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PC(18禁)
・アスガルド
男キャラが格好良くて女の子が可愛いRPG。ずっとやりたくて遊んでみたのはいいのですが、バグがひどくてなかなかまともに遊べませんでした。
一応はクリアできたし(大体レベル60くらい)、自力でコンプリートできたのでよかったです。お気に入りはファファとフロマージュ。
ワープ魔法がないので女の子のイベントを見るためにはじめの町まで戻ってまた行ったり来たりとお使いが多かった。でも、キャラが可愛いのでというそれだけで許せてしまう。声優について酷評されているのを見ましたが全体がそこまでひどいわけではないと思う…。Hシーン短いのが惜しい。必殺技の名前など、没セリフがあるのが残念。

・AVARON&妖女乱舞2
AVARONは妖女乱舞のリメイク。絵がすべて描きなおされているのですが、私はリメイク前の方が好みです。リメイク前は店の店主(男)にも声があったのにカットされてる。3DマップのRPGなので、しょっちゅう地図を見ながら前に進みました。アスガルドと違ってワープ魔法(ダンジョン内、町へ移動の2種類)があったので大助かり。
エンディングまでは結構長くて、一歩歩いただけですぐ戦闘になったりとバランスがひどい。AVARONだと敵も魔法を使ってくるので即死してとても厄介。そのくせお目当ての女の子のイベントがなかなか起きず、大変でした。

・淫内感染〜夜空に響くポンちんカン
このゲームは2作目のやつと陣取りゲームの1・2作目をプレイしています。中途半端に手を出しているのでどれが持っているゲームかよく分からなくなってしまった。 エロいアニメが売りの本作、滑らかに動いていてとてもいいです。以前のだと動く〜止まって台詞〜動く〜止まって台詞だったので、進化してる。

・かえるにょぱにょ〜ん
エレーンが好きで彼女ばかりレベルが上がっていました。ぱにょん王子の足手まといさがネック。何回も攻撃できる裏技にはとてもお世話になりました。あれがないとダメですね。壁を壊す能力が発動しないときはムキーってなります。

・機械仕掛けのマリアン
Winows7で動かなかったのでxpを引っ張り出してきてのプレイ。選択肢が出てくるものの話は一本道。マリアンがひたすら可愛い。ほかの女の子ももちろん個性的だけどひたすらサイラス様に尽くしてまずい紅茶をふるまうマリアンが健気。
その昔、これの小説版を熟読していたので内容はほとんど一緒でした。あの頃はなんだかよくわからずフォトCDとかも買ってた。懐かしくて涙出てくるわぁ。
媚びた絵ではなく、しっかりむっちりな感じが非常にいやらしくていい。256色なのとBGMがところどころファミコンくさいのをリメイクして出てくれないかなあ。ばにいはんたあ零と一緒に…。

・コ・コ・ロ…
私が遊んだのはボイス付きの方。先生エンディングがいい!原画集も小説版も買いました。どれだけ好きなんだよっていう感じがしますが好きでした。一時期デスクトップを先生エンドのCGにしていたりね。余談ですが興奮したのは先輩ルート。自分の性癖が恥ずかしい。

・コ・コ・ロ…2
なんで原画が変わったの…と寂しい思いをしながら遊びました。明日香の娘以外の女の子はみんな同じ感じで、どうも好きになれなかったです。

・ただいま修行中!
パラメータをあげて魔法学校のテストに合格して、そのついでに幼馴染や知り合った女の子と…というファンタジーゲーム。「次のシーンまでスキップ」という機能がとても素晴らしい。プレイ時間が1時間くらいになりました。男キャラ声あり。それだけといえばそれだけがよかったところ。ちまちま動く3Dキャラはあってもなくても…という感じ。元気なアニメ調のキャラデザがポリゴン貼った3Dになってもあんまり嬉しくない…。

・D.I.G
ひたすら下に向かって穴を掘り、埋まった村人を助けてボスを倒しながら1000階を目指す。ただそれだけ…。助けた住人(女)はみんな「あなたのことを知りたいの!」「ずっとさびしかったの!」という理由でサクサクHシーンに突入します。羊飼いと武器屋の娘さんだけが最後になるのが惜しい(この二人が一番可愛いと思う)。主人公はめっちゃマッチョの男なもので、いろんなものがデカいので華奢な女体との比較がすごい。処女率が高く、モザイクが薄いので鮮血もしっかり見れる。いいんだかどうだか…。
武器や防具の収集がなかなかうまくいかない。ランダムで出てくるので、序盤でいいのが出るといいけど何も出てこないともう悲惨。しかも途中から絶対壊れない壁が出てきて、行き止まりにはまって出られないこともしばしば。この辺さえしっかりしてればもっと楽しいのになあ…。

・DAWN*SLAVE
お姫様監禁調教ゲーム。一番最初に遊んだエロゲーなので思い入れもたくさん。小説版に原画の人の同人誌といろいろ買った記憶がある。今やってもハッピーエンドがみられる。むしろバッド系の方が出しづらい。

・DAWN*SLAVEs2
一応2もやったのですが…。ヒロインが増えたのと世界観が変わったのがどうもしっくりこなくて中途半端にしてしまいました。また、機会ができたらやり直したい。調教ものなので、最終的に数字との戦いになってキャラへの愛情が薄くなってしまうのがネック。

・女王様とお呼びっ!
さらった3人の娘を毎週調教して魔王(主人公)のお嫁にしようという話。BGMも音声もない、99年のゲームでした。調教がまた面倒で縄で縛ると毎回体のあちこちをクリックしないと終わらない。3人娘は人間界嫌いの少女、巫女みたいな女(ケバい)、褐色エルフ。好みがいたのでつづけられたけど…という感じ。

・フレグランス
声優の出来にむらがありすぎる…。とりあえず好きなのは隣のお姉さん(小説家)。主人公はなかなか男前で好感が持てる。目パチ口パクのあるゲーム。基本的に一日2回目当ての女の子を探して目的地に向かうだけのADV。正直かったるい。

・PERSION〜約束の集う場所
アリスソフトのやりこみRPG。主役は奴隷少年・冒険家・お姫様から選択。私はお姫様・ミシェーラが好き。幻の剣探しをするため毎日毎日コツコツダンジョンを探索中です。クリアしたその先もまだゲーム自体が続いているのでどこまでいけるかが楽しみ。999階はあるんだろうか…。
数がすごいのでCGも原画家が何人かいます。モンスター娘のCGはマニアックなプレイをしているのでいいけど、文章が短いのが難点。

・夢をもう一度
コンプリート断念の乙女向けゲーム。裏みぐらでプレイ日記をつけていました。まだおいてあります…。

・LOVE LOVE SHOW!
1対1でコインを縦横斜めのどれかに5つ並べれば勝ち。ただそれだけのゲーム。でも互いにお邪魔アイテムがあるのでそれの使いどころが問題。グラフィカルすぎてどういう使い道かわかりにくいのもいくつか…。後半はこっちの方がアイテムもちまくりなので、一回パスする→ひたすらアイテムを使って邪魔をするのが快適なプレイでした。お仕置きシーンがみんなマニアックなプレイ(おもちゃとかSMとかそういう系)なのは個人的にツボです。

▲上










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ライアーソフト
・エンジェルバレット
初回プレイは長く感じたものの、二週目からは次の選択肢まで一瞬でスキップできるので楽でした。戦闘シーンは面白いものの、マウスカチカチしすぎて手が痛くなったり、セーラの最終戦(ダメージが互いに来るやつ)はきつかったです。
クラウスとセーラの仲の良さ(あと土下座調教全般)がいいので、そのせいでほかの女の子ルートは見るのがつらかった。

・行殺!新撰組
これが初ライアーソフトでした。土方ENDが一番最初だったような。ふれっしゅ版もやりたい。

・行殺!新撰組ふれっしゅ
一部ボイスとCG、シナリオがついた版。やっぱりこれも土方から攻略しました。大体の話はみんな死ぬし負ける感じなので、不条理ENDなんかを見ると楽しくて救われた気になる。カモちゃんルートはほかの女の子の好感度が下がりまくっていて読んでいてつらい。

・腐り姫
10数年前に体験版をやっていたのですが、雑誌の付録で完全収録版が出たので遊びました。いやあ、すごかった。
主人公が記憶喪失で、シナリオ途中に突然過去がはさまれるのがとてもよかった。初めは相手のセリフだけで、次はテキストも表示…という感じ。先が読みたくて何週もしてしまった。ADVにありがちな立ち絵、顔グラフィック表示ではなく、画面の背景をいかした表示がとてもいい。あと、「○○とくっつくためにはどういうフラグを立てるの?」ではなく「この真相にたどり着くにはあと何周するの?」といった感覚がとても楽しかった。
最後の最後、蔵女とどうなるかの選択で「まだ終わりじゃない」を選んだ時の結末がすごくて、鳥肌が立った。何故父が妹に執着したか、母が主人公の名を呼ぶのかが分かって…!
それはさておき、本編がまじめすぎるからか、盲点&クリア後のおまけがはっちゃけていて別の意味で面白い。

・マスクドシャンハイ
中国が舞台なので、うっかりするとすぐ人名の読みがわからなくなる恐ろしいゲーム。最終的に世界を救う展開になるのでそのスケールの大きさに驚く。一番好きなのはヘレーネエンディング。俊作のセリフにも声がつくので大変うれしかった。一番エロかったのはアイリーンのバッドエンドです。EDの歌が中華風でとてもきれい。
マスクドシャンハイVS仙人はミニゲームとして遊ぶのは面白いんだけどイライラする原因にもなるので、2週目からスキップできたりおまけで遊べたりできたらいいのにと思った。

・LOVE&DEAD
主人公が3人なのでシナリオもなかなかの量。一番最初に遊んだのはロミオ!ロミオ×葉月ー!
LOVEの方が好きなのでDEADな展開はちょっときついものがありましたが、残虐表現がコミカルにぼかしてあるのでそこそこ平気でした。CGモードで各CGにタイトルがあるのが地味だけどうれしい。

・ラブネゴシエイター
元妻の亜美さんが好きだー。主人公根越栄太の声がシブくてとても格好いい。ネゴバトルもなかなか面白くて、おまけで遊べるのがまたいい感じ。勇気バッドエンドがみられなくて困ってます。

▲上

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