槇原敬之のアルバム「君は誰と幸せなあくびをしますか」をききながら。
いわずと知れた「どんなときも。」が入っている初期のアルバム。なのに7割が失恋の歌。
とりわけ「EACH OTHER」に出てくる
「あれから君によく似た人と 暮らしてみた
結局 似ているだけで君とは 違った
でも もし 今君に好きだと言われてもやっぱり うなずけない」は、
名文だと思う。男心が分からんので私は苦しいばかりだ!
そして、絵と歌とあんまり相違点ないんですが、聞いていて悲しくなったのでこういう絵になりました。
手の形が取れなくて悔しい。精進します。