愛妻日記に収録の「煙が目にしみる(重松清as直木三十六著)」。 新妻の、中学生時代に老人に悪戯をされたというトラウマの話です。 可愛いエッセイか知らんと思ったら官能小説でしたよ・・・!重松清おそるべし。 もう少し詳しい話はここ。重たいです(あと、一応18禁・・・かなあ・・・) 涙の流れ方が不自然ですね(というか、向き)。