自作の電子書籍をブクログのパブーで販売しています。 すべて読み切りの短編です。 ●販売中の作品一覧 ・おさいぽがあれば、とても簡単に購入できます 詳しくは、パブーのマニュアルをご参照ください 《凌辱物》 ・退魔剣アズサ 《和姦物》 ・アパートに帰ると妹が遊びに来ていた ・アパートに帰ると、妹とその友達が遊びに来ていた ・アパートに帰ると忍者の妹が襲ってきた ・お姉ちゃんのおっぱいを搾って助けてあげて！ ・アパートに帰ると妹が遊びに来ていた 平凡なサラリーマンの矢川裕介が一人暮らしのアパートに帰ると、妹の麻美子が遊びに来ていた。 数年ぶりの再会に喜ぶ兄であったが、妹の変化に気づいてしまう。 そんなふとしたきっかけから、二人は……。 ≪キーワード≫ 和姦 兄妹 純愛Ｈ 価格：８０円 →この作品の購入ページはこちらです。 ≪本編からの抜粋≫ （お兄ちゃんに、胸を……触られているだけなのに……） 首筋に、背筋に、手足の先にまで。 麻美子の美肢体のあちこちに震えが広がっていく。こらえきれないほどの心地よさがこみ上げてきて、めまいさえ感じてしまう。 兄の手のひらの下で、ぷっくりと盛り上がった乳暈がワイシャツの布地と擦れる 「あ……ンンぅ……」 敏感な乳頭が隆起し始めていた。 乳の先端から広がる刺激のせいで、胸の動悸が弾む。その痺れにも似た感覚のせいで、手足に力が入らない。 次第に脱力していく体が、ごく自然に布団の上で仰向けに倒れ込む。 「ふ、ぅあ……あぅ、ん……気持ちいいよぉ、お兄ちゃん……あぁん」 すっかりと顔を上気させながら、麻美子はハアハアと息を荒らげるばかり。 呼吸をなだめるのだけで精一杯な彼女の肩に、兄の手が重なった。 「痛かったり、苦しかったらすぐに言うんだぞ」 「はぁ、ふぁ……うん。大丈夫。でも、やさしく……してね」 ボタンをはずされたワイシャツだが、まだ脱げきってはいない。首筋からヘソまでの白い肌が布地の狭間からかいま見え、まるで細い帯のようだった。 はだけた裾がかろうじてかかっているだけとなった、半裸の肢体。 そこに裕介の手がかかり、邪魔な布地を脇にのける。 とたんに目の前で、はちきれそうなほどよく張った乳房が曝し出された。先端に宿るピンク色の乳首をツンととがらせ、乳輪は控えめに小さい。それでいて形の整った半球は、見事なボリューム感がある。 見事に育った妹乳を前に、兄は目を見開き、ムッチリと丸い膨らみを凝視した。 「お兄ちゃん……あんまり見ないで」 布団の上に横たわった麻美子は、頬を赤らめながら裕介を見上げる。 →この作品の購入ページはこちらです。 ・アパートに帰ると、妹とその友達が遊びに来ていた 平凡なサラリーマンの潮崎弘樹が家に帰ると、妹とその同級生の友達が遊びに来ていた。 仕事の疲れからグッスリ眠りこけている弘樹に、二人の少女が……。 ≪キーワード≫ 和姦 兄妹 巨乳 ３Ｐ コメディ 価格：１００円 →この作品の購入ページはこちらです。 ≪本編からの抜粋≫ 「はひ、ふぁ、あぅぅ……胸、そんなに……はひぅ」 「はーい。ヌギヌギしましょうね。いい子でちゅね〜」 やけに手際のいい花乃香によって、由良子の上着が脱がされる。 さらにブラウスのボタンがはずされ、白いブラジャーが露わになった。 直後、下着が強引にずり下ろされる。 とたんに張りのある乳房がプルンとこぼれ出て、弘樹が目を剥く。手のひらにすっぽり収まる美乳と、小さな乳輪の中心部からつき出た勃起乳首。そこをじっと凝視され、由良子の美貌はますます赤く染まる。 花乃香は優美な乳脂に、下から掬うように手をあてがい、蕩けそうな柔肉をゆすってみせた。 「ほーら。由良子ちゃんのナマチチだよ、お兄ちゃん」 「そ、そんなにしちゃダメだよう……あふ、くぅ……」 胸元を露出させられた由良子は、こらえきれない羞恥に頬を赤く染める。 （おっぱいを……弘樹さんに見られちゃってる……恥ずかしいのに……恥ずかしいのに、どうしてこんなに感じちゃうの……） スカートと靴下、そしてズレたショーツを残しただけの半裸の肢体。 そんなあられもない格好になった彼女を弘樹がジッと凝視していた。上半身に集中する視線を感じると、それだけで乳肌が赤味を増していく。 いたたまれない気持ちが乳快にすり替わる。すると、頭の中が一面の桃色に染まり、快感がみずみずしい肢体に満ちていく。淫らな感情がこみ上げてくると、愛液の分泌量までもが増していくのだった。 →この作品の購入ページはこちらです。 ・アパートに帰ると忍者の妹が襲ってきた 学園に通う平凡な暮らしを送る鈴原蛙太。だが、その正体は抜け忍である。 忍びの里から抜け出した蛙太を追ってきたのは、妹の楓であった。 はたして兄妹の忍法勝負の行方は……。 ≪キーワード≫ 和姦 兄妹 巨乳 忍者 忍法 くノ一 価格：１００円 →この作品の購入ページはこちらです。 ≪本編からの抜粋≫ （兄上も……兄上も、私のことを……） 胸の奥に甘酸っぱい気持ちが広がると、下腹部のあたりがキュンと熱くなる。 その感情をうけた膣肉が収縮し、熱い茎棒に絡みつく。 すると蛙太は、蕩けそうな心地よさに牡欲を刺激されたか、前後運動の勢いをますます激しくさせた。 「ふあ、あっ、ひっ……しゅごい、ぇう、んっく……そんなに、あ、兄上ぇっ……」 二人の結合部から愛液が飛び散る。 いきった男根が往復するごとに、淫らな音がはじける。そんな淫靡な音色が響くと、驚くほどに一体感が深まっていった。 兄との関係が深まっていく。 そのことに楓が背徳の念を抱いても、もはや行為を止めるすべはない。むしろ禁忌の念が強ければ強いほど、睫毛の先まで震えるほどの快美が訪れるのだった。 「はひっ、い、いぅ……んんぁ、のっ、おぁ、んっ……しゅごい、おお、のぁ、ん、んんっ！」 口から出る言葉は意味をなくした喘ぎにしかならない。 床に手足をついた交尾姿勢。四つ足の獣じみた格好で背後から突かれ、快楽を貪る。 舌を垂らしたその表情はまさしく犬そのもの。上気しきった凛々しい美貌を赤味で淫らに彩って、涎を垂らして息を喘がせる。 楓は牝犬そのものの仕草で、兄の腰ピストンを受け止めた。 「ひぁ、あ、あっ……兄上っ、もっろ、ひゃぁぅ、うは……ふぁ、はひ、いぁ……」 「た、たまらん……柔らかくて、吸いついてきて……腰が止まらんのだっ！」 →この作品の購入ページはこちらです。 ・退魔剣アズサ 平凡な私立学園を襲う、触手の怪物。 急遽、学園に派遣された退魔師──神室木アズサは、木刀を手に淫獣と戦う。 魔物を討つ使命を胸に抱きつつも、触手に捕らわれてしまった少女の運命は!? ≪キーワード≫ 陵辱 退魔師 触手 アナル 媚薬責め 擬似出産 骨盤破壊 価格：１００円 →この作品の購入ページはこちらです。 「おひり、ばっかり……んひ、しょんなに──ふひぃっ！」 彼女が突き込みにあわせて、柔腰をくねらせようとすると、ピシリと鋭い音が響き渡る。 細長い触手がしなって、剥き出しの柔尻めがけて打ち込まていく。 「う、うぁ……あひっ！ ううっ……ん、んぅ、ふぁっ！ ……うう」 声があがるたびに、白い尻肌にいくつもの赤い筋が描かれる。 肛門をズブズブと貫きながらの尻打ち。叩かれながら肛悦を味わうと、二つの感覚が溶け合う。痛みと快楽が混濁しきって、鞭打たれても愉悦を感じられるようになってきた。 もはや何をされても、快感を得る神経がざわめく。 身体の中で無数の火花が踊り狂っているかのようだ。無防備な柔尻を打たれることで生じた熱が、指の先まで痺れさせていった。 （お尻に太いのがズボズボ……ハメられながら、叩かれて……どうして、ボク……こんなヒドいことまでされてるのに、頭が蕩けそうなくらいに感じちゃってる……） 表皮のほぼすべてが性感帯と化して、肉悦を享受する。 赤らんだ尻肌から広がる熱気が、全身を押し包む。肛内にぬめくる太い触手が肉壁を擦りたて、灼熱感を加速させる。熱くなる一方の肢体が火を放ちそうだ。そこらじゅうが火照りに覆われ、恍惚のあまり眉間に皺を描き、美貌に悩ましげな陰影を刻む。 アズサがそんな表情をすると、触手の動きがますます早くなっていった。 屈服しきった相手に打擲を加え、さらに蹂躙する異常な獣性。獣の調教を思わせる後背位で、淫獣が牝畜に隷属の作法を教え込む。 「……う、うは、うひぃっ……あ、あぅ、あ、んぐ……ぶひぃ……」 尻をひと打ちされるたびに、少女の口から牝獣の声が放たれる。 →この作品の購入ページはこちらです。 ・お姉ちゃんのおっぱいを搾って助けてあげて！ 平凡な少年、三上浩次には姉がいる。ところが、その姉──英里が部屋から出てこなくなってしまった。 浩次がたずねると、なんと英里の乳房が大きく育ち、そのうえ母乳まで出るようになってしまったらしい。 英里から乳搾りの手伝いを頼まれた浩次は……。 ≪キーワード≫ 和姦 姉弟 巨乳 搾乳 描写薄め（読みやすさ重視） 価格：１００円 →この作品の購入ページはこちらです。 膣内を埋める感触によって、突き上げられた子宮がしきりに疼きだしてきた。 「ここが……すごくジンジンしてきて……お姉ちゃん、気持ちよくなってきてるから……」 「ね、姉ちゃん。うぉ……」 「キミも気持ちいいかい？ お姉ちゃんのオ●ンコ、どんな感じかな。お姉ちゃんに大事な童貞を奪われちゃって、どんな気分。ねえ、今どんな気持ち？」 「この……うう、このエロ姉貴……」 「アハハッ、お姉ちゃんのココ……キミのモノでいっぱいだよ」 痛みをごまかそうと、英里はやけに高いテンションで弟に話しかける。 「いっぱいで……んぁ、ん……おなかの中が、ギチギチになっちゃって……ああっ」 はしゃぎ声に艶かしい調子が混ざりだした。 背筋をくねらせ、結合部をすり合わせる。小さな仕草を繰り返しているだけで、蜜壷からグチュグチュとねばっこい音が響く。 そうなると、もう快楽は止めようがない。粘膜が擦れるたびに、全身に快美が駆けめぐる。さらには姉弟間での交わりによって生じる背徳感が、恍惚を後押ししていった。 （弟のモノ、なのに……弟のモノで、感じちゃってるよぉ……子供の頃に見たときは、あんなに小さかったのに……お姉ちゃんの膣内で、大きなって……すごく、感じちゃう……） 倒錯的な感情を抱き、英里は押し寄せる快感に埋没していく。 →この作品の購入ページはこちらです。 ・一作品あたり、テキスト量の６〜７割ぐらいがエロシーンです。 ・ストーリーにつながりのない独立した短編ですので、どれから読んでも大丈夫！ ・購入時はブクログにユーザー登録をすると、次回の購入が簡単になります。 ・購入の方法についての説明はこちらのマニュアルをご覧ください。 ・ユーザー登録をしなくても電子書籍が買える、ゲスト購入もあるのでご利用ください。 ・専用のブラウザやビューワー、電子書籍用の端末などがなくてもＰＣから閲覧可能です。 ・おさいぽがあれば、とても簡単に購入できます 詳しくは、パブーのマニュアルをご参照ください |