槇原敬之の「冬がはじまるよ」を聴きながら。 この絵の二人は、裏みぐらに置いている小説の弦助さんとりりさん。 私だってたまには熱々な仲のいい恋人の絵を描きます。た、たまには…。ああ、膝の上で暮らしてみたい。 歌詞中に「去年のクリスマス ケーキを売ってたけど 今年の僕にはコワイモノは何もない!」というのがあるのですが、私もクリスマスケーキ売ったなあ。 ノルマ5でクリアしたの私だけだったなあと、懐かしく思います。今も昔もコワイモノだらけですが。