おっちょこちょ医の先生とヤン君。手が大きすぎた。 「先生、何してるんですか!」「だって君が苦しそうだったから、お腹でも痛いのかと思って」「どこも痛くありませんからあっちにいってください!」「どうしてなんだい?」で始まる一日。朝だから若いからって、先生の鈍感男。 嬉しいことにほめられたので、調子に乗ってみました。