▽レス始▼レス末
!警告!インモラル有り
「彼女等は猫である(絶対可憐チルドレン)」豪 (2004.10.29 21:57/2004.10.29 22:01)

皆本の部屋には猫がいる
三者三様の猫がいる

「にゃぁ」
「にぃ」
「みぃ」

その猫たちは
気まぐれで、意地っ張りで、我がままで
そして、とっても寂しがりや
一人で相手をする皆本は、毎日がとっても大変









皆本はこめかみに指を当てながら
脳裏に渦巻く疑問を、どうにか言葉に変えた。
口元はやや引き釣り気味だったが。



「・・・・・・・・・・で、何のつもりだ?」

「ふっ、皆まで言うな。
 もはや天使とも見紛うばかりのあたしらを前にして
 今にも飛び掛りたい、ってな衝動を押さえつけている事は解っているさ」

「人の全人格を否定するような発言はやめんかっ!!!!!」



叫びながら、皆本は俯いていた顔を上げ
ベッドの上に座り込んだ、問題の三人娘に視線を向けた。
ちなみに、そのベッドは皆本がいつも寝ているモノであり
彼女等のモノではなく、また普段から同衾しているわけでは断じてない。
腕組みしつつ、胡座をかいている薫。
曲げた膝の上に顎を乗せている葵。
所謂女の子座りで、おすまし顔の紫穂。
それぞれに異なる可愛さを持つ少女等の間で共通しているのは
頬に浮んでいる、何処か悪戯めいた微笑だった。
そして、もう一つ・・・・・・・・・・



「安心しろって。此処に居るのはあたしらだけ。
 バベルの中とは違って、監視の目とかも一切無い。
 つまりは治外法権! お触りだってオッケーだ!
 大いに間違えたまえって事で。さ、かもーん」

「ま、皆本はんたらやらしっ、そんな目ぇでうちらを?
 皆本はんとうちらの仲やし、ちょっとくらいならええで♪」

「・・・・・・・・・・ロリコン?」

「違ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうっ!!!!!」



薫、葵、紫穂の三名が彼の部屋に泊まるのは、何も珍しい事ではない。
成人男子の部屋に異性が、しかも十歳児が三人も泊り込むのは
傍から見れば、色々と下らぬ憶測を呼び込む事は想像に難くない。
だが彼女等と彼に限っては、そのような噂には結びつかず
それどころか、皆本の身を同情する者さえ現れる始末。
実際、一人でも大怪獣にも等しい子供が三人分。
付き合わされる皆本としては、正直たまったものではない。
かといって強く突き放す事も出来ない点、まだまだ甘いと言えようが。
しかしこの日の夜は、いつもとは少々毛色が違っていた。



「だからっ! なんなんだその格好はっ!!!」

「うん? ひょっとして嫌いなのか、猫」

「そーいう問題じゃないっ!!!」



そう、問題は彼女等の格好にある。
自分のベッドの上にいるくらいなら、まだいい。
からかわれるのにも慣れた。哀しい事ではあるが。
だが、そんな事とは一線を画している
その姿を、単純に一言で表すならば





―――――――――――ネコミミモード(シッポ付き





ネコミミシッポ付属パジャマに身を包んだ少女三名を前に
何処で売ってたんだンなモン、と問い質したい気持ちを
皆本は懸命に押さえつけまくっていた。
口をつむがれるならまだしも、喜々として説明などされては堪らない。
しかし、彼女等の方は言いたくてしょうがなかったのか



「ふふん、説明しようっ!!!」



得意そうに鼻を鳴らす、黒いネコミミシッポを装備した薫。
ぴこぴこと、ネコミミが動いているのは仕様だろうか。
はたまた彼女のテレキネシスによるものだろうか。
どっちであろうとも、眼前の現実が変わってくれないのが口惜しい。
苦しむ皆本を気にもせず、薫が勢いよく口を開いたが
それを遮るように、横から三毛猫風味の葵が口を出した。



「うちがネットで調べてなー。
 んで、今日は早よにお仕事終れたやろ?
 善は急げちう事で、今日のうちに買うてきてん」

「あ、コラ葵っ!
 あたしが言おうとしてたのにっ!」

「へへー、早いモン勝ちや」

「くっ、ナイムネに先を越されるなんてっ!」

「関係無いやろ今此処でそれはっ!!!」



きーきー、と服を引っ張り合う黒と三毛。
二人ともパジャマの為、お臍が見えるどころか下着までがちらりと覗く。
いきなり仲間割れを始めた少女を見て、先程から感じていた頭痛が増した。
何故、そういう格好が此処にあるのかではなく
何故、そういう格好を此処でしているのか、を聞きたいのだ。
このままなし崩しに終るのが一番平穏か、とも思っていた所、
ベッド前で立ち尽くす皆本に、白猫紫穂がつつつと近付き
ぴっ、と人差し指を一本立てて



「ちなみに発案者は薫ちゃんね。
 最近、皆本さんが元気なさそうだから
 ここは一つ、あたしらで景気つけてやろうって」

「あぁっ、紫穂までーーーーーーーーーーーっ!
 それは言うなって念押しといたろーーーーーっ!!!」



シッポを振りまくりながら、顔を真っ赤にして喚く薫。
ネコミミをそっぽに向けて、そ知らぬ顔の紫穂。
此処最近悩んでいた事を、彼女等に気付かれていた。
それは皆本にとって不覚であり、しかし同時に嬉しくもあった。










ノーマルとエスパーとの戦争。
予知によって見せられた、起こりうる未来。
それを知ってからずっと思い悩んでいたのは、確かに彼女等の知る通り。
その内容が内容だけに、軽軽しく打ち明けるわけにもいかない。
だからこそ、詳細を聞かずに気遣ってくれる気持ちはとてもありがたい。
手段は・・・・・・・・・・まぁ、ともかくとして。

先程までの得意げな顔はなりを潜め、代わりに不貞腐れた表情を浮かべている。
そんな薫を見ながら、皆本はベッドに腰を下ろし彼女を呼んだ。
『きゃ、ご指名?』、とか言ってる二人はとりあえず無視。
呼ばれた薫は、顔をぷいと他に向けたままで、
しかし、ずりずりとベッドの上を動いて彼の傍へと近付いて行く。
そんな彼女の様子に、暖かみのある微苦笑を浮かべ
手を伸ばして、ぽんぽん、とその頭を軽く叩いた。



「有難うな。ちょっと複雑だけど嬉しいよ。
 僕のためにやってくれたんだな」

「べ、別にあたしはだなぁ・・・・・・・・・・」



上目使いに此方を振り向き、何か言おうとしたのを、
更にぽんぽんと頭を撫でてやって止めてやる。
たまには天邪鬼を捨てて、素直になるもいいだろう。
目を細め、撫でられ続ける薫は憮然とした表情でありながら
その頬は緩んでしまうのを堪えていた。
そんな二人を見ながら、葵と紫穂は優しい笑みを浮かべていた。
心の奥では、少しばかりもやもやした感じがするのは仕方ないとして。
暖かな空気に終わりを告げたのは、紫穂による小さな欠伸。



「ん・・・・・・それじゃ、寝ましょ」

「せやな、夜更かしは美容の大敵や」

「オ、オイ!
 何で僕のベッドに潜り込んでるんだ!?
 君ら用のベッドは向こうの部屋に置いてあるだろう!!?」



しかも枕まで持参するという念の入りようだ。
だが、そんな皆本の驚きに対して
薫は不思議なものでも見るかのように



「今更何言ってんだよ。
 元気付けてやるって言ったろ♪」



その時、ニヤリと笑った彼女の目は本気(マジ)でした。
薫を筆頭とした、彼女等による行為。
その元自体に悪気は無い。だからこそ、たちが悪い。
猫の格好をするだけだと思っていた皆本は
こと此処に至って、ようやくその考えが温すぎた事に気がついた。



「僕はあっちのソファーでっ!!!」

「逃がさんっ! どりゃぁっ!!!



ベッドから立ち上がり、部屋の外へ逃げようとした皆本だったが、
それよりいち早く、薫の念動力が彼の体を持ち上げ
宙でくるりと一回転させ、ベッドの上へと落とした。
ちょうど、彼女等によって囲まれる位置に。
そして、すぐさま彼ににじり寄る三匹の子猫たち。



「ほら薫、今のうちらは猫。
 猫は言葉を使わんのやで。
 という事で皆本はん、にぃ〜〜〜〜〜」



葵は自分の頬を、皆本の胸に擦り付ける。
すりすりすりすり



「私も・・・・・・・・・みぃ」



紫穂も同様、しかし此方は皆本のお腹に。
すりすりすりすりすりすりすり



「にぃにぃにぃ♪」

「みぃみぃみぃ♪」

「あ、あのなぁ、お前等」



嫌いではない以上、懐かれているのは面映いながらも嬉しい。
だが、やはり恥かしいという気持ちも嘘ではないわけで。
逃げる事も出来ようが、ここまで嬉しそうな顔をされるとそれも難しい。
どうにかしてくれ、と期待を込めて薫に目を向けると
そこにいたのは、顔を真っ赤にして近付いてくる子猫が一人。
ブルータスお前もか、とツッコミを入れるより早く



「・・・・・・・・・・にゃ、にゃぁ」

ぺろ

「!!!!!!」



鳴き声と共に伸ばされた舌先は、皆本の唇をちろりと舐めた。
吐息がかかる距離で見つめてくる幼い視線。
泣きそうでもあり、誘うようでもあり。
口から零れるのは、ケモノの鳴き声。



「にぃ(くっ、その手があったか。うちも負けてられへんな)」

「みぃ(・・・・・・・ズルイ。私も負けないから)」



鳴き声に重ねて、何故か聞こえる心の声。
きっと幻聴だ、そうに違いない。だから醒めろ夢。
現実逃避を始めた皆本に、更に身を摺り寄せる子猫たち。
日溜りの中にいるように、安心しきった顔をして
でも、その頬をリンゴのように赤らめて
いつの間にやら、灯りの落とされた部屋の中で
にゃぁ、にぃ、みぃ、と
ねだるような甘えるような、三つの鳴き声が響いていた。










翌朝、バベルにて




パソコンを前に、一心不乱にキーボードを叩く男が一人。
ガガガガガガガガガッ!!!



「ゆ、指が残像を生み出してる!?
 流石はアノ三人の面倒を見ている男、半端じゃないな」

「ああ、まるで何かに取り憑かれているかのようだ」

「どっか追い詰められてるよーにも見えるんだけど」

「・・・・・・・・・・・・夢だ。
 夢だ、夢だ、夢だ夢だ夢だ夢だぁっ!!!
アレは夢だったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

「「「おおっ、更に速くっ!!?」」」



皆本はいつも通り、現実逃避仕事に忙しそうにしていた。
目尻にキラリと光るのは、きっと心の汗に違いない。










さて、それと同時刻



「やっぱ、次はにくきぅか?
 色を変えて攻めるってのも?
 ヒゲはマニアック過ぎ?
 ・・・・・・・・・・そ、そうか! 
 着させられるのがポイントなんだ!
 コレが『俺色に染める』ってやつなんだな!
 ふっふっふ、待ってろよ皆本ーーーーーーーーっ!!!」



良い子は読んじゃいけないご本を、トイレの中で目を血走らせて読破している薫。
そこに掲載された写真には、裸の女性が目一杯映っており
その女性は服を着ていないのに、お尻ではシッポが揺れていた。
実に不思議なこともあるものである。










そして、葵は局長と話をしていた。
眼鏡をキラリと光らせながら、熱心にメモを取っている。



「ふぅん、猫の舌ってざらざらしとるんや」

「指を舐めてくる様子など、もう可愛いの一言だネ。
 舌を伸ばしてミルクを舐めるのも実に可愛らしいのだヨ」

「ミルクかー、そういうんもアリやな。
 ありがと。今度、皆本はんと試してみるわ」

「ふむ、彼は猫を飼うのかネ?
 家族が増えるのはいい事だと思うヨ」



にこにこと、好々爺を思わせる表情の桐壺局長。
彼が真実を知った時、果たして皆本は生きていられるのだろうか。










廊下では、紫穂と朧が立ち話をしている。
窓から見られる景色の中、野良猫が数匹寄り集まっていた。


「あ、猫・・・・・・・・・・」

「あら、ホント。
 日向ぼっこでもしてるのかしら?」

「・・・・・・・・・・猫って、裸だから。
 それで、寒いからくっついてるのかな?」

「ふふっ、そうかもしれないわね」

「うん、寒いと仕方ないよ、ね



などと、頬を染めて口にしていたりする。
さて、空を見上げた瞳は何を見つめているのやら。










皆本の部屋には猫がいる
三者三様の猫がいる

「にゃぁ♪」
「にぃ♪」
「みぃ♪」

その猫たちは
可愛らしくて、柔らかくて、温かくて
そして、とっても甘えん坊
一人で相手をする皆本は、毎晩とっても大変です





△記事頭
  1. 猫って肉食でもあるんだよね・・。
    指あるかなぁ。
    皆本さん。
    トンプソン(2004.10.29 22:12)】
  2. とりあえずエスパーvsノーマルの未来回避にばんざーい(無感動に)。
    いや、此処でのチルドレンの未来はコスプレアイドルと決まったようなものだと。あ、皆本の処への永久就職があったか。でもコレは定員先着一名だし。猫だけですか。犬は?兎は?動物以外もあるっしょ?いや、期待はホドホドデスヨ?
    nacky(2004.10.29 22:14)】
  3. 皆本さん・・・・・・・今すぐ俺と変われ!いや、変わってください!(笑)
    この娘達…持ち帰っても良いですか?<マテ
    <今にも飛び掛りたい、ってな衝動を押さえつけている
    その衝動に身を任せまくってみたい気がする私は駄目人間です(笑)
    朧霞(2004.10.29 22:15/2004.10.29 22:42)】
  4. あと何年か経ったらオホーツク支部で後悔している桐壺局長の姿が見られそうな展開ですね・・・

    ジワジワと皆本に迫るチルドレンがらしいですね・・・



    それはともかく

    ネコミミモードサイコー!!!
    純米酒(2004.10.29 22:24)】
  5. まったく!これのどこがインモラルだと言うのです!
    幽体離脱しちゃって鼻血の海に沈んでる本体はそんな言葉じゃ足りんと嘆いてらっしゃいますぞ!
    九尾(2004.10.29 22:42)】
  6.  猫と絶チルと聞いて・・・・ミケ(葵)・シロ(紫穂)・クロ(薫)と即効で浮かびました・・・・・
     子猫が三匹じゃれつく姿はほのぼのですねぇ・・・

     最後に!!猫の交尾に置いて牝は激痛しか感じないそうです・・・・・故に・・・・牝猫にはSMプレイとか?(−−;;;;;
    D,(2004.10.29 22:48)】
  7.  暗い部屋の中で一体何があったのか、小一時間ほど豪さんに聞いてみたいです(^^)。薫ネコが一番ギャップが激しくて可愛らしかったです。
     ちなみに、今、実家に婆ちゃん、おばちゃん、子供の三匹の猫がいます。本物です。三匹もいると、さすがにやかましいことこの上ないです。

     追伸
     同人誌見つけちゃいました。
    武者丸(2004.10.29 22:58)】
  8. OK! 実にOKです。
    そしてあの後、一体何が!? 
    知りたい!! 知りたいぞ!!
    頑張れよ、皆本。三人全員幸せにするのが男ってもんだ。
    ろろた(2004.10.29 23:58)】
  9. おお、連載化が待ち遠しい、あの作品のSSが!
    モノホンが連載されるまで待てないから、とりあえずこれ、連載、よろしくね(にやり
    米田鷹雄(2004.10.30 00:36)】
  10. 皆本さんが絶対に拒絶できないと知った上でのこの迫り方…
    しかもだんだんとその内容は過激さを増していくようで…
    ……皆本さん陥落の時も、時間の問題ってヤツでしょうな(笑
    偽バルタン(2004.10.30 02:35)】
  11. 猫は可愛いですよねぇ。三人娘も可愛いですなぁ、皆本さんにとっては大変ですが。いろんな意味で!!・・まぁ、何気にちゃんと悩んでた事に気付いての行動でもある訳だし、受け止めてやれ、皆本。いろんな意味で(マテ)
    ・・局長には殺されんよーにな。
    柳野雫(2004.10.30 04:03)】
  12.  ただただ驚愕しているだけの、バベルの職員たちが素敵だあ(爆笑)!これでバレたら、皆本一体どうなるんでしょう?やはり局長に殺されるんでしょうねえ(笑)。それとも白い目で見られて、後ろ指さされるのでしょうか(笑)?

     なお私は、『絶対可憐チルドレン』では、桐壺局長が一番好きなキャラでした。
    リーマン(2004.10.30 07:35)】
  13. いつもながら面白かったです。
    >皆本はいつも通り、現実逃避仕事に忙しそうにしていた。
    いつも通りって事はこれと同様な被害?にあっているんでしょうね。それをうらやましいと感じるべきか、ご愁傷様と感じるべきか。微妙なところですね(笑)。
    何はともあれ三人の子猫ちゃんと飼い主さんが幸せでありますように。
    テルヨシ(2004.10.30 09:15/2004.10.30 10:16)】
  14. そして彼は獲物である(笑)
    相変わらずキャラクターを掴むのがお上手ですねー。なおかつ豪さま流のアレンジも相変わらず強烈で。
    ま、幸せなのは良いことです。皆本さん主観ではどうか分かりませんが(笑)
    梶木まぐ郎(2004.10.30 13:24)】
  15. う〜〜む…やっぱりこの作品はおっきなおともだち大行進な結果しかないのか……
    ま、それが狙いだろうし(マテ)見事にそんな期待にこたえた逸品かと。
    MAGIふぁ(2004.10.30 21:08)】
  16. 皆本に甘える彼女達が可愛かったです。
    しかし、猫のように気まぐれな彼女達の、お相手となる皆本が歩む苦難を想像すると……頑張れ皆本!
    邪我(2004.10.31 01:48)】
  17. <此処でのチルドレンの未来はコスプレアイドル
    そうすると、例の予言の映像は実写ドラマということで(ぇぇ
    無虚(2004.10.31 02:04)】
  18. ↑それだ!それなら予知ははずれてないままで未来を変えられる!
    ようは予知さえはずれてなければ問題ないんだろ?
    九尾(2004.10.31 10:42)】
  19. 久しぶりに書いたSSがコレ
    ・・・・・・・・・どんだけ脳が煮つまっているのだろふ
    年齢制限つけなかったのは、せめてもの良心回路によるもの
    でも、いつか書くかもしれなかったり<何処に消えた良心



    >トンプソン様
    そう、肉食なんですよねー
    最後まで肉表記を付けるかどうか迷いました(マテ

    >nacky様
    とりあえず、重婚という回避方ほ(めごり
    猫は一番甘えてる感があったので

    >朧霞様
    うーむ、熱い叫びですな(笑
    踊り子さんにタッチは不可ですよー(マテイ

    >純米酒様
    その前に、皆本が殺気だった局長に追いかけられまくる気が(笑
    ネコミミモードマンセー!(止まれ

    >九尾様
    おおっ、これは大変!
    早くこのチーズ餡しめさばバーガーをっ!(逆だろが

    >D,様
    ほのぼのでしょう(色々とマテ
    そんな皆本にSMプレイを所望なんて(違います

    >武者丸様
    何があったのか、それは勿論ナニ(黙れ
    同人誌ですかー、羨ましいですねー。使えましたか?(何にだ

    >ろろた様
    あの時間はシークレットなサ―ビスなのです(オイ
    皆本も真面目なので、迷いに迷って受け入れたりするかもしれませんねー

    >米田鷹雄様
    本当に連載化が待ち遠しいこのごろです
    って連載っ?! そんないちはち禁を書けと<言ってねぇから

    >偽バルタン様
    陥落といいますか、歓楽といいますか
    やはり猫だけに、食べられるという事で(笑

    >柳野雫様
    最終ボスは局長(マテ
    猫も可愛く娘も可愛い、ならば纏めりゃなお可愛いと(オイ

    >リーマン様
    局長にはチェーンソー振り回されるかもしれませんが
    他の皆さんには、その勇気を称えられるでしょう(マテイ
    一番好きなキャラ、私はやはり皆本ですな

    >テルヨシ様
    それはまぁ、葵に乗られたり、紫穂と手を繋いだり、薫に下着見せられたりと
    ・・・・・・・・冷静に見ると、結構ヤバイ光景ですな(オヒ

    >梶木まぐ郎様
    座布団一枚っ! そのタイトルでSSを書く権利を進呈っ!(誰もいらんから
    キャラがたっているので、動かすのだけは簡単でした
    問題は何処で止めるか(マテヤ

    >MAGIふぁ様
    それ以外に何があるというのでしょう(大暴言
    でも実際、子供よりも二十代以上の読者層に好かれそうな気がしてたり

    >邪我様
    普段、甘えたくても甘えられないでしょうから
    隠れたところでたっぷりと甘えるのですよー(笑

    >無虚様
    それが一番平和な未来像ではありますが
    そうなると、あのイルカはタチが悪すぎですな(笑
    (2004.10.31 12:29)】

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