美少女娼婦 〜優等生レイプ3〜




「あたしたちはもうどこへも逃げられない。男たちの言うがままに、どんなエッチなことでもしなきゃいけないんだよ」
「でも、私は──うっ!」
 彼女の台詞は途中でさえぎられる。
 若葉が強引に由貴の唇を奪ったのだ。
「うっ、うううっ!」
 親友にキスを強要され、由貴は目を白黒させる。
(やだ……私、若葉とキスしてる……!?)
 若葉が由貴を押し倒し、覆いかぶさってくる。両脚を大きく開かれ、その間に若葉が腰を割り込ませた。
「やめて、若葉。お願い」
「いいからいいから。あたしにリードさせてよ」
 必死の懇願にも若葉は応じない。由貴のスカートを捲り上げると、股間を押し付けてきた。薄いショーツの布越しに互いの秘部が触れ合い。くちゅ、とかすかに湿った音が淫靡に響いた。
「どう、気持ちいい、由貴?」
「嫌……やぁぁ……」
 由貴は思わず顔を覆う。
「ふん、美少女二人の貝合わせか。なかなか仕込まれているな」
 梶山が満足そうに鼻を鳴らした。
 若葉は同性ならではの巧みな責めで、由貴の敏感な部分を刺激してきた。制服の上から乳房を優しくさすり、性感を高めてくる。甘やかなキスをした後、耳元や首筋にも唇を這わせる。ソフトタッチの全身愛撫に鳥肌が立った。
「感じてる? 由貴、顔が真っ赤だよ」
「わ、若葉、私、もう……」
 相手が親友であることも、少女同士であることも脳裏から吹き飛ばされた。
「可愛い、由貴ったら」
 若葉が淫靡に微笑む。
「おいおい、いつまでもお前たちばかりで楽しむな。ワシが客なんだからな。ちゃんとワシを満足させてもらおうか」
 梶山が二人を強引に引き離した。
「お前たちのカラミを見て、息子がすっかり元気になったわ」
 初老のペニスが高角度にそそり立っていた。
「二人とも下半身を丸出しにして尻を向けろ。四つん這いになって、ワシのほうに尻を突き出すんだ」
 梶山が命令する。
「味比べをしてやる」
 二人は制服の上衣をまとったまま、スカートとショーツを脱がされた。純白の下肢とその付け根にある黒い翳りがあらわになる。由貴と若葉はそろって床に這いつくばり、尻を高々と突き上げた。
「ふん、さすがに美少女二人に服従のポーズを取らせると、壮観の一言に尽きるな」
 梶山が嬉しそうにうなった。瑞々しい性器からアヌスまでを、余すところなく見られていると思うと、頭がカッと熱くなる。
「どっちから入れてやるかな、ぐふふ」
 下品な笑い声が不愉快だった。
 梶山はぺたぺたと二人の尻を交互に叩き、さわり心地を確かめているようだ。その合間に膣孔に指を差し入れたり、敏感な部分に吐息を吹きかけたり、と二人の美少女の裸体を玩具代わりにして楽しんでいる。
 由貴は唇をかみ締め、恥辱に耐えた。自分が、性を売る商品に成り下がったのだと実感する。
(私は……)


 娼婦なんかじゃない。


 だが現実には、好きでもない男の前で媚態を演じながら、股を開かなければならない。
 それがたまらなく悔しい。
 それがたまらなく哀しい。
「ぐふふ、決めたぞ。最初は由貴からだ」
 熱い切っ先が、ぴたり、と突きつけられた。
「ふんっ!」
 雄たけびを上げて、梶山が女子高生の体に侵入する。ピンク色の花弁を左右に割り開き、硬い部分が押し込まれる。
「はぁぁぁぁぁっ!」
 由貴は思わず絶叫した。彼女の体に異性が侵入するのはこれで三人目だ。梶山のペニスが、先ほどの絶頂ですでに蕩けていた膣に容赦なく押し込まれる。




(続きは製品版にてお楽しみください)





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