも先にも二度と来ない、 そんな気がするんです、僕。」 ああ、「友達」ってなんだろう? 「恋人」ってなんだろう?どこからが友達だろう? じゃあ私の思いも恋なのか。