冥子ちゃんパワーア〜〜プ!でも暴走もパワーア〜〜ップ!!しかも嬉しくても暴走!+−0だ〜。
GSやる上では忠夫には必要な件でしたね。説得が通じるものばかりじゃないし。生きてても狂うやつがいるんだから、むき出しの死者やあやかしになったら理性がかけらもないやつもいますよね。
俺が知ってるまんがに倒した相手に弔いの気持ちを忘れない妖怪もののがあるんですが、決めゼリフの「汝の魂に幸いあれ」ってのがすごく好きでした。考えたら美神も相手を『極楽』に逝かせてやろうってんだから、あれも一つの弔いの形なんですかね?原作では人造ガルーダの時が印象的です。
【九尾(2004.11.19 21:56)】
今のままなら、美神が妙神山に行くイベントが早まりそうですね。
冥子が精神的にも成長してますね、
これなら六道初代のイベントとが無くなるんでしょうか?
横島も精神的に成長ですか、
徐々にGSとしての自覚に目覚めるんでしょうね。
【紫苑(2004.11.19 22:01)】
冥子ちゃん成長したねぇ・・・・・(TT)
忠夫も良くココまで教育した!!!!偉いぞ!!!!
最後に!妙神山編か・・・・・小竜姫がどう言う反応するか楽しみですねぇ・・・
【D,(2004.11.19 22:30)】
冥子ちゃんがパワーアップしていて、あまり人に迷惑を掛けなくなったのは嬉しいです。でも嬉しくても暴走してしまうのは勘弁して欲しい気がしました。
横島はいい感じに成長していますね。
GSの職務常、どうしても倒さないといけない相手が居ますからね。
タマモは本当にいい師匠です。
あと思ったんですが、『記事機能メニュー』の『続編投稿』を使ってみてはいかがですか? こういった長期連載には便利な機能ですよ。
【ろろた(2004.11.19 22:31)】
冥子のパワーアップお披露目〜随分強くなったな、相変わらずだけど
今回の忠夫編はGSは奇麗事だけではないという現実的なお話
静かに弔う忠夫はいい感じですね、因幡いなくてよかったよこのシーン(笑)
みなさん順調に成長中、このままいったら結構早いうちに妙神山に行くことになるかも…小竜姫との邂逅が楽しみだな
【煌龍(2004.11.19 22:39)】
みんなの弟、忠夫の影響力は大きいですねw
小竜姫との出会いも気になりますが、それより気になるのがワルキューレ。いや、ワルQかw
夜華ではあれが基本属性でしたが今回はどうなんでしょ?
>鍛冶屋の婆
知らねぇ(泣)
俺が読む妖怪が出てくる小説は京極夏彦さんの作品だけだしな……
【水カラス(2004.11.19 22:46/2004.11.19 22:46)】
冥子がパワーアップしてますが、戦略は忠夫におんぶに抱っこ、力は全て式神達が、いきなりの事態に弱そうですね。
暴走もパワーアップしてる分下手すりゃ死者がでるんじゃ。
この忠夫は綺麗事とは違う現実と言うものも既にしっかりと分かっているようですね。
それだけ戦いに対する覚悟と言うのも期待出来そう。
【レイトニングサン(2004.11.19 23:01)】
アノ冥子をここまで教育した忠夫、冥子母の陰謀によって六道女学院と関わるのがグンと近づきましたね。
成長しても、暴走がはた迷惑なのは変わりませんね〜。
忠夫って悪食のせいでかなり霊力少ないですが、はっきり言って戦闘能力はそれを感じさせませんよね。
霊力量についてですが、因幡のものと、あとカード一枚のものも知りたいです。あと冴子のもかな?
【悪魔君(2004.11.19 23:21)】
冥子ちゃん、特訓の成果がでましたな。これで大分、楽に仕事が出来ることでしょうねw
横島君の方は、辛いでしょうな。優しすぎるくらい優しい子ですし…。
供養し、鎮めようというのは今の人には中々出来ないことではないでしょうか。
こういう気持ち――荒ぶる御魂を鎮めて奉るとかは昔の人々には当然だったのでしょうけど…。
生命と死への畏敬、自分も持っていたいものです。
それにしても、鍛冶が媼――ですか。これはまた、割と妖怪好きな儂には堪りませんなw
絵本百物語・桃山人夜話に曰く『土佐国野根と云処に鍛冶屋ありしが、
女房を狼の食殺しのり移りて飛石といふ所にて人をとりくらひしといふ』
所謂『千疋狼(せんびきおおかみ)』系の妖怪さんですな。
日本以外にもアジア全域に類話が存在し、朝鮮の民話では『巫女虎』とか云うなんとも萌え萌えな名前の類話が在るとか。
…ま、本の受け売りですがw
国書刊行会より発行されている『絵本百物語』よりの引用です。
【トレロカモミロ(2004.11.19 23:23)】
冥子ちゃんが強よくなってますね〜、けど暴走したらシャレならない!
そういえば美神さん、よく無事だったね(汗
今回の忠夫は立派でした。
理想と現実をしっかり見てますし、それに対する覚悟も持ってますね。
この忠夫がただ優しいだけじゃない、てのが解って印象的な話でした。
【丸猫(2004.11.20 00:13)】
横島君、少ない霊力を巧く効率よく使えるからこそ、一番少ない霊力ながらも、タマモ姉らと肩を並べて闘えるのですね〜もちろん愉快なお供たちの功績もあるのでしょうが。
そして、原作ではあんまり描かれて無かった気のする(ギャグでしたからね)GSとしての心構えとか自覚とか…時にやりきれない思いをする事もある…とゆうのを理解して、コレでまた忠雄君は一丁前のGSに近づけましたね。
タマモ姉の育成計画、この面においては順調に進んでいるようで。
【偽バルタン(2004.11.20 00:50)】
冥子ちゃん強くなりましたね〜。成長してますね。でも、嬉しい時にも暴走して、戦略は忠夫君の言う通りにしただけ・・。まぁ、これからでしょうけど。忠夫君もよくここまで教育しましたね〜。
忠夫君の方は、悲しいけれど、GSとして必要な経験をしましたね。でもちゃんと解ってる。時には殺生する覚悟を持ち、必要性も解ってて。そして弔い、来世の幸福を祈る。しっかりと成長していってますね。
【柳野雫(2004.11.20 04:46)】
冥子のパワーUPを令子が知る話でしたか。まあ、暴走が無くなったとは考えていないあたりに付き合いの長さを感じますな。
今回の忠夫の殺し方、H×Hのヒソカを思い出してしまいました。
【ファルケ(2004.11.20 05:47)】
「鍛治が婆(かじがばば)」ですな。割と知名度の高い民話でございます。妖怪がらみのネタ仕込みはやはり水木しげる先生の著作を文庫で探すのが手っ取り早いですよ。柳田まで踏み込まんでもいいでしょうし。
余談ながら私はGS以前からの妖怪マニアで、日本の妖怪の名前なら200はそらでいえたりして(笑)
【HAL(2004.11.20 08:36)】
〔レス返し〕
>九尾さんへ
冥子ちゃんも多分いい方向に向かっているとは思うのですが、
でも暴走のない冥子ちゃんって、冥子ちゃんじゃないし・・・。
ガルーダって確か、魔獣のあんたと戦ってみたかったとかいうやつでしたっけ。
確かに印象的でした。
それぞれに合った見送り方を書いてみたいものです。
>紫苑さんへ
冥子の精神も成長・・・してるはずだとは思います、多分。
妙神山はブラドー島の後でしたっけ。早く書きたいですねえ。
>D,さんへ
冥子はもう一段階、成長させたいんだけど・・・なかなか機会がねえ。
>ろろたさんへ
原作では喜びとかで、暴走してませんでしたっけ。
そういうシーンがあったような気もしないではないのですが。
『続編投稿』は、普通に投稿するのと、
具体的に何が変わるのですか? いまいちわからないのですが。
>煌龍さんへ
因幡がもしいたら、さらに、酷な現実を浮き彫りにしたことでしょう。
みんなが成長する分、敵も強うするつもり。
>水カラスさんへ
忠夫の影響がどういう方向で現れるかは不明ですが、大きいのは確かでしょう。
鍛冶屋の婆。わたしは多分、小さい頃呼んだ昔話の本かなんかで、
知ったんだと思います。
>レイトニングサンさんへ
冥子はもうちょっと、育ってもらいたいですね。
綺麗事ですまないというのは、原作横島も知っていた気がします。
精神的には、わたしが書く忠夫の方が幼いのかも。
ただ、覚悟に関しては、きちんとさせたい。
>悪魔君さんへ
六道女学院、関わってくるでしょうね、そのうち。
現在の忠夫のネックはスタミナと、霊視。
スタミナに関しては、そのうち、力の使いすぎで倒れたりするかも。
でも、悪食のせいだけでなく、毎晩因幡が吸収しているせいでもあったりして。
他の人の霊力量はどれくらいでしょうかね。
冴子は別に令子より多くても少なくてもとくに問題ないし、
因幡は未知数っぽいし。わかりません。
>トレロカモミロさんへ
冥子対鬼道とか、書くの楽しみかも。
『絵本百物語』ですか、今度書店で見てみよう。
面白い妖怪の本とかあれば、ご紹介願いたいです。
>丸猫さんへ
式神たちも訓練しましたから、暴走状態でも、
少しは周りを考慮してくれるでしょう。
悲しみのよる暴走なら、冥子を泣かせたやつを許さないでしょうが、
今回は喜びですから。
>偽バルタンさんへ
足りない部分をお互い補い合えばいい、ということなのでしょう。
忠夫にはいろいろ考える。ということをさせたいです。これからも。
>柳野雫さんへ
冥子は、まあ下地は出来たので、後は自分の向上心ですね。
自分が奪った命のことを忘れないようにさせたいです。
>ファルケさんへ
冥子が暴走しなくなることは恐らくないでしょう。
なにせ、初代から脈々と受け継がれてきたスキル(?)ですから。
カードに関してですが、そもそもカードを戦いに使わせようと思ったのは、
ヒソカを参考にしていますから。その通りです。
>HALさんへ
水木しげるですか。
そのうち、参考書として読んでみます。
わたしは妖怪というか、今昔物語などから始まる、昔話が好きで、
そういう中で、鍛冶屋の婆に関しては、知りました。
【ひかる(2004.11.21 04:46)】