〜体験版〜 「真奈美十七歳 〜強制中出し調教〜」
〜体験版〜 「真奈美十七歳 〜輪姦肉奴隷調教〜」




〜体験版〜 「真奈美十七歳 〜強制中出し調教〜」




「性……奴隷……?」
 妖しい言葉の響きに、思わず身をこわばらせた。ここから逃げなければ……言いようのない不安感に襲われ、あわてて背を向ける。
「どこへ行く気かね? ここからは逃がさないよ」
 逃げようとした真奈美を、叔父のがっしりとした体が抱きすくめた。
「せ、性奴隷って何のことなんですか? 私、わかりません!」
「あらあら、私たちは前々からあなたことをずっと狙っていたんですのよ」
 百合江が楽しそうに笑う。
「なにしろ一級の素材ですものね。そういう娘を調教するのが、私たち夫婦の趣味ですの」
「調教? わ、私はあなたたちの姪なんですよ」
「姪だからこそだよ。僕たちは君のことを何年も何年も見てきたんだ。そして今、やっと賞味するときが来た」
「叔父さま……!」
 真奈美ははっきりと恐怖を覚えた。
 突拍子もないことを言っているが、二人は本気だ。


 ──本気で、真奈美を犯すつもりなのだ──


 そのとき、急に力が抜けた。
「これ……は……」
「あらあら、やっと効いてきましたわね」
 百合江が嬉しそうに微笑む。
「紅茶に混ぜておいた睡眠薬が」
「叔母さま……!」
 呻きながら、真奈美の意識は遠のいていった。


        *


 目を覚ますと、真奈美は一糸まとわぬ裸身だった。
 まだまだ未成熟な膨らみも、まろやかなカーブを描く腰まわりも、そして未だ男を知らない乙女の秘園も。
 全てが、さらされている。
 夫妻はまるで商品を値踏みするように、真奈美のオールヌードをしげしげと鑑賞していた。
(嫌……そんなにジロジロと見ないで)
 羞恥心で頬が上気する。
「本当に綺麗な体だね。実の姪の裸と向き合っているかと思うと感動だよ」
「あなたは今から、夫と肉の交わりをかわすのです」
「まじ……わる……?」
 思わず声を震わせた。睡眠薬を飲まされたせいか。頭がぼうっとなっていて何も考えられない。
「君一人が裸では不公平だね。どれ、僕も脱ごうか」
 誠司は自分も服を脱いで、中年とは思えないほど引き締まった体をあらわにした。
 生まれて初めて見る、男性の裸身。
 それはまるで彫刻のように美しく、神々しかった。その股間には、荒々しい一物が隆起している。
(やだ……これが男の人の体……)
 真奈美は胸の鼓動が高鳴るのを感じた。
 叔父は正面から彼女を抱きすくめ、肩口や首筋に何度も唇を押し当てる。
 若いころからプレイボーイとして鳴らしたという叔父は、いかにも女性の扱いに手慣れた様子だ。
 さすがに彼女も、自分の純潔が危機にさらされているのを実感する。
「お願い、やめてください……! 私、初めてなんです!」
 真奈美は両手を突っ張り、たくましい肉体がのしかかってくるのを防ごうとした。ただ一人着衣のままの百合江が真奈美を背後から抱きすくめ、両腕を絡め取り、それ以上の抵抗を防ぐ。
「いまどき、高校生にもなってバージンとは貴重ですわね」
「どれ、味見をさせてもらおうか」
 誠司は体勢を変えて、動きを封じられた真奈美の股間に顔を埋めた。
「あ、嫌、恥ずかしい」
 真奈美の羞恥心にも抗することなく、誠司は舌を差し込んで割れ目の中をまさぐってきた。
「僕が真奈美の初めての男になるわけか。姪の処女を奪えるとは、光栄だね」
 誠司は真奈美の唇についばむようなキスを繰り返しながら、両脚を大きく割り開き、のしかかってきた。
「きれいなピンク色だな。さあ、入れるよ」
 張り詰めたものが、まだ男性を知らない亀裂の中心部にあてがわれた。
「駄目、駄目です……許して!」
「真奈美さん、観念なさい。あなたはここでバージンを失うのよ」
「そんな叔母さま、止めさせてください」
「ふふ、可愛らしいわ」
 百合江は真奈美の顔をねじ曲げ、強引に唇を重ねた。
 軟体動物のように蠢く舌が唇を割って口中に侵入する。叔父に引き続き、叔母にもキスを奪われ、真奈美は目が白黒させた。
「んっ、んんっ……!」
 同性とのキスは妖しく、甘美な味がする。
「さ、あなた、ご賞味くださいな」
「さあ力を抜くんだ、真奈美」
 ようやくキスから解放された真奈美の中心部に向かい、誠司が腰を押し沈めた。




……体験版はここまでです。
続きは製品版にてお楽しみください。







〜体験版〜 「真奈美十七歳 〜輪姦肉奴隷調教〜」




 夜の公園に瑞々しい裸身が浮かび上がる。真奈美の肌は月明かりに照らされ、青白い輝きを放っていた。豊満ではないが、美しいラインを描く胸の丘陵。楚々として細く引き締った腰。キュッと上向きをした瑞々しい尻。
(いやだ、こんな格好で外を歩くなんて)
 真奈美の顔が羞恥で赤らむ。
 彼女が身につけているのは首に付けられた黒い首輪だけだ。白い裸身と漆黒の首輪が見事なまでのコントラストを描き、少女の肢体を妖艶に彩っている。首輪には銀色の鎖がつながれ、その先端を叔父の誠司が握っていた。
「お、叔父さま、私、こんな格好──恥ずかしいです」
 消え入りそうな声で嘆願すると、叔父は振り返ってにやりと笑った。ぐい、と手に持った鎖を引く。首輪ごと体を引っ張られ、真奈美は大きくよろめいた。
「恥ずかしい? 君の美しい体を公衆にさらすことの、何が恥ずかしいんだね」
「だって……」
 そのとき、胎内を不愉快な振動が襲い、びくん、と白い裸身が震えた。
「ああ……」
 真奈美の唇から嘆声がこぼれる。


 ぶぶぶ……ぶぶぶ……


 夜の闇に響き渡る、電気的な起動音。叔父によって股間に埋め込まれたバイブレーターの振動だった。
「んっ……ふぁっ……」
 真奈美は体を左右にくねらせ、うめいた。不規則で、断続的な鼓動が膣粘膜を容赦なく刺激する。無機質な責めが少女の性感をえぐっていた。
「せめて、これだけでも外して……外してください」
 真奈美の声が羞恥でかすれた。内股になり、両太ももを擦り合わせながら誠司に懇願する。疲れを知らず、おんなの内部を責めたてる器具によって、秘奥からは甘酸っぱい蜜が漏れだしていた。
 全裸でもだえる美しい姪を眺めながら、誠司は嬉しげにうなる。
「ふふ、なかなか敏感な反応をするね。実に初々しい」
「ねえ、叔父さま、お願いです。裸のうえに、こんな道具まで使って……私、これでは本当に変態みたいです」
「人に見られるのが恥ずかしいかい? 大丈夫だと言っているだろう。こんな深夜の公園に人などいやしないさ」
 誠司はこともなげに告げた。
「でも、万が一ということがあります。もしも誰かに見られたら……」
 真奈美は気が気でなかった。
 万が一、学校の知り合いにでも見つかったら、明日から登校できなくなってしまうだろう。


 七瀬真奈美は露出癖のある変態だ──


 そんな噂が学校中に広まるに違いない。
「許して、叔父さま……」
「おいおい、この子、すげぇ格好で歩いてるじゃねぇか」
 下卑た笑い声が耳元で響いた。どきりとして振り返る。いつの間にか数人の男たちが、真奈美たちを取り囲んでいた。
「きゃあっ!」
 真奈美は悲鳴を上げて、その場にしゃがみこんだ。両膝を抱え込みようにして体を丸め、全裸を少しでも隠そうとする。男たちの無遠慮な視線が、全身に突き刺さるのを感じた。
「見ないで……見ないでください……」
 羞恥の極限が、少女の声をかすれさせる。
 そっと上目で彼らの姿を確認すると、いずれも薄汚い格好をした中年男たちだった。どうやら、この公園を根城にするホームレスのようだ。何ヶ月も風呂に入っていないのだろう、彼らが近づくだけで悪臭が鼻腔を刺激する。
(なんなの、この人たち──)
 嫌悪感に形の良い眉を寄せた。
「あんた、この子の彼氏かい? それにしちゃ、年食ってるけど……」
「ふふ、この子──真奈美は露出狂でね。こうして全裸で散歩するのが日課なんだよ」
 誠司が根も葉もないデタラメを平然と告げる。
 たちまち真奈美の顔が青ざめた。
「叔父さま、何を言ってるんですか!」
「まじかよ。真っ裸でこんな場所を歩いてるってことはウソじゃなさそうだな」
「ち、違います、これは」
 真奈美は言葉を失い、うつむいてしまう。黒髪を彩る赤いリボンが恥ずかしげに揺れた。
「それにレイプ願望もあってね。どうだい、良かったら君たち全員で、この子を可愛がってくれないか」
 誠司はさらなる凌辱を提案する。
 真奈美は恐怖のあまり青ざめ、言葉を失う。しゃがみこんだまま、全身をガタガタと震わせた。
 対照的に、男たちからはいっせいに歓声が上がる。いずれも風俗店に通う金もなく、女に飢えている境遇だ。とびっきりの美少女を抱けると聞いて、狂喜しないはずがない。
「マジでヤらせてくれんのかよ!」
「俺、もうたまらねぇ」
「どうせ、このコもその気なんだろ」
「犯せ、犯せ」
 不気味な合唱が鳴り響く。
 いつの間にか──
 深夜の公園は、妖しい雰囲気を放つ魔窟と化した。男たちの数は一人、二人……と増えていき、気がつけば二十人近くにも膨れ上がっている。
「いいかい、真奈美。彼らに色々と要求されるだろうが、決して逆らってはいけない」
 叔父の誠司は鎖を引っ張り、姪の体を無理やり起こした。股間に手をやり、バイブを一気に引き抜く。
「は、あっ……!」
 真奈美の顔が大きく上向いた。勢いよく引き抜かれた際の摩擦で、膣に鋭い刺激が走る。
 誠司はバイブを放り捨てると、微笑交じりに背を向けた。この場から立ち去ろうとする叔父に、真奈美は必死で声をかける。
「待って、叔父さま。行かないでください! 私、このままじゃ……」
「君は彼らの奴隷として、あらゆることを受け入れ、命令を聞かなければならないんだ」
 誠司は一度だけ振り返って告げた。
「さあ、犯されておいで」
 非情な、最後通告だった。
 次の瞬間──


「うおおおおおおおおおおっ!」


 無数の怒号が、地鳴りのように響く。殺到する手と足、そして力強い肉体が真奈美の全身にぶつかった。
「きゃあっ、た、助けて」
 哀愁ただよう悲鳴も、劣情の化身となった男たちの前には無意味だった。か弱い少女の力では抵抗したところでなす術もない。あっという間に、真奈美は強い力で地面に押し倒される。
「へへへ、あんたも欲しがってたんじゃねえのか」
「お、おい、俺にもやらせろよ」
「順番だ、順番」
 ホームレスが真奈美に群がり、手足を押さえつける。すらりとした両脚を力任せに開かされた。
「ひっ……」
 剥き出しになった性器が男たちの視線の前にさらされる。夜闇の中で、男たちの視線は妖しくぎらついていた。ストレートな欲望をぶつけられ、真奈美は背筋がゾッとなった。




……体験版はここまでです。
続きは製品版にてお楽しみください。





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