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『倉庫襲撃事件』



   ≪6≫

「いいザマだな。魔女様が俺のチンポ汁を飲み干しちまったぜ」
 ベスティンはケーブ族とともに、辱しめられたリーデリアを大きな声で嘲笑う。
(もう限界だわ……)
 怒りにはらわたが煮えくり返り、少女の眉根が寄る。強い敵愾心のおかげか、快楽で濁っていた意識が立ち直りかけてきていた。
「おまえたちも楽しいだろう。ほら、もっとワイン飲めよ。遠慮するな」
 ケーブ族たちに酒を勧めてごまかしながら、彼は激怒する魔女に手だけで合図を送ってくる。
 どうやら、怒りをなだめようとしているらしい。彼が仕込んだ眠り薬の効果は、まだ行き渡ってないようだ。まだ時間稼ぎをする必要があるのか、と思うと気分が滅入ってくるが、ここから逃げ出すためには仕方のないことだった。
 どうにも信じがたい行動ばかりするベスティンを頼らなければならないことが、ひどくつらい。
 リーデリアが悩んでいるうちに、彼はもう一芝居でも打つつもりなのか、剥き出しにした下半身もそのままに彼女のそばまでやってきた。
「ウヘヘッ。おまえには、もうひとがんばりしてもらおうじゃねえか」
「う……」
 ベスティンは金色の前髪をつかんで、少女の美貌を上向かせる。
「もう胸だけじゃ我慢できないだろ。ええ、おい?」
「…………」
「黙っているところをみると、図星のようだな」
 あくどい笑みを浮かべて、手招きでケーブ族を呼ぶ。やってきたのは、最初に彼女に薬を塗った青い隈取りのやつだ。
「な、何をするつもりなのよっ!」
「お薬の時間だそうだぜ。イヒヒッ……」
「……やめ、あふぅっ」
 顆粒のまじった、ざらつく粘液で濡れ光る手が迫る。
 いかがわしい膏薬で湿った牡指が、股間にグィと突き入れられた。太腿を閉じて拒もうとすると、左右に立っていた連中が背後から足を伸ばしてきた。それぞれにこじ入れられたつま先が膝頭を外側に押し広げる。彼女自身はあいかわらず膝立ちのまま両腕を引き上げられ、体で]字を描くような、手も足も開いた状態に拘束された。
「ああっ……やめなさい、汚らわしいっ」
 ねばつく薬液まみれの手がスカートの中につき込まれ、股布の上にあてがわれる。ふくよかな恥丘の表面をまさぐられながら、女を狂わせる薬品をすり込まれていく。
 薬の効果はすでに承知済みだ。胸元を襲った掻痒感を思い出し、リーデリアは忌まわしい予感に心中で慄いた。
(あんな恥ずかしい目に、また……)
 大きく発達した乳房で達してしまったときの恍惚感が、彼女に強い禁忌を抱かせる。
 わずかに身じろぎすることでしか抵抗できないリーデリアの鼠蹊部に、無遠慮な手が這い回った。恐れおののく少女は、首筋を震わせながら不快な接触をこらえる。そうして、忍耐力をふりしぼりながら抗う声を発するのだった。
「そんなもの塗らないでよ! やめなさい……やめてったら!」
 秘薬のぬめりに覆われた手が恥肉のカーブを撫で回す。スベスベとした内腿にまで薬が塗られ、内股のほとんどが薬液に覆われる。
 身体のほうは、すでにその効力を予期しているのか、胸の動悸が早まっていく。心では、その鼓動があせりからのものだと理解していている。けれども、すでに快楽に屈した肉体が、肉悦を期待していることは否定しきれない。
「くっ、くぅ……」
 薬がすでに効き及んでいるかのごとく、リーデリアは小さな呻き声を繰り返す。
 その様子を見ていたベスティンが、涎を垂らしそうな顔を見せる。
「へへっ。これからどうなることやら……こいつは見物だなぁ」
「べ、ベスティンさん……」
 思わず助けを求める声が出そうになったが、彼女は屈辱をこらえて、脱出の機会をうかがった。
 ちらりとケーブ族の群れに目をやれば、足取りのおぼつかない連中がちらほらと見える。
 おそらく酒で酔いが回ったか、ベスティンがワインに混ぜた眠り薬とやらが効いてきたのだろう。
(もう少しだけ耐えれば、逃げるチャンスがくるはずだから……)
 かすかな希望にすがって、リーデリアはかたくなに快楽を拒む。
 だが、そうしてこらえている間に、薬が効いてきたらしい。
「はうぅっ……あ、やぁ……か、痒い、あああっ」
 忌まわしい薬が効き目を発揮したのか、下半身がむず痒くなる。じんわりと広がっていく掻痒感。手桶で湯を注ぎこまれているかのごとく、痒みの感触がゆるやかに拡大していく。
 薬を塗られた箇所にヒクヒクと痙攣が走る。陶器のように白い腿肌がわななき、ひと震えごとに微電流が駆け上っていった。すると、まるでその感覚が連動したかのようにぷっくりとした恥肉が疼き、性感の高まりが促される。
(薬の効果が、もう……今、今はダメよ。ああ……でも、アソコが……)
 さんざんな乳嬲りによって感じさせられてきたためか、生娘の膣内はとうに蕩けそうなほど熱くなっていた。そんなところに、神経を剥き出すのにも似た効果がある薬を塗り込まれているのだ。ヘソの下を中心にして放射状に伸びていく快感の網が、彼女の意識を捕らえて放さない。自由に動かせる腰が、思春期の少年とそっくりの動きでカクカクと前後し始めていた。
「やぁっ……あ、ああっ……ひゃめぇ、痒いの。うう、くっ……ダメぇ」
 行き場をもてあました性欲が身体の中で渦巻き、少女の理性をぐらつかせていく。
 燃え盛る肉欲が勢いを増すにつれ、細腰が艶かしくくねる。発情した牝が牡を誘おうとしている蟲惑的な腰つきそのものだ。
 痒みによって盛り上がる一方の性感刺激。リーデリアは歯を食いしばり、小鼻を膨らませて呼吸を繰り返す。いかにも我慢を重ねているみたいなその顔に、ベスティンは頃合を見たようだ。
「おい、そろそろいいんじゃねえか。手を放してやれよ」
彼女の手足を拘束していたケーブ族が、その声とともに離れていく。
 長らく捕らわれていた魔女はようやく開放された。けれども、今度は秘部に塗られた薬液が枷となっている。その証拠を示すように、細い美脚が震え、もはや立つこともできないありさまだった。
 あまつさえ、その麗しい肢体を支配しようとする掻痒によって、しなやかな手は股間に導かれている。股の間はピッチリと閉じられているが、意識してそうしたわけではなく、女の本能のなせる技だ。そんな頼りない抵抗だけを頼りに、男の前で膝立ちとなってヘソ下で両手を重ねる。フリルで飾られた金髪頭を前のめりにさせているところは、屈従する奴隷のようですらあった。
 事実、彼女はベスティンのすることに、なんら抗う手段がない。彼を信じて、脱出の機会をうかがうしかないのだ。
 そんなリーデリアの弱味をつくかのように、卑猥な言葉が投げかけられた。
「どうだ? お股が疼いてるんじゃねえのか」
「う、うう……」
 まぎれもない真実だ。暗示にでもかけられたかのように、手が股間に吸いついて離れない。
 痒みに覆われた恥裂の起伏。そこを自分の指で思うさまにまさぐりたい。高まっている肉欲が愛撫を待ち焦がれ、ウズウズしている。
(だ、ダメだよ。こんな……こんなに、熱くなっちゃってる……)
 懊悩を感じつつも、痒みを消し去りたい気持ちが彼女の背を押した。
 閉じ合わさっていた腿肉の間に、ほっそりとした指先が潜り込んでいく。すると、湿り気を帯びた陰唇に指の腹がすぐさま重なった。
「うっ……ふぅ、ふ、ぁ……」
 衣服の上からの愛撫がこたえられない快美をもたらす。鋭敏になっている秘所に触れただけで、掻痒の解消と、心地よい性感刺激が返ってくる。
 着衣が下着と一体型になっていることがありがたかった。もしも、普通のショーツなどを履いていたら、それを脱ぎ捨てて赤らんできた肉唇に直接触っていたに違いない。淫靡な痴態をさらすことになるとわかっていても、それほどにこらえがたい快感だった。
「くぅ……うう、あ、はぅ……ううう……ふぁ」
 地面に膝をついたリーデリアは、立つことすらできないまま、股間にあてがった指を前後にすべらせる。
 胸に薬を塗られたときとは違い、自分の意思で積極的に自慰行為に励んでいるのだ。もはや頭の中に、言い訳じみた理由が浮かぶ余地さえなかった。
 優美な背筋を反らして、愛蜜を滴らせた秘裂に指を走らせる。そうして、ひと撫でごとに歓喜の声を放つ。若く健康的な女の肢体だけが味わえる、官能的な愉悦を彼女は貪るように堪能していた。
「はひ、ひ、ひぁう……や、らめぇ、こ、こんな……」
 美唇を震わせながら、切れ切れの呼吸を繰り返すリーデリア。
 湧きあがる快楽を拒もうと強い意志を保とうとすることすらできない。股布の上から、割れ目をなぞる指がいくらでも快感を導き出していく。
 膣奥から滲み出してきた蜜汁が膣道をぬめらせ、秘門を潤わせる。指愛撫で痒みが収まっても、足を強くはさみつけ、手で恥丘を押さえつけてるだけで、徐々に高まっていく。触れているだけでジンジンと熱くなり、胸の鼓動が早まっていくありさまだ。
「……う、ううっ、うっあ……はぅ、うぅ」
「おいおい。いやらしい娘だな。女の子がそんなところを弄繰り回しちゃいけないって、母親から教わってないのかよ」
「薬を塗られたから……ああっ、あぅ、その、せいで……」
「まもとにしゃべれないくらい感じてやがるのか、この雌豚め」
 少女を口汚く罵りながら、ベスティンが目配せを送る。
すると、リーデリアを拘束していたケーブ族がふたたび戻ってきた。
「あっ……」
 手首をつかまれ、またもや両手の自由を奪われる。
 性感のわだかまる陰部から手を引き剥がされると、彼女は嫌がるように首を振りながら哀願していた。
「は、放してっ……!」
「手を放したら、一人でイケナイことを始めちまうんだろ。なあ、おい」
 ベスティンは口許を歪め、彼女を問い詰める。
 意地の悪い視線から目をそらしたリーデリアの頬が、火を吹きそうなほどの赤味に染まっていた。
(このままじゃ、また……おかしくなっちゃうよぅ……)
 ひとたび解き放たれた肉欲は、抑えきれない暴走状態となっている。抑えきれない肉欲を鎮めるためには、なりふり構ってなどいられない。
 もう一瞬ですら耐えられそうになかった。理性の軋む音が耳に響いてくる。そんな気にさえなってくるのだ。
 気がつくと、少女の首が力いっぱいに振られているありさまだった。あまりに激しく動いたためか、華奢な肢体が柳のように揺れ動く。
「放して、放してったら!」
「放してほしけりゃ、何をしたいかちゃんと言ってみろよ」
「……う、うぅ」
 リーデリアが返事をためらっていると、男の手が胸元へ伸びる。
 着衣からこぼれた胸乳が、むんずとつかまれた。さんざんに揉み嬲られている乳房は、強い握力に反応して、すぐさま白いミルクを迸らせる。軽く触れただけでも女体を身悶えさせるほどの敏感さだ。そんな繊細な授乳器官をつかんだ牡の指が、ことさら乱暴な動きで疼きのおさまらない先端部を摘む。
 屹立しきった乳首が指先で挟まれると、たちまち先端部が乳汁を飛び散らせ、周囲を乳臭い匂いで包み込む。
「やっ……やめてぇ。つねっちゃイヤぁ……」
 白い細首を捩じらせながら愛撫を拒む。刺激を受けるたびに、彼女の呼吸が乱れ、目には涙が潤む。
 はしたない息を漏らす魔女の反応を気にしたふうもなく、牡指が乳頭を挟んで潰す。赤らんだ突起からは、そのつど真っ白な乳液が噴水のように放たれていく。
「おほぅ。出る出る。こっちを弄るのは飽きちまったのか」
 感じやすい胸をジワジワと嬲られる彼女の耳元に、ベスティンは顔を寄せてくる。
 彼は臭い息を吐きかけながら、リーデリアに卑猥な哀願を教え込む。
「ほら。素直に言っちまいな。そうすりゃラクになれるぜ」
 あまりに淫らなセリフを囁きかけられたためか、魔女の美貌が羞恥の赤味に染まっていた。
(そんな恥ずかしいこと、言えるわけないよ……)
 ためらう彼女の顔色をうかがいながら、ベスティンは困ったような声を出す。
「時間稼ぎだって、わかってるだろ。なあ。ほれ、言ってくれよ」
 性感が高まりすぎて、幻惑されているのにも似た状態の彼女には、そんな嘘臭い言葉にさえ、強い説得力が感じられた。
 戸惑う少女のが背中にひと押しが加わる。
 その結果、リーデリアはそそのかされるがままに、下劣な獣の前にみずからのグラマラスな肢体を投げ出していた。
「あ、あぁう……ま、マン汁で蒸れてる、いやらしい牝穴を……弄らせてください」
 凛々しい唇を震わせ、屈辱をこらえながら教え込まれたとおりに哀願する。
 下品な言葉を口にすると、背徳感がひときわ強まった。貶められることで、さらに快楽を抱くように慣らされているのだ。被虐に陶酔する牝奴の考え方を躾けられていることに、本人は気づいてさえいない。膝をついた姿勢で、両手をつかまれたまま、自分では理解できない快感に、ただ美肢体を震わせる。
 けれどもベスティンは、それでもまだ不満だとでも言うように、さらなる辱めを要求してきた。
「それだけじゃないだろ。エロ魔女のオナニーを見てください、だろ」
「え……エロ魔女のオナニーを……見てください」
 羞恥心をこらえながら美声を震わせる少女に向けて、ベスティンの笑い声が放たれる。
「ギャハハ! こいつ、本当に言いやがったぜ。おい、約束どおりにしてやりな」
ケーブ族に押さえられていた手が放されると、指先が股間へすべるように落ちていく。
「んっく、ふぁ、あ、あふぅ……」
 焦らされている間にも、愛蜜の分泌はとどまることがなかったようだ。
 しなやかな指をあてがっただけで、股座がグッショリと湿っているのがわかった。痒みは弱まってきているが、そのかわりにジンジンと熱い疼きが恥肉を覆っている。腰を中心に燃え広がる炎が灯されたかのようで、灼熱が今にも延焼を起こしそうになっていた。
(こんなに……なっちゃってるよぅ。私の身体、おかしくなっちゃってる……)
 そのもどかしさがやりきれず、指愛撫を始めると、たちまち肉快が少女の肉体を支配する。激しい肉の悦びに導かれ、指先が恥裂のカーヴを何度もなぞった。すると、痺れにも似た快美が下腹部から広がり、もはや立ち上がることもできないありさまである。
 わずかに腰を浮かせた正座に近い格好となって、リーデリアはひたすらみずからの性器を慰める行為に没頭していった。
「ん、ああ、あぅー……や、らめ、あああっ……こんな、ひやぁ」
「そんな格好じゃやりにくいだろ。ほぅれ、遠慮するな」
 ベスティンが親切ぶった声を出して、近くに寄ってくる。
 男の手で強引に抱えられると、彼女の身体は仰向けに倒された。地面に転がされたかと思うと、次の瞬間には足首をつかまれ、しなやかな美脚がV字を描くほど大きく開かれる。無理矢理に卑猥な開脚ポーズをとらされているのだ。
 とはいえ、淫靡な一人遊びで夢中になっている少女には抗うすべがない。まるで秘所を守ろうとするかのようにあてがった手で、なかばめくれたスカートを押さえつける程度である。もはや抵抗とも呼べない、そんな程度の抗い方しかできない状態であった。
「ああっ……や、やめ……」
「見てくださいって言ったんだから、見やすい格好になれよ」
 はしたない大股開きを強要されている間にも、彼女の指は積極的に動いている。
 とどまることなく溢れ出る蜜液が、股布に染みを浮かばせた。腰のあたりを中心に生じる、微電流のような疼きが止まらない。その痺れに導かれて指を走らせると、脳髄が白く明滅しそうなほどの強い刺激が襲いかかる。
 視線を感じながらだというのに、布越しに膣口を掻き回す指の動きが抑えられなくなっていた。ニヤニヤと笑うベスティンの顔。さらには、ケーブ族の大きな目玉がギョロギョロと動き回る。そんな連中に視姦されている中で、薬物によって強要されたオナニーを続けなければならないのだった。
(見られているのに……見られながらなのに、指が……)
 しなやかな指先が魔法の仕草をするみたいな繊細な動きで、巧みに快楽を引き出していく。
 もはや自分の意思とはかかわりのないところで、肉体が性の悦びを満喫したがっていることはあきらかだ。
「ああ、うそ……こんな、あ……ああっ。ん、んんぅ、んぁ……」
 あられもない声を放ちながら湿り気をまとった外陰唇を押し広げる。股間に食い込んでくる生地に浮かび出た秘唇の起伏をなぞると、腰骨が砕けてしまいそうなほどの快美が湧き上がった。
 ひと撫でごとに強まる恍惚のボルテージ。呼吸が乱れ、痺れが全身を駆けめぐり、意識が蕩けていく。火照った身体を包み込むような愉悦を感じると、肉快を求めて暴走する指を止めることができなくなる。
 ベスティンは、喘ぎ乱れる少女の姿をいやらしい目でジロジロと眺め回した。
「おうおう。派手に湿らせてやがる。とんでもねえ淫乱だな」
 目で犯されながら痴態を晒している。その事実に禁忌を感じ、背徳感に苛まれると、ますます快感が強まるばかりであった。
「イヤぁっ! ……見ないで……こんなとこ、見ちゃ……イヤなのぉ」
「イクときは、ちゃんとイクって言うんだぞ。ほれ、もっと股開け」
 つかまれていた足首が強引に広げられ、脚部を大きく開かれる。開脚の角度がV字からさらに角度を広がると、自然と腰がせり出すような感じになり、衣装の股布がキツく食い込む。
 しきりに疼く秘所を守っていた布地が捩れ、紐のように細くなり、ぷっくりとした恥肉を割り裂く。捩れた生地の外側にまで、はみ出してきた薄紅色の花弁。繊細なラヴィアに指先が触れると、快感の度合いが爆発的に高まった。
 気がつけば、さらなる肉悦を求めて、湿り気を帯びた朱唇を幾度もなぞり上げている。
 指が動くたびに、官能をもたらす甘美な痺れが背筋を駆け上っていく。脳髄に電流じみた刺激を味わいながら、身悶えをくりかえず魔女。
(どうして……こんなことしちゃダメなのに……止められないよぅ……)
 淫らな一人遊びがやめられない。ほぐれてきた膣口から溢れる蜜液を白い指で伸び広げるようにして、鋭敏な小陰唇に塗りたくっていく。快楽の虜なった少女は、夢中になって湿った肉唇を何度もさすり、あられもない声を放ち、美肢体をくねらせながら淫靡な行為を繰り返す。
 止めようのない醜態を晒すリーデリアの口から、艶めいた美声が迸った。
「やぁ、ダメぇっ……気持ちいいの、手が……手が止まらない。ああぅ……」
 はしたない声を出してしまうと、自然と指先に力がこもる。
 さんざんに弄り回したせいなのか、湿気に覆われた陰部はすっかりとほぐれていた。ひと押しごとに媚肉がグニグニと形を変えて、快楽の波を湧き上がらせる。まるで水の中に石を投じたかのように、肉快が同心円状の広がりとなって全身を侵していく。
 さらなる快感を求める指先は、隆起した陰核にまで伸びていった。
「ふぅ、くっ……」
 布地を押し上げるほどにまで肥大した雌芯に触れると、うなじが震え、電流刺激が訪れる。
 体のすみずみまで痺れるほどの恍惚感。ちょん、ちょん、と軽いタッチを繰り返すことで、さらに快楽を引き出す。指が当たるたびに、上気した顔から火を吹きそうなほどの快美が押し寄せてきた。
 少女の正直な身体は、すぐにその程度の刺激に飽き足らなくなってきたらしい。
「はひっ、やっ……らめぇ、そんな、あっう、こんな、ああぅ、や、やぁ、きちゃう、あ、ああっ……」
 股布を盛り上げて、ポッチリと突き出た肉芽に何度も指先が当たる。
 軽い接触だけで喘ぎ声が大きくなった。彼女は満面を朱に染めて、膨張している陰核を押し潰す。
 とたんに頭の中が真っ白に染まる。一瞬ごとに意識を明滅させるほどの快美が生じ、理性の一片までもが吹っ飛びそうになった。
(ダメぇ……こんなのダメよ。本当にイッちゃうよぅ……)
 心ではそう思っていても、肥大したクリトリスを弄る動きは止まらない。
 欲望にそそのかされた指先が、膨らんだ肉芽を捏ね回す。生地を押し上げるほどの盛り上がりに達した陰核に、軽くタッチするだけで全身に陶酔的な痺れが走り抜ける。ひと撫でごとに、しなやかな女体が震え、肉欲に支配されていく。
 快楽が高まると、指の動きはさらに激しさを増した。もはや、みずからの意思では制御できないほどだ。さらなる快感を引き出そうと、指先が肥大した雌芯を貪欲な動きで捏ねる。赤らんだクリトリスが転がるたびに、少女の眉間に刻まれた縦皺が深くなり、性感の高まりを訴えるのだった。
 ジットリと湿った恥裂を揉みさする指。夥しい快感に操られながら、しなやかな五指の動きはますます激しくなっていく。掻き出された恥蜜がぷちゅぷちゅと音をたてて飛び散る。恥ずかしい染みが広がるたびに、敏感な鼠蹊部を疼きが包み込む。
「ひっ、ああ、あっ……う、はぁ、ああぅ、ぇぅぅ……」
 舌がからまり、口を開けば淫らな喘ぎがこぼれ出る。
 まともにしゃべることさえ、できなくなるほどの恍惚感。リーデリアの青い瞳に、どんよりと鈍い光が浮かぶ。
 快美に酔った雌の表情だ。もはや意識を保つことさえ難しい情況の中、彼女はみずからの手で敏感な場所を蹂躙し続ける。仰向け状態で大胆な開脚姿勢をとらされたまま、自慰を覚えた動物のように、ただひたすらはしたない行為を繰り広げることしかできなくなっていた。
 女の秘め事とでも言うべき行為を一心不乱に励むその姿。彼女のあられもない痴態を眺め、周囲のケーブ族たちは、さも嬉しそうに奇声を放つ。
 そんな異常な空気に背を押されるかのごとく、少女の口から限界を告げる声がこぼれた。
「あっ、ああっ……らめぇ、おかしくなっちゃう……」
 絶頂を危惧する彼女の性器は、先程からすでにヒクヒクと痙攣を示している。収縮する膣口からは絶えず恥蜜が溢れ出て、震える肉花弁を濡れ色できらめかせていた。リーデリアが歓喜の頂点に至るのも、時間の問題でしかない。
 もはや酩酊状態にも等しいほど我を忘れている魔女の耳元に、ベスティンの囁きが響いた。
「ほれ。イクのか、イクのか。俺たちに見られながら、そんなに感じちまっていいのかよ」
 生臭い牡息をともなうその声が、快感の高まりに最後の一押しを加える。
 何度もしつこくたずねられることで、少女の意識は暗示にでもかかったような状態に追い込まれていた。まるで、魔法の言葉によってがんじがらめに捕らえられたのにも等しい状態だ。
「そんな……私、あ、ああっ……感じて、なん、か……ああぅ、んっ、あ、あふぁっ……」
「イきたいんだろ。自分の指で気持ちよくなりたいんじゃないのか。我慢しないで、さっさとイッたほうがラクだぞ」
「イヤ、ダメ……ああぅ、じ、自分の指で……い、イきそう……ダメぇ、ダメよう……ん、んぁっ、ああっ、イッちゃう、イッちゃうよぅ」
 問いかける声に思わず答えてしまったとおり、快感の高まりは限界の一歩手前まで来ている。
 絶頂寸前の肉体は制御不能となっていた。指先はオーガズムを求めて貪欲に秘所をかき回す。グチュグチュと淫らな音が響くたびに、しなやかな女体に快楽の波が広がっていく。押し寄せる快美は一瞬ごとに強まって、全身が蕩けてしまいそうだ。
(いやぁ……ゆ、指が……勝手に動いちゃうよぅ……。このままじゃ、自分の指でおかしくなっちゃう……)
 もはや積極的どころではないまでに、指がせわしなく動く。膨張した陰核をはじき、疼きの治まらない陰唇をさすり、蜜汁の滴る処女孔から恥液をかき出す。恍惚の瞬間を搾り出そうとするかのごとく、淫猥な自涜。両足首をつかまれ、大股開きの姿勢をとらされながら、淫らな行為を止められない。性感のなすがまま暴走状態となって、ただひたすら肉の悦びを求めて愛撫を繰り返す。ひと擦り、ひと撫でを繰り出すたびに、頭の中が白く明滅するほどの陶酔感が湧きあがる。
 永遠に続くかと思われる激しい肉快が、ついに頂点に達した。
「い、はぁう……イクの。イッちゃう──!」
 淫らな行為に没頭していたリーデリアは、みずからの指先によって絶頂に登りつめる。
 内部を湿らせた子宮に収縮が感じられると、ほっそりとした肢体に震えが走り抜けた。
「……ふひっ、ひ、あ、あふ……で、出ちゃうぅぅぅっ!」
 ぬめった膣畝がうねり、胎内に溜まっていた愛蜜が膣口から迸る。法悦の快美に酔うあまり、派手な潮吹きを演じてしまっているのだ。
 ぷしゃああああああああっ……!
 湿り気を撒き散らす派手な絶頂シーンを見ながら、ベスティンは下卑た笑いを放った。
「へへっ。オナニーで潮吹きアクメとはな……。こりゃあ、とんでもない牝犬ぶりじゃねえか」
「う、くぅぅ……」
 罵倒され、悔しさのあまり歯噛みするリーデリア。他人の手を借りることなく、みずからの愛撫で達してしまった事実が、ことさら彼女の自尊心を傷つけているのだ。
「そぉら。恥ずかしい場面をご披露してくれたお礼に、ご褒美をくれてやるよ」
 ベスティンは体勢を変えて、彼女の顔を跨る。湿った秘所に目を向けた状態でいるため、二人はおたがいの陰部に顔を寄せるようなからみあいを演じることとなった。
 仰向けの開脚姿勢をとらされたままでいる少女の眼前に、極太の肉根が突き出される。続けざまにみっしりと張り詰めた先端部が、可憐な魔女の唇めがけて一気に押し込まれた。
「うぶっ──うっぐ、うぅ……」
 口内に噎せ返るほどの牡臭がたちこめ、リーデリアは息を詰まらせそうになる。
 息を喘がせる彼女の声を聞きながら、ベスティンは腰を揺すりだした。パンパンに張った亀頭を喉奥をめざして進ませ、少女の口内を蹂躙する。
「ふぎゅ、うっ、うぶ、んぅ……うっぷ、うぐ、んぅっ」
 無理矢理に頬張らされた太茎から押し寄せる、牡の臭気。眩暈がしそうなほどの性的な臭いが彼女の淫らな感情を刺激する。
 牡の体臭に劣情をかきたてられる。強引に口唇愛撫を強要されているというのに、リーデリアは性感の疼きさえ感じていた。舌の上でカウパー汁の苦味を味わうと、こらえようもなく淫靡な気持ちが湧き上がっていく。
「しっかりしゃぶるんだ。俺もこっちをかわいがってやるからよ」
 ベスティンは少女の口を嬲りながら、愛液の湿り気に覆われた股間に顔を寄せていく。そうして股布に指をねじ込み、生地をグッと横にずらした。
 剥き出しになった秘唇はグッショリと濡れており、艶やかなピンク色の輝きを放つ。充分に濡れた媚肉は艶やかに口を広げ、揉みほぐされた肉唇は花弁のごとく花開いていた。そこからわずかに離れた肛門は、秘肉の収縮と連動して褐色のすぼまりをヒクつかせる。
 曝け出された会陰部を目で犯した男が、満足げに鼻息を吹かす。
「かわいいオマ●コが丸見えになってるぜ。ベショベショに濡れてるじゃねえか。ほら、俺のモノも濡らしてくれよ」
「んっ……! ング、グ……ん、んぅ、あぐ……」
 露わにした女性器をしげしげと眺めて、リーデリアの羞恥心を煽るかたわら、太い肉棒で彼女の口を嬲ることも忘れない。その巧妙な責めによって、気丈な魔女の精神は徐々に追いつめられていった。
(ああ、また……臭くて太い、男の人のモノが口の中に……お口いっぱいに、ベスティンさんのモノが……)
 口の中に突き入れられた男根に嫌悪感を抱きながら、舌先は海綿体をなぞっている。太い肉棒を相手に、見返りほしさで奉仕することがやめられない。ひとたび快楽を味わってしまった肉体が、異性への奉仕を進んで行うようになってしまっているのだ。
 亀頭部に舌を這わせながら、唾液をまぶしていく。頬張った先端部から溢れ出る前戯汁の苦味を喉の奥に感じながら、屈辱的な口唇奉仕を行う。長い時間をかけて被虐に慣らされたリーデリアの表情は、期待に満ちた淫蕩な雌の顔つきになっていた。
「うぐ、うっぐ、うぶ、うっぷ……んんぅ、んっぅ……」
「よく舐め回しておけよ。うまくできたら、こいつでここを気持ちよくしてやるからな」
「……はぶっ、ん、んっ、んんぅ……」
 イラマチオを求められている間も、指先が肉裂をかき回し、濡れた秘所への愛撫が続く。大胆なV字開脚の姿勢をとらされたまま、牡肉に口内を蹂躙されているのだ。
 太い肉棒に息苦しさを感じると、桃色の舌が海綿体の上を積極的に這い回る。
 心は挫けなくとも、すでに肉体が屈してしまったかのように男を悦ばせる行為を繰り返す。そんな淫靡な奉仕行為に耽りながら、同時に鋭敏な恥裂を責め嬲られていくのだった。
(どうして……? こんなことするのイヤなのに……どうして、やめられないの?)
 不思議なもので、たとえ忌避したい感情があっても、男女の共同作業によって奇妙な連帯感が生まれていく。
 そんな気持ちが原因となったのか、牡肉への舌愛撫は激しさを増し、淫らな感情をよりいっそう盛り上げる結果となった。そんな作用が、男からの熱のこもった愛撫を呼び、魔女の牝肉にまでその効果が及ぶ。
 ほぐれた秘唇の内奥から蕩け出る蜜露によって、いまや秘所全体が湿り気に覆われ、ている。触られただけで鼠蹊部がジンジンと疼き、性感は込み上げる一方だった。
 性的欲求の高まっていく兆候を読み取った牡指が、いっそうせわしなく動き回る。
「そろそろガマンできなくなってきてるんじゃねえのか。ここにほしいんだろ?」
「い、いや……やめなさいよっ……ぉあう」
 弱々しい声で抗おうとした口に、充血した亀頭が突き入れられる。
「何がやめなさいよ、だ。このスケベ魔女め。おらっ、こうしてやる」
「んぶ、んっぶ、んぐ……はひぅ!」
 太い指先が隆起したクリトリスを挟み込む。
 牡指の容赦無い動きによって、肥大した肉芯を捏ね回されると、強制的に快感がもたらされる。全身に衝撃じみた快美が突き抜け、優美な肢体がビクンビクンと痙攣を繰り返す。
 女体がわななく最中、男の太い指が濡れた膣口を探り当てる。芋虫のような指の腹がぬかるんだ媚肉に押し付けられるたびに、内部から蜜汁が溢れ出す。ベスティンは処女肉に特有の弾力を何度も確かめながら、低い笑いを漏らした。そんな下劣な責めを受けているというのに、快美が絶え間なく迫る。
(そんなにつつかないでぇ……中から、あふれて……蕩けちゃう……)
 彼女が強烈な快楽に見舞われている最中も、男は愛撫を怠らない。すっかりと濡れそぼった鼠蹊部に顔を埋めるようにして、ぬめった膣口から溢れ出てくる蜜汁を啜る。派手な音を立てる吸引。どうすれば少女の羞恥心を煽ることができるか熟知している、あこぎなやり口だった。
 リーデリアの忍耐力は、すでに限界近くまで振り絞られている。ベスティンの淫猥な責めに嫌悪感を抱いた彼女は細首をよじって、顔から太い肉棒を引き離し、相手の行為を中断させようと必死で呼びかけた。
「い、いや……よして……もうやめて、お願い……」
 哀願の声を無視して、ベスティンは濡れ色のラヴィアを舐め回す。牡舌の先端をとがらせながら、愛液を舌で掻き出し、ジュルジュルと音をたてて啜る。
「うめぇ、うめえなぁ。魔女のマン汁はこんな味なのかぁ」
「いや……、いやぁ」
 溢れる蜜露を吸い出された少女が、首振りで嫌悪感を示した。
 あまりに弱々しい反応だ。彼女の気力が萎えたことを察したベスティンは、手際よく位置を変え、開かれた美脚の間にすべり込む。
 男はすばやく腰を寄せ、反り返った肉棒を秘所に擦りつける。
(ああっ……そんなにしたら、もう……我慢できなくなっちゃう……)
 肉の張った裏筋で、肥大した淫芽と湿った陰唇を擦られたとたん、理性がはじけそうになった。肉欲の疼きが治まらなくなりつつある。
 情欲を揺さぶられる少女の耳に、中年男の甘い囁きが巧みに響いた。
「もうちょっとだけ時間を稼ぐんだよ。だから言ってくれ、なあ」
「う、うぁぅ、ん……」
「ほら。さっきみたいに言えばいいんだ。簡単だろ、言っちまえよ」
「んぁ、ああ……でも、そんなこと……言えない」
 その言葉を発する意味ぐらいは理解できる。命じられるまま口から出してしまえば、その後に何をされるかわかっているのだから、答えられるはずがない。
 リーデリアは貞操を守ろうと、今にも崩れてしまいそうな警戒心をかき集めた。
「ダメ。ダメよぅ、それだけはダメぇ」
「今さら遠慮するなよ。ほれ。こんなふうに、もっと気持ちよくしてやるぜえ」
 催促でもするかのようにぽっちりと突き出た陰核が捏ね回され、電流じみた快感が美肢体を駆け巡る。
「ほれ。ほれほれっ……どうだ。これで、どうだ?」
「ああんっ、だめぇ……ダメっ!」
「どうしてほしいんだ。言えよ、言っちまいな」
「ひゃら、や、やら……やめれぇ……あ、ああっ、んっ、んっあぁぁ……」
 もう限界だった。少女の意志を支えていた理性の糸が、頭の中でプツンと音をたてて切れる。
 次の瞬間、震える唇から、発してはいけない言葉が放たれていた。
「いやらしい牝穴を……ベスティンさんの、太くて固い……立派なおち●ちんで擦ってくださいっ……」
 猥雑な単語をふくんだ哀願が、少女の口から迸り出る。
(もう……ダメ……。でも、このままじゃ……おかしくなっちゃうんだもの……)
 ついに最後の一線を越えてしまった。うしろめたさからくる悔恨と、快楽を求める気持ちがせめぎあい、懊悩は最高潮に達している。
 リーデリアの思考は支離滅裂になっていた。もはや、まもとに考えることすらできない。そんな彼女をさらに追い込むように、男の卑劣な声が先をうながす。
「擦るだけでいいのか。ん?」
「な……中に突き立てて、奥まで……」
 ひとたび堰を切ってしまうと、淫欲まみれの哀訴には躊躇がない。濡れきった肉門を露にし、みずからの指でグチュグチュと媚肉を掻き混ぜながら、卑猥な行為を求めてみせるありさまだった。
「お願いっ……! おちん●ん入れてほしいの……ベスティンさんの太いのでイかせてっ、犯してください……お●んこ擦ってぇっ!」
 みずから腰を浮かせて、いきり勃ちの裏筋に濡れた恥裂を擦りつける。
「やっと素直になりやがったな。お望みどおりのモノをくれてやるぞ」
 ベスティンは嗜虐心に満ちた笑みを浮かべながら、ほころんだ肉唇を太茎でなぞりあげた。この期に及んで、彼女をさらに焦らすつもりなのだ。
 挿入を待ちきれなくなっているリーデリアは導かれるかのように、男の劣情を煽る仕草、口調で応じた。仰向けで開脚姿勢をとった少女が、股座に座り込んだ相手の性器に、疼く秘唇を押しつけつつ無様な言葉を口ずさむ。
「早くぅ……早く入れてぇっ。気持ちよくなるまで抉ってほしいのっ……」
「この淫乱め、チンポならなんでもいいんだろ。雌犬魔女さんよ。これがほしけりゃご主人様のものがほしいって、そう言ってみろ」
「ベスティンさんのモノが……ご、ご主人様のゴツゴツしてて……おっきなお●んちんが……い、いいんですぅ。お願いします……もう、ほしくてほしくてたまんなくって……おかしくなっちゃうのぉ……。お願いだから、今すぐ気持ちよくしてぇっ!」
「そうかいそうかい。ほれ、くれてやるぞ」
 目を潤ませながらの哀訴にようやく満足したのか、ベスティンは穂先をぬめった膣口に押し当てる。そして、一瞬の躊躇もなく、牡腰がグイと突き込まれた。
「あ、あぐ……うあああぁぁぅっ……」
 柔らかい恥肉を押し広げがなら、膨れ上がった亀頭冠が突き進む。
 破瓜の激痛にリーデリアの美貌がゆがむ。結合部から生じる痛苦のあまり、彼女の眉間に縦皺が刻まれ、美しい顔立ちが凄艶さに彩られる。そんな女性側の都合など意にも介さず、充血した怒張が湿った膣壁を擦りながら奥へ奥へと埋まっていく。
 長大な肉茎がなかばほど女肉に埋もれたところで、突進が止まった。
「へっへっへ。まだ半分だぜ」
「ああぅ、あう……はぁ、あ、あぅぅ」
「先っぽだけで、そんなに感じてるのか。この淫乱魔女め」
 処女喪失の痛みとショックで、少女は息もできないありさまだ。腰を中心に広がる鈍痛と、極限に達した疼きのせいで意識が朦朧とする。
 そんな無様な姿を晒したリーデリアに、ベスティンはさらなる蹂躙を加えようとしていた。彼の両手が細腰をつかむと、茫然自失となった若い魔女を責め苛むかのごとく、ねじるように腰を動かす。
 牡に慣れきっていない膣粘膜が膨張した海綿体で擦られ、性感に刺激が加わる。純潔の証を貫かれた痛みさえも忘れさせる快感が生じ、彼女の脳髄が桃色に染まった。
「オラッ! もっとほしいのか、それともこれで止めていいのか?」
「お……奥まで、一番奥を……グリグリしてぇ、かきまわしてっ、もっといっぱい感じさせてぇっ!」
 暴走する雌欲に命じられるまま、被虐を求めるリーデリア。甘ったるいその声に応じて、ベスティンが腰を突き入れる。
「……はぅ!」
 肥大しきった亀頭部が処女肉を押し広げつつ、熱い液体を滲み出させる子宮口にまで達する。
 二度の自慰行為によるアクメと、必要以上に丹念な愛撫を施された結果、少女の膣内は、すっかりとほぐれていた。処女であるにもかかわらず、濡れきった膣道は太い牡幹にあわせて柔軟に広がる。反り返った牡肉を奥深くまで受け入れ、吸いつくような感触で男を悦ばせた。
 絶妙なフィット感を味わうと、ベスティンは容赦のない抽送を繰り出す。充血した海綿体が力強いピストンで湿った膣壁を擦る。火照った子宮が押し潰されそうなほどの突き込みだった。
 はじめて味わう生の挿入と、本格的な前後運動によって、リーデリアの美貌に悩ましげな陰影が浮かぶ。ついさきほどまで生娘であった少女が、淫らがましい雌の顔ではしたない声を放ち、口の端から涎を垂らしているありさまだった。
「はふっ……い、いいっ! こんな……こんな、あ、ああぅ、すごいのっ……」
「こいつ、はじめてなのに感じてやがる。このスキモノがぁ」
「ああんっ……ここ、こんなのっ……はじめて、はじめてなのにぃ……。気持ちよすぎて、壊れちゃう……壊れちゃうよぅ……」
 強烈な生殖運動によって、彼女の肉体が過剰に反応し、快感を計る針が振り切れてしまいそうにさえなっている。
 牡腰がすべる動きにあわせて、しなやかな女体が身悶えした。全身で愉悦の高まりを表現しながら、いきり勃った男根の激しい動きに美肢体をなよなよとくねらせる。激しい突き込みを受けながら、牝の獣が放つような、あられもない声が止まらない。
 雌欲にまみれたあげく、刺突に対してリズミカルに反応する女体。魔法の歌を奏でる魔女の美声が、ぶつかりあう男女の結合部が、えもいわれぬ淫猥なメロディをあたりに響かせた。
「あ、ああっ……おなかの奥にゴリゴリきて……あ、当たって……ひふっ、んぁ、あ、あああっ……」
 正常位で交わる雄雌の行為。
 半裸の肢体にのしかかられ、潤う秘奥を突き嬲られる。
 そんな暴力的な行為に、いつしか柔腰が浮き、繰り返される抽送を迎え入れていた。あまつさえ、恥蜜にまみれた膣肉が極太の牡肉を締めつけ、与えられた快感を相手に返そうとさえしている。被虐の悦びに、みずみずしい肉体が勝手に反応してしまうのだ。
「ゲヘヘ……やっぱり最初に見たとおり、とんでもない淫乱だな」
 ねちっこく腰で円を描くようにしながら、ベスティンが嘲笑う。
「オマ●コが吸いついてきやがる。へへっ……たまんねえぜ」
「違うっ……あ、あなたのせいで、あああぅ……ベスティンさんのせいで、こんなに……。いやあああぁぁっ、イヤなのに……あ、ん、んああっ……感じちゃってるのよぅ……」
「手の込んだ真似した甲斐があったってもんだ。生娘のくせに、チンポにむしゃぶりついてくるみたいな肉穴になってやがる」
 豊潤なまでに濡れた肉壷を突き回す男の口が、意地の悪そうな三日月を描く。
「見事に騙されてくれたもんだ。俺の演技に乗って、こんなに調子をあわせてくれる牝は、おまえがはじめてだぜ」
 その言葉を聞いて、リーデリアはベスティンの偽りをはっきりと確信した。
「あ、ああぅ……あなた、まさか……あっ、は、あぅン」
「バーカ。やっと気がついたのかよ。眠り薬なんて嘘っぱちに決まってるだろ」
 嘲りながら、嬉しそうに腰を揺さぶる。その口ぶりと動作から、彼女を徹底的に貶めるつもりであることは明らかだった。
「俺はこいつらに酒を横流ししてるんだ。その見返りに、おまえみたいな頭の悪い小娘をいただく、って寸法なわけよ。若い娘っ子が、こんな危険なところまでわざわざやって来たんだから、もちろんそんなことは覚悟のうえだよな」
「ひ、卑怯者っ……! う、うぁ、はぅ、はひっ……」
「そんな言い方するなって。俺はこうして、親切に世の中のことを勉強させてやってるってわけだ」
「何が勉強よっ。ふざけないで……はひ! ひ、ひぁ、あっぅ……」
「へぇっへぇ。そぉら、オ●ンコで感じる方法をたっぷり教え込んでやるぜえ」
「やめ……あ、はぅ、ああン……こ、こんな……んぁ、あぅ、あっ、ああっ……」
 組み伏せられた女体の上で、牡腰の動きがさらにペースを上げていく。
 反論しようとする声が途絶えるほどの快美。激しい前後運動で子宮を捏ね潰され、満足にしゃべることさえできない。
 優美な朱唇はだらしなく開き、舌さえはみ出させている。口の端からは涎が零れ落ち、美貌が淫らな相を描く。
「はぅ、あ、おぁ、あっ……や、ひゃめぇ、らめよぅ……」
「おおぅ。締まる、よく締まるなぁ。こりゃたまんねえぜ」
「うっくぅ……ううっ、ああ、ぅ、いぁ、あっ……ひっあ、うぅ」
「相当感じてやがるな。だらしないエロ顔見せやがって」
「やっ、ダメ……止めて、や、ああぅ、ひっ……あああっ、う、うひぃ」
 猛々しく膨らんだ牡槍がグイグイと突き入れられる。
 ひと突きされるたびに、リーデリアの口からはしたない嬌声がこぼれた。充分に濡れきった膣壁は感度が高く、擦れるごとに快感が増していくかのようだ。
(ダメぇ、ダメよぅ……本当に、何も考えられなくなっちゃう……)
 彼女は必死で敵愾心を奮い立たせようとした。けれども、一度断たれた理性の弦は、もはや元通りになることはない。
 仰向けの開脚姿勢をとらされたまま、ただひたすら女肉を貪られる。
 ベスティンが腰を捻ると、ざらついた茎肉が濡れ色のラヴィアを擦った。
「はひぃっ……!」
 快楽がまたひときわ強まる。リーデリアが恍惚を得ていると察すると、男の腰が同じ動きをねちっこく繰り返した。すると、牡の一動作ごとに、若い魔女の口から放たれる喜悦の声が高く響く。
 年端もない少女が、何人もの娘を毒牙にかけてきた中年男の技巧に抗えるはずもない。責められるがままに、歓喜の声を放つしかなかった。
「やぅ、う、うぁ……らめぇ……ひっ、あぅ、や、やら、ひょんな……ひゅごい……あ、あぅ……」
「ほれ、こうするとたまんねぇだろぉ」
「……あふぅっ! あっ、と、とめれ……はひ、き、きもひいいの……ダメぇ……」
 太い肉棒が熱く湿った胎内で動くたびに、目もくらむような快美が訪れる。
 彼女は舌をもつれさせながら拒む声を発するのが精一杯だ。それでも、どうにか抗う意志をかきたて、相手を押しのけようとする。
「うぅ、どいて……あっ!」
「おいおい。手が空いてるぜ」
 抵抗しようと上げた手をつかまれ、はちきれそうな乳房に押しつけられた。
 重ねられた牡の手のひらでよく張った胸乳を揉み潰される。抽送を繰り出されながらの乳揉みで、快感がますます増していった。
「やっ……らめ……あひぅ、ひ、あ、む……胸らめぇ、ああう、うぁ」
 押しつけられた手の下から、たちまち白い乳液が迸る。
「ひひっ。いやらしいおっぱいだな」
「ひゃあ、あっ、あう……胸、よして……あぅ、やめなさ……あひぅ!」
「自分の手で弄ると気持ちいいだろ。そうれ」
 そう言いながら、ベスティンは重ねた手を押しつけていく。
 彼女自身の手でやわらかな乳肉をつかませ、強引にくびらせる。軟性の乳脂が蕩けたのように形を変え、ビンビンにとがった先端がますます先端をいきらせた。
 放出の止まらない淫乳を好き放題に揉み嬲られる。牡指が動くたびに快感が広がり、美肢体を熱くさせていく。官能が熱気となって燃え盛ると、乳の出がさらに良くなり、魔女の衣装を湿り色に染めていった。
「ひゃぅ、ひゃ、ひゃめ……モミモミしないでっ、あっ、ああぅ……らめぇ……ミルクれひゃぅ……出ちゃうからぁ……」
 乳液の迸りが止められない。
 張りつめた豊乳を豪快に搾られると、充血した先端から優美な半球の奥にまで、疼きが広がる。燃え広がるばかりの乳快に見舞われ、母乳の噴出が勢いを増す。
 乳房を責められ、快感で蕩けきった少女の耳に男の嘲笑が響いた。
「てめえは頭が悪いクセに、ここの具合は最高だなぁ」
 密着した結合部をさらに押しつけられる。はちきれんばかりとなった亀頭が、粘液まみれの子宮口を捏ね回す。
 ぬめった膣粘膜を擦られながら、同時に敏感な乳球を揉み搾られていく。すると、快美が二重になってリーデリアに性の悦びを訴える。
 魔法の歌声さえ奏でる口からは、今や淫らがましい声が出るばかりとなった。
「あふ、あ、ああっ、あっ……いや、ひゃめれぇ、あぅっく、ひぃ……」
「奥のほうがザラついてて、入り口でチンポの根元をキュウキュウ締めつけてきやがる。こんな名器にハメられるなんて、俺は幸せ者だぜえ」
「ひぁっ……どいて、や、やぅ……動かさない、あ、あふっ! ああん……」
「おめえも大好きなチンポをブチこまれて嬉しいだろ。この変態牝。チンポ大好きって言ってみやがれ」
 ベスティンが腰を捻りながら卑猥な言葉を投げかけてくる。
(言えないよ……そんな恥ずかしいこと、言えるわけない……)
 最後に残ったひとかけらの理性が、リーデリアをかたくなにさせた。執拗な問いかけに歯を噛み締め、口許を凛々しく引き結ぶ。
「ほら、言えよ。言ったらもっと良くしてやるぞ」
「うう……はぅぅっ!」
 隆起しきった乳首をふいに摘まれ、彼女の口から悲鳴が迸る。
 牡指が赤らんだ乳頭を捻ると、あたり一面に乳汁が飛び散った。そんな放乳を演じさせられながら、いやらしい言葉をしつこく求められる。
「こいつ、さっさと言えっての。この牝牛が……」
「おぁ、ああっ、あぅ……おちん●ん、いいですぅ……」
 搾乳行為の果てに、魔女はとうとう淫らな声を返すしかなかった。
「リーデリアは、おち●ちん大好きなのぉ……太いので、もっと……もっとグチュグチュになるまで、かきまわしてぇ……」
 美声の持ち主が声を枯らして哀願する。そんな状況にさぞかし嗜虐心をそそられるのか、中年男の腰使いが荒々しさを増した。
 ぶつかりあう結合部から蜜汁が飛び散る。極太の肉棒が濡れた肉唇を擦り、鋭敏な膣粘膜をなぞった。膨張しきった亀頭冠にほぐれた子宮を捏ね回され、少女の全身に快美が広がっていく。
 暴力的なレイプ行為を受けているあるにもかかわらず、もはや性感の高まりは抑えようがなかった。
「ご褒美の味はどうだ。牝穴を抉ってもらって嬉しいだろ」
「いやらしい穴をグッチュグッチュに……かきまわしてぇっ! おなかの奥までグリグリされて、う、嬉しいれすぅ……ふぁ、ああっ……」
 快美のあまり、もはや心も体も抗えない。命じられるがままに卑猥な言葉を口にして、力強いピストンに柔腰をくねらせる。浅黒い茎肌が肉襞を擦りつけると、身震いしそうなほどの快感がドッと押し寄せてきた。
(無理矢理なのに……犯されてるのに感じちゃう。感じちゃってるよぉ……)
 口の端から涎を垂らし、はしたない顔をつきで快楽を満喫する。
 リーデリアの肉体は、本人の意思とはかかわりなく、被虐を受け入れていた。鼠蹊部めがけて突き込んでくる牡腰にあわせて、ぬめった秘肉を締め返す有様だ。
 牝の本能を強引に目覚めさせられた少女は、止めようのない肉欲にうながされ、淫猥な暴行で性感を盛り上げていった。
「らめぇ、そんなに……そんなにしたら、イッちゃうの。イッちゃうれすぅ……」
 しゃべろうとすると舌がもつれる。はしたなく広げた朱唇から舌先をはみ出させた様子は、まるで淫靡な責めを求めるかのような表情だ。
 艶かしくくねる桃色の舌先にそそられたのか、ベスティンが顔を寄せ、唇を重ねてきた。
「……うぅ、ん……んぐ、ん、んっ……んんぅ」
 牡舌が口内に侵入する。
 可憐な舌を吸われ、唾液を流し込まれていく。乙女の唇までもが征服されると、拒みようのない陶酔が純情を汚していった。
「ぷはぁ……オラ。もっと舌動かせ。口閉じるんじゃねえよ」
「ダメぇ……ちゅーするのダメぇ……んぶ、ん、んっく、んんぅ……」
 挿入中のキスでさらに性感が燃え盛る。のぼせたように上気した顔色になると、煮え滾った肉欲が頭の中を卑猥な感情で埋めていく。
「はぷ……お口にチューされると感じちゃうの……。おま●この奥にも、おち●ちんでキスしてぇ……」
「この淫乱め。そんなにイかせてほしいのか?」
 リーデリアは、頷きそうになる首振りをこらえる。すると、まるで首をすくめたかのような中途半端な状態になった。
 そんな懸命な努力にもかかわらず、彼女の口からは牡欲をそそらせようとする媚びた声が放たれる。
「い、イカせてください……ヌルヌルのお汁で、一番奥のところまで気持ちよくしてくださいれすのっ……」
「そこまで言われちゃ断れねえなぁ……ひひっ」
「はぅ、あ、あぅ……スケベな穴をズコズコちゅっちゅひれ……あひぅ、き、きてるっ! はひっ、ひ、ああぅ……」
 ほぐれきった子宮のとば口に、膨張しきった亀頭がもぐり込んできた。
 子袋の内部まで蹂躙される子宮レイプ。美貌に白目を剥くほどの喜悦が浮かび、全身が痙攣する。いきり勃つ剛直が胎内をすべるたびに、リーデリアは汗腺から噴き出しそうなほどの快美に見舞われていた。
 膀胱を裏側からこじられ、美肢体がビクビクと震えを繰り返す。桃舌の粘膜を空気に晒す姿は、身体に収めきれない快楽を吐息に変えて吐き出そうとするかのようだ。
「へっへぇ。すげぇアヘ顔になってるぞ。そんなにいいのか?」
「あ、あぅ……はぅひ、うひ、ひぁ、あ、ああっ……」
 いつ意識が飛んでもおかしくないほどの愉悦。
 さんざんに責めたてられた少女は、絶頂間際にまで追い込まれていた。
(ダメぇっ……もう何も考えられない……)
 強烈なアクメの予感に、頭の中が真っ白に染まっていく。
 ベスティンが強烈に腰をゆさぶる。
 射精欲が最高に高まっているのだろう。激しい突き込みにつられて、リーデリアの官能も限界を突き抜けんばかりとなっていた。
「オラッ! 出すぞ、チンポザーメンをてめえの中にぶちまけてやるっ」
「はひぃっ……ひ、ひぐ……いぐ、イッちゃう……」
 快感に慣らされた体は、相手のかけ声にたちまち反応する。美脚が牡腰にからみつき、男性器をさらに深くまで導く。
 蕩けそうな子宮粘膜をパンパンに膨らんだ亀頭が撫で回す。とたんに彼女の快感が爆発的に広がり、頭の中が灼熱に覆われる。金色の髪を振り乱し、肉悦に泣き咽ぶ少女。常人の肉体が耐えきれる限界以上の快美が、若い魔女を満たしていく。
「ひっ、い……イク、いぐ……イクぅ! イッちゃうれすぅ……お、おぁ、う、うはぁ……ぶっといおちん●んでイカされちゃうのぉ!!」
 快楽の波が一気に押し寄せてきた。絶頂の高まりを感じると、濡れた膣洞が収斂し、はちきれんばかりの肉棒から牡エキスを搾り取る。
「あ、ああっ……出てるぅ、膣内に出てるのっ……」
 柔い膣肉を抉っていた怒張がブワッと膨張し、輸精管を脈打たせ、濃厚なザーメンを迸らせた。
 どびゅびゅるっ……ドクドクッ、ドクッ、ドクン!
 溜まりに溜まっていた牡汁が、疼きっぱなしの子宮に流し込まれる。あまりに量が多すぎて、少女の下腹部がぽっこりと盛り上がるほどの射精量だ。
「ベスティンさんのが、にゃかれ……中でぴゅっくぴゅっく、って……はじけてるぅ、おま●こ蕩けちゃうれすぅ……」
 ありえないほどのスペルマが子袋を満たしていく。すると、胎内から圧迫を受けたリーデリアの膀胱が押し潰され、尿管に透明な液体が流れ込む。
 ビューッ……ぷしゅしゅああああああぁっ……。
 犯され、膣内で射精されながら、性感を得た果てに彼女は失禁するにまで至った。
「あああ、ふああぁぁっ……らめぇぇぇぇぇぇっ! おち●ちん、よすぎるぅーっ! おもらし止まんないれふぅ……」
 澄んだ色の尿液をとめどなく放ち続ける女体から、ベスティンが長大な陰茎をズルリと引き抜く。
 弛緩した彼女の体はとたんにグッタリと地面の上に寝そべる。開ききった膣穴から逆流してきた精液が、汗と粘液にまみれた太腿の間にドロリと溢れ出した。
「はふ、ふー……ふぁ、あ、あぅ……」
「へへっ。いい格好になったじゃねえか」
 無様に転がされた女体を見下ろしながら、中年男が嘲りを放つ。
 グッタリと横倒しになった半裸の肢体は、みずから放った尿液と母乳にまみれ、秘所にいたっては愛液と牡汁の混ざり合った体液でベットリと汚れている。愛らしいコスチュームに身を包んでいるためか、その姿は残酷美とでも言うべき惨たらしくも艶かしい様相を呈していた。
(私、犯されてたのに……感じちゃってた……)
 瞳を鈍い色で濁らせたまま、リーデリアは宙の一点に視線を漂わせる。
 ここで起こった出来事のすべてが、悪い夢であってほしい。
 そんな儚い願いを思い浮かべることしかできなかった。




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