目隠しされた女。

衣類は一切つけていない。つけさせる許可は出していないのだから、
つけていなくて当たり前だろう。
でかい胸が呼吸の度に揺れるのがエロイ。よつんばだから、
後ろから見ると涎をたらすヴァギナが丸見えだ。
膝をついて顔をこちらに向け、微笑む。
首には無機質な首輪が巻かれており、冷たい鎖の音が当たりに響く。
それだけで俺は突っ込みたい欲求に襲われたが、それでは面白みもない。
「さて……おまちかねのヴルストを差し上げましょう。
ただし、どこ産のヴルストか当てないと、お仕置きが待っていますからね。
よろしいですか。ハンガリー」
お坊ちゃん貴族……オーストリアの言葉に、ハンガリーは大きく頷いた。
――気にくわねぇ。
オーストリアの言葉で、ヴァギナから溢れる愛液の量が明らかに増えた。
それが気にくわねぇが……お仕置きで絶望に叩き落すのも悪くはない。
周りを囲む男達……ヴェストとオーストリアと俺と……もう一人が顔を合わせる。
オーストリアが俺に目配せをした。
最初は俺からってわけか。んじゃ、たっぷりと味わってもらうとしよう。
頭をつかみ、口の中にペニスを突っ込む。
期待して半開きだったから、すんなりと進入を許した。
柔らかい唇の感触が直に脳へ叩きこまれる。
「んうぐ……ふぅぁ……うぅ…」
亀頭を吸い上げ、根元を手でさすりあげる。
歯はけして立てず、舌を丁寧に使い、ペニス全体を優しく包み込む。
くっ、前にやらせた時はもっとぎこちなかったくせに、いつの間にこんなに!
涼しげな笑みを浮かべるオーストリアをにらみつける。どうせアイツの仕業だろうし。
しかし、あいつは気がつかずに……
いや、気がついていたのだろうが、気にせずハンガリーの白い背中を指でなぞった。
「ひゃっ……ぁ」
指で触れられたと単に甘い声を出し、頬を赤らめた。
完全に性感帯をつかんでやがる。それがむかついて、腰を突き出し、喉の奥まで犯してやった。
ヴェストも楽しげに尻を叩く。白い肌に赤い花が咲き乱れる。
「さ、どこのヴルストかわかりましたか?」
「……んぁ…あぅ……もう少しで……んぐ」
「まだヴルストを咥えていたいってわけか。淫乱だな。ハンガリー」
瞳に黒いものが陰っているヴェストが言葉をはきかけた。すでにSのスイッチが入っているらしい。
オーストリアの視線が一瞬だけこちらを向いた。何か喋れって事か。
刺激に熱いものがもれそうになるのをどうにか押さえ込み、できる限り冷たい声を出す。
「全く、変態だな。お前は」
俺の声を聞いたと単に眉を潜めた。俺に罵倒されたのが気に食わないのだろう。
しかし知ってる。俺の罵倒で、愛液の量が増えたことを。
それをハンガリーもわかってしまったのだろう。足を摺り寄せ、刺激を求めている。
もっと罵倒してやりたい。
嫌われているのはわかっているからこそ、泣くまで犯してやりたい。泣いても犯してやるが。
だが、今はとりあえず、口の中を征服するだけで我慢しておくことにする。
楽しみは取っておく。そっちの方がいいからな。
そろそろ限界だ。腰を激しく動かし……口の中に放出される精液。
口元から白く零れ落ちるのも色っぽい。喉を鳴らし、口の中の精液を飲み込んだ。
唇についた精液を指で拭い、一滴も残さずに嘗め尽くす。
「はぁ…この形と味は……わかりました。次お願いします」
「はい。ご苦労様です。じゃ、ビールで口直ししてくださいね」
皿にビールが注がれる。本来はグラスで飲むものだが、ペニスを欲しがるメス犬にはコレで十分。
舌を突き出し、皿のビールを這いつくばって飲んだ。
頭を下げると、必然的に尻が上がることになり、ひくひくとしているヴァギナが丸見えだ。

 

「さ、では次いきますか」
「は、はい……んぅ……ぐぅ」
言葉の途中で口の中に突っ込むオーストリア。
……口の中に入れた途端、さっきの俺の時とは違う表情。
幸せそうに、必死に奉仕する姿。

……あいつのは口に入れただけで理解できるのかよ。

溢れそうになる殺意を押さえ込み、オーストリアを睨みつけ……ヴァギナに指を突っ込む。
大きく跳ね上がった身体。オーストリアが非難に満ちた瞳を向けてくるが、しった事じゃねぇ。
「あっ! やぁっ…んぁ……」
ヴァギナに走る刺激に耐えながら、あいつのをしゃぶり続ける。
指をぎゅうぎゅうと締め付ける。一本でもきついぐらいだが、きっとペニスはすんなりと飲み込むのだろう。
どれだけ淫乱なのか。こいつは。
つんと主張する豆を指先でこすりあげ、もう片方の手でアナルに指を突っ込む。
「ひゃっ、や、やぁっ! あぅっ! ダメぇっ!」
強い刺激に声を上げ、絶頂に達し……それと同時に貴族のペニスも爆発した。
一緒にイくのは気にくわねぇが、ま、俺の指でイかせたので少し満足だ。
顔や髪に白い液体がべったりとこびりついている。
届く範囲は舌で丁寧に。
髪についた精液までしっかりとすすり、最後に尿道の奥まで吸い付いて綺麗にした。
気にくわねぇ。気に食わねぇが……その気持ちはお仕置きの時までとっておくことにする。
まだ二人も残っているのだ。彼らにも楽しませてやらねぇとしょうがねぇしな。

口直しのビールを犬のように舐め、次のヴルストを口開けて待つ。
次はヴェストか。
Sの火がついてしまったヴェストだから、きっと楽しい事になるだろう。
「ん…あれ? ヴルスト下さらないんですか?」
舌を出し、待ち構えているが、中々突っ込もうとしない。
少し離れた所でヴェストがいやらしい笑みを浮かべていてた。
……焦らしか。
ペニスをしゃぶれると期待していたハンガリーは、必死にソレを探し、舌を動かす。
だが、舌に触れるのは空気のみ。
口の中から溢れる唾液が、形の良いあごを伝い、床に垂れていく。
まるで本物の犬のように。
「ふぁん……お願いします…ヴルストください〜おっきなヴルストをお口の中に突っ込んでください」
涙声でおねだりする姿は……やっぱり艶っぽい。俺の前じゃ、絶対に見せない姿だから余計にそそる。
そろそろ許してやってもいいんじゃないかと、ヴェストの方をちらりと見る。
楽しげに笑っていたが、俺の視線に気がつき、一つ頷くと口の中にねじ込んだ。
突然突っ込まれたことに驚いた表情をみせたが、すぐに口の中のペニスの奉仕を始める。
喉の奥に突っ込まれたって、頭を押さえつけられ、
激しく揺さぶられても、実に嬉しそうなのは……やっぱりМだからなのか。
いつもフライパンを振りかざし、俺を追いかけるのも、実は俺に尻を叩いて欲しかったというわけなんだろう。
やっぱり俺様最高! 俺様一番! 俺様カッコいい!
「わは……ぐっ」
口をふさがれる。オーストリアの手によって。
目は口ほどに物を言うというが、目が喋るだなんてバカらしいと思っていた。今の今までは。
オーストリアの殺意のこもった視線。それだけで何をいいたいかわかる。それは

『お馬鹿さんが!』

あー、悪かったとは思っている。が、反省はしていないからな。
「んぐ…くぅ……んぐぅ」
俺とお坊ちゃんのにらみ合いしている間にも、ヴェストはマイペースに精液を口の中に出していたようだ。
三回目の精液となると、少し腹一杯になったのか、全て飲み込んだ後に可愛らしいおくびが出た。


とりあえずは終了か。
「で、どれがどこのヴルストかわかりましたか?」
オーストリアの言葉に、あいつは満面の笑みを浮かべた。
自信があるのだろう。
犬のようにお座りをした状態で答える。丸見えのヴァギナに目が釘づけになる。
テラテラと愛液を溢れさせるヴァギナに突っ込めたら、どんなに気持ちいいか……
そんな俺の心情なんて知りもせず、あいつは言葉を綴る。
「最初がミュンヘナー・ヴァイスヴルスト。あの馬鹿ので。
次のが、ウインナーソーセージ……凄く美味しかったです。オーストリアさん。
そして、最後のがフランクフルターヴルスト。ドイツさんのですね」

完璧な答え。
これで貴族からご褒美がもらえると思ったのだろう。
あいつの頬が赤らみ、口元が緩んだ。
――甘い奴だ。
溢れそうになる笑みを押さえ込み、俺らの傍で静かにたたずんでいたある人物を見る。
いつもは見せやしない黒い笑みが浮かんでいた。意外とこういうのが好みという事か。
「正解です。良い子ですね」
意地の悪い笑みを浮かべ、ハンガリーの頭を撫でてやる貴族。
頭を撫でられるだけでも、甘い快楽が襲うのだろう。身をよじらせ、切ない声を上げる。

「……しかし、これでおしまいではありませんよ。最後のヴルストを味わっていただきます」
「え? んぐぅ…うぁぐ……」
予想もしない四本目を突っ込まれ、目に涙を浮かべた。
きっと混乱しているのだろう。この場には俺ら3人しかいないと思っていたのだから。
見知らぬ4人目。もし、コレを外したら、お仕置きとして4人目に何をされるかもしれない。
口に含まれた物をじっくりと味わい、判断しようとする。
しかし、記憶の中のどれとも違うのだろう。段々と瞳に涙が浮かんできた。

くぅ、涙目のハンガリーいい。すっごくいい。無茶苦茶にしたい。
それは他の2人も同じ思いだったらしく、元気になったペニスをつかみ、息を荒くしていた。
そして、4人目は俺らの方を見て、口を開く。声には出さないが、はっきりとわかるように

も う す ぐ だ よ

「で、どこのかわかりましたか?」
「ふや…ん、これ……うぅ…えっと……ん」
「わからないのか。しょうがない。お仕置きだな」
「変態。淫乱。メス犬」
次々に罵られ、肩を震わせる。言葉でも感じるのか。

必死に舐めるハンガリーの顔が突然明るくなった。何かをつかんだらしい。
ペニスから口を離し、荒くなった呼吸を整え、
「わ、わかりました。これはモルタデッ……んぐぅ」
口の中に精液を放出され、答えをせき止められてしまった。
飲み込もうとするが、油断していたのだろう。小さく咳き込み、唇の端から地面に白い液体が流れ落ちる。

「時間切れだよ。惜しかったね」

地獄に叩き落す天使の声。はらりと目隠しが外された。
ハンガリーの目の前に立っていたのは、無邪気な笑みを浮かべているイタリアの姿。
久しぶりの光に目を細め……そして目の前の男に全身を振るわせた。
「ハンガリーさんって、こんなにえっちだったんだね。知らなかったよ」
澄んだ声。だが、奥底には黒いものが漂っている。
それを感じ取ったのだろう。一歩二歩、後ずさり……
「それでは、皆さんでこのふしだらなメス犬にお仕置きしてあげてください」
オーストリアの冷たい声を合図に、俺らはハンガリーに襲い掛かった。
逃げようとするハンガリーの腕をつかみ、床に押し倒す。
すぐに起き上がり、手を振りかざし、抵抗してくるが、後ろからヴェストがその手をつかんだ。
冷たい感触の銀の手錠があいつの手首にかけられる。これで手は封じた。
「馬鹿! あんたなんかにヤられるのはイヤ!」
殺意のこもった瞳で俺を睨みつけてくる。
ああ、余程俺にやられるのがイヤみたいだな。だが、抵抗されればされるほど、征服する楽しみがある。
「黙ってろ! 間違えたお前が悪い!」
「馬鹿馬鹿馬鹿! あんたなんて!」
手は封じられていても、足でけりを入れてくる。足首をつかみ、股を開かせる。
濡れててらてらと光るヴァギナが丸見えだ。溢れる愛液をかき分け、指を突っ込み……
それでも反抗しようとするのはあいつらしいというか。
だが、温厚な俺もそろそろキれそうだ。ああ、とっとと突っ込みたいのに。
女に暴力は好まねぇが、しゃあねえか。
手を振り上げ、
「……ハンガリー」
静かなオーストリアの声で、俺はその手の動きを止めた。
あいつも攻撃の手を休め、輝いた瞳を男に向ける。
「ハンガリー。貴女は答えを間違いました。だからお仕置きが必要なのです。
さて、貴女がやるべき事は何でしょう」
あいつにとっては優しい声に聞こえたのだろう。頬を赤らめ、もじもじと身体を動かす。

「はい。私はおしおきとして皆に犯されます。馬鹿……プロイセンにも犯されます。
たくさんお仕置きしてください」
「よくできました。それでは皆さんに犯される感触を味わってくださいね」
突き放す言葉。貴族に犯してもらえると思ったのだろうが、それではお仕置きにならない。
よーくわかってるじゃねーか。
こぼれそうになる笑みをこらえ、呆然としているハンガリーの身体を抱き寄せ、一気に貫く。
もう前戯とか関係ねぇ。俺が楽しめればそれで良い。
「やぁっ! 馬鹿! いきなりは…んんっふぁっ! ふぅく…ばかぁ…んぁ」
さっきまでは指一本でもきつかったのに、今は俺のものを素直に受け入れた。
ぬるりとした感触が、締め付ける感触が、俺の頭の中の脳内麻薬を放出させる。
壊れそうな快楽。壊してしまいたい衝動。
俺のに確実に感じてくれているのがすげぇ嬉しい。
身を震わせ、自ら腰を振り、更なる快楽を求め。
「あぁっ! ひゃぁ! ……や、ちょっ、後ろはい……くぅん」
不意に眉を潜める。どうやらドイツもアナルに突っ込み始めたようだ。
前後の穴を攻められ、切なげに悶えるハンガリー。
楽しそうなイタちゃんが、あいつの手をつかみ、ペニスを握らせる。
しかし、あいつの瞳には椅子に腰掛け、冷たい視線を向けるオーストリアしか映らない。
このまま、素直に犯されていれば、優しい貴族様が助けてくれるとでも思っているのか。

「楽しそうですね。どんな風に犯されているのか、言葉で説明してくださいますよね」
冷淡な貴族様のお言葉に、あいつは瞳を潤ませる。
まだ理性が残っていたのか、しばし口ごもり……
「ぁぅ…んっ! プロイセンのペニス…お…おちんちんが私の中……んっ、おまんこをぐじゅぐじゅにかき回してぇっ!
ドイツさんのが……くぅ、お尻の穴を……貫いてますっ!!
イタちゃんのおちんちんも手でこすって! やっ! そんな強く……ふぁん」
「良くお返事できましたね。それじゃあご褒美を……」
さっきとはうってかわって、優しい声に、あいつは嬉しそうに微笑み、
……貴族の眼鏡がきらりと光ったのを、俺は見逃さなかった。
「ご褒美として、特別ゲストをお呼びしました。この方にたくさん犯していただきなさい」
「HAHAHAHA! おいしそうなメス犬がいるな。俺も混ぜてもらうゾ」
アメリカの乱入により、ハンガリーの瞳に恐怖の色が宿り……狂乱の宴が始まった。
前後の穴につっこまれ、両手にもペニスを握り締める。
精液が中からも外からも汚し、それでも彼女は救いの手であるはずのオーストリアを瞳で求め続け、声を上げる。
「淫乱なメス犬だね。ハンガリーさんって」
「ゲルマンとイタリアが組み合わさって、変態の犬を調教する。中々いい。この熱さが……くっ、出すぞ」
「はははっ、熱いメス犬って事で、まさにホットドックだな」
「……中々面白い事をおっしゃいますね」
「…ハンガリー! 嫌っている男に貫かれる感覚はどうだ?」
「やっ! やだもう! 子宮がごりごり腸も手も熱くてっ! あああっ! またクル!!」
快楽に狂うメス犬は、何度目かの絶頂を向かえ……

 






「と、いう夢を見た」
横でオーストリアがコーヒーを豪快に噴出した。
いつもならば、すぐにテーブルを拭くところだが……実の所、俺も思いっきりむせて、動きが取れそうにない。
一人、何でそうなったかわからない兄さんは、きょとんと俺らを眺める。
「きったねぇな。下品だぞ」
「下品はどちらですか! 朝食のさわやかな時間にそんな話題だなんて! そもそもハンガリーをそんな風に」
「大丈夫。今回は夢精はしなかったから」
何が大丈夫なんだか。俺はもう兄さんにかける言葉が思いつかない。
ヴルストにマスタードをつけ、大きくほおばると、けらけらと笑う。
……あの話をした後に、平気でヴルストを食えるのが凄い。
「ま、それ見た後、ムラムラしてあいつ襲いに行ったが。
にしてもなぁ」
いやらしい笑みをオーストリアに向け、
「お前、Sと見せかけて、Мだったんだ。
『騎馬民族らしく、この私を鞭でハァハァハァ』って……思わず笑っちまったよ」
「ちょっ! あん時のプレイを見て……そこになおりなさい! このお馬鹿さんが! ハンガリーが聞いたらど……」
そこで言葉がとまる。オーストリアの視線は、兄さんの顔……を通り越し、背後を凝視し、動きが止まった。
……ああ……
大きなため息をつき、そっと俺の分の朝食の皿を手元に引き寄せる。
「なんだ? 俺の後ろに何……か?」
兄さんの動きが止まった。
その隙に皿をテーブルから下ろす。朝食はしっかりと食べないといけないからな。
俺は1歩後ずさる。
『……ハンガリー』
オーストリアと兄さんの声がはもる。兄さんの後ろには、満面の笑みを浮かべいるハンガリーの姿。
だが、隠し切れない殺気が食堂を支配する。
手にはなぜか首輪と大人の玩具が……って!
「それ、俺のSМ道具の一つ!」
「あ、お借りしました。この馬鹿を教育するために……」
「ちっ!」
机をひっくり返し、逃げる兄さん。それを追いかけるハンガリー。
悲鳴。鎖の音。モーター音。泣き声。黒い笑い声。
「ああああ、ハンガリー、やるならば私を! ずるいですよ! プロイセン!」
息を荒くし、ハンガリーを追いかけるオーストリア。

――そして――

「うん。今日は会議があったな。これを片付けていくとすると……少々予定がずれるが、仕方がない」
馬鹿騒ぎには慣れきった俺は、マイペースに朝食を再開したのだった。




2009/07/11 初出

『ドイツ・オーストリア移民が持てきた太くて長いソーセージと
イタリア移民のパンにはさむという手法がアメリカで出会って
できたといわれているファーストフードの代名詞』
というホットドックの説明から妄想されたものでした。
どS貴族も好きですが、М男さんな貴族も大好きです。


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