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!警告!男女の絡み有り
18禁注意「蛇いじめ(GS)」ほんだら参世  (2004.10.02 20:02/2004.10.02 20:04)


横島忠夫は歩いていた、己の家に続く道を。
その足取りは軽く、表情も穏やかで、鼻歌などを歌ってもいた。
やがて、部屋のドアの前に着き、そのドアを開けながらある女の名を呼ぶ。

「ただいま〜〜〜〜、メドーサ。」

「ん、ああ。 おかえり、忠夫。」



蛇いじめ


横島がメドーサと再会したのは、あの大戦から半年程の時が流れた後の事だった。
仕事帰りに暗い夜道を歩いていた時に、いきなり襲われたのだ。
聞けば、あの文珠の攻撃で消滅はしなかったものの、復活したばかりの所だったのでかなり深刻なダメージ負ってしまい、今まで回復の為に隠れていたのだと言う。
もはや帰る所も無く、見つかれば確実に消される身。
ならば、せめて一番の仇である横島を道ずれにしてやろうと思っての事らしい。
だが、その後の戦闘はあっけないほどに横島の勝利で終わった。
なぜなら、メドーサの攻撃は全てやけっぱちのようなもので、横島には届く事は無く、逆に横島の攻撃は全てクリーンヒットする結果となった。
横島の攻撃で倒れた彼女は言った。

「どうせもう私には、帰る場所も何も残ってないんだ。 とっとと殺せ。」

横島はそれを聞き、悲しそうな顔になり、次いでこう言った。

「なら、俺の所に来いよ。 俺がお前の居場所になってやるよ。」

あの戦いの中で、自身も大切なモノを失ったが故に。
ふざけるなと殴りかかるメドーサ。
横島はそれをあえてよけずに受け、そのままメドーサを抱きしめる。
一瞬硬直し、その後に離せと言いながら暴れるメドーサだったが、その力は弱々しいものであった。
なぜなら、抱きしめる横島の体は暖かかったから。
抵抗はやがて止み、そのかわりにすすり泣くような声が響き始める。
そして、その後にこの生活は始まった。



*  *  *  *  *  *  *



「ふんふふんふふ〜〜〜ん♪」

楽しそうに鼻歌を歌いながら食器を洗うメドーサの後姿を見て、横島は思う。

(あの後は大変だったよな〜〜〜〜。 美神さんや隊長、小竜姫様に土下座して、なんとかメドーサの処分を保護観察処分で終わらしてもらったんだよな〜〜〜。)

横島の真剣な表情での土下座を見て、美神達も過去の確執を忘れる事にし、メドーサの処分を軽くする為に奔走してくれたのだ。
美神の方は、もちろんその前にしっかりと横島をシバキ倒したのだが(笑)
なんだかんだあった後に、大戦の英雄である横島忠夫が監視をして、何かあった場合全責任を取ると言う事で落ちついたのだった。
その裏で、上層部のある神魔達の動きもあったとか、無かったとか。

「ん、なんだい、横島。 そんなに熱心にこっちの様子を見て。」

「いや、鼻歌歌いながら洗い物するメドーサの後ろ姿が可愛くてな。 見とれち ドガッ ふご!!」

「馬鹿言うんじゃないよ、まったく!」

ニヤニヤ笑いながらそう言った横島に、メドーサはまな板をブン投げて答えた。
耳まで赤くなって、少し嬉しそうにしながら。



*  *  *  *  *  *  *



その夜

部屋に引かれた布団の上に、全裸になった二人の姿があった。

「んぐ、ん、ぐ、んん、ん。」

メドーサは、横島の股間に顔をやり、既に猛っている肉棒を口の内に入れていた。

「ああ、メドーサ。 上手だぞ。」

その頭を撫でながら、横島はそう言ってメドーサを誉める。

二人が肉体関係を持ったのは共同生活が始まってすぐの事だった。
始まりはメドーサの方から。
何か、縋り付くような感じで押し倒してきたのだ。
思いもかけずに手に入った居場所、それを失う事を恐れ、無くさないための楔を求めるかの如く。
流石にこんな様子のメドーサを抱く訳にもいかないと思った横島は、最初の内は止めようと説得していたが、必死に抱き着いてくるメドーサの様子に、最後には受け入れてしまっていた。
そしてその後は、毎晩のように抱き合って過ごしているのだ。

「ん、横島。 もう、良いかい?」

そう上目使いに言ってくるメドーサの姿を見て、グッと来るものがあったが、横島はそれを押さえてメドーサの胸に手をやり、その先端の乳首を力一杯に摘む。

「ひぐっ! いた、痛い! や、やめ!」

「今日は最初は口で一回終わらせてから、と言っただろ。 さ、続きをしてくれよ、メドーサ。」

そう言われたメドーサは再びフェラチオを始める。
別に横島に最初からSの気があった訳ではなかったが、メドーサは所有物の如く扱われる抱き方がお気に召すようで、それに合わせてのことである。
まあ、最近はそれが素になってきているようだが。

「まあ、俺だけ気持ち良いのもなんだしな。 ・・・よっと。」

そう言いつつ、メドーサの体を動かし、69の体制になる。
そして、枕元に隠したバイブを取りだし、そのままメドーサの秘所にいきなりそれをを突き入れるのであった。

「んぐ!! ふああああああ!!」

フェラで興奮して濡れていたとは言え、いきなりバイブを入れられた衝撃に、メドーサは思わず肉棒から口を離して嬌声を上げた。
横島はそれを見て、メドーサの尻に平手を打ちつける。

「 バチン ひっ!」

「ほら、口を離したらダメだろ。 もう一回叩かれたいのか?」

その横島の言葉に、メドーサは三度フェラを開始する。
バイブから来る快感に耐えるためか、その動きは先程までよりずいぶん激しいものとなっていた。
横島はそれを満足そうに見て、バイブのそこにあるスイッチを入れ、振動を開始させつつ、ゆっくりと出し入れを始める。

「ん!! んぐ、ぐ、ふぐ〜〜〜〜〜!!」

その振動に、メドーサは腰を震わせるが、今度は口を離す事は無かった。
そして、少しでも早く終わらせようと、ますますフェラを激しくさせていく。
横島はそのメドーサの様子に意地悪そうな笑いを浮かべ、バイブを支える手とは反対の手の指を舐め、それを目の前でひくひくと動くアナルの中に侵入させる。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

メドーサは堪らずに硬直するが、直ぐに動きを再開した。
こみ上げる快感から逃げるように、必死に肉棒を咥え、射精に導こうとする。
その甲斐あってか、まもなく口の内の肉棒は震え、射精の前兆を見せる。
それを感じ取ったメドーサは、横島によって与えられる快感に耐えつつもラストスパートとばかりにフェラを激しくした。
そして、今まさに射精しようとした瞬間に、再び意地の悪い笑みを浮かべた横島が、今度は一度も触れなかったクリトリスを力一杯捻りあげたのだった。

「!! ぶは! が、あ、あ、あ、あ! ドプッ ひゃう!」

流石にメドーサも今度は堪らずに口を離してしまい、その次の瞬間に横島の肉棒より白濁の液体が迸り、メドーサの喘ぐ顔に降り注がれる。
それを見る横島の顔は更に笑みを深めたものとなり、呆然とするメドーサの体を上からどかせた後、秘所よりバイブを抜き、彼女の尻を撫でさすり始めた。

「あ〜あ、ちゃんと飲まなきゃ駄目だっていったのに。 これは、お仕置きだな♪」

そう言った後に、横島は尻を撫でていた手を振り上げ、勢い良くそれを振り下ろした。

「 パシン ひっ! パシン きゃう! パシン いぎ! パシン や、やめ パシン くひっ!」

尻たたきをされるメドーサは最初は痛みを訴え、弱々しい抵抗をしていたが、10数回ほど打ち付けられるとその抵抗は止み、ぐったりとしてそれを只受け止めるだけになっていた。
だが、その顔を見ると、もはや痛みなど感じていないように見える。
なぜなら、その顔には恍惚とした表情が浮かんでいるように見えたから、加えて、その秘所より更なる愛液が流れ出していたから。
横島はそのメドーサの様子を苦笑しながら見て、その後叩いていた手を止めて、メドーサの背後から覆い被さるようにしながら耳元に口をやり、こう言った。

「ふふっ、変態だな〜〜〜、メドーサは。 お尻叩かれて感じちゃうなんて、立派なマゾだぜ、マジで♪」

「ばっ、馬鹿言ってんじゃないよ、横島! だ、誰が  グチュッ  はひ!」

横島のからかうような声に反論しようとしたメドーサだったが、その言葉はいきなり挿入された横島の肉棒によって中断された。

「ん〜〜〜、ここまでグチョグチョに濡れてんのに否定されてもな〜〜〜〜。 意味無いと、思うぜ、正味の話!」

腰を勢い良く打ちつけつつそう言う横島に、メドーサは否定の言葉を続けることができなかった。
打ちつけられる肉棒より送られる快感に震え、喘ぎの声のみしか上げることができなくなっていたから。

「あ、ああ、くあ! ひく、は、んん、ふぁ!」

横島はそのメドーサの様子を見つつ、叩かれ赤くなったお尻に手をやり、ゆっくりと羽毛の如く優しく撫でさすり始めた。
その感触にメドーサはこそばゆいような感触を感じ、それが快感へのアクセントとなり、喘ぎも激しさを増していった。

「ひゃあああああ!! はう、あ、あああああ!!」

そのまま、メドーサは本日一度目の絶頂を迎える事となった。
その際にこれまで以上のしまりを肉棒に与え、思わずそれに引きずれられるように射精を迎えそうになった横島だったが、先程のフェラで一度射精を迎えていたおかげでなんとか耐える事ができた。
その絶頂によるしまりが収まった後、横島はお返しとばかりに再び激しく動き出す。

「ひぐっ!! やめ、横島! 今、敏感に、ちょっと、休ませ、かはあああ!!」

堪らないとばかりに抗議するメドーサだったが、その抗議の声もやはり最後まで言う事などできず、一度絶頂を迎え敏感になった体に与えられる快感に、身悶えをしながら喘ぎを上げる。

「くうううう! 良いぞ、メドーサ、メドーサーーーーーーーーーーー!!!」

先程は我慢できたとは言え、やはりかなり限界に来ていた横島は、メドーサの名を叫びつつ腰の動きを最高潮にまで早める。

「よ、横島! 横島横島横島、横島ーーーーーーーーーーーーー!!!」

メドーサも激しく頭を振り乱し、その長い髪をし振りまわしながら、横島の名を叫ぶ。
そしてその直ぐ後に、二人に再び絶頂の時が訪れた。

「メドーサ! ぐ、ぐおおおおおーーー!!」

「よ、よこし、ま! は、くあああああああああああああ!!!」

メドーサが背を仰け反らせると同時に、横島はメドーサの子宮に届くほどに肉棒を打ちつけ、その内に白濁を注ぎ込む。
一瞬の硬直の後、二人は崩れ落ちるようにして布団の上で重なり合い、荒い息を吐く。
心身ともに疲労しきった二人は、ぼうっとした顔で一度口付けを交わした後、深い眠りにつく事となった。



*  *  *  *  *  *  *



「ん、んん〜〜〜〜〜〜。」

窓から降り注ぐ朝日と、台所から聞こえてくる包丁の音に、横島は目を覚ました。

「くああああああ、ふう。 おお、もうこんな時間かよ。」

眠気覚ましに背伸びをしつつ、枕もとの時計を見て、横島はそんな事を言った。
そして、台所にいるであろうメドーサに声をかけようとすると、そこには・・・・・

「ふぁあああ、んんんっと。 メドーサ〜、今日の朝飯は・・・ぐはああああ!!」

「ん、なんだい、横島?」

素肌の上に、真っ白いエプロンのみを着たメドーサの姿があったのだ。

「な、なんつう格好をしとんのだ、おのれは!!」

叫ぶようにそんな事を叫ぶ横島に、メドーサはやれやれとばかりに肩をすくめて言う。

「別に良いだろ、裸なんて見飽きるぐらいにお互い見てるんだから。 起きるのが遅くなっちまったから、服着てから朝飯作ってたんじゃあ、あんたの学校に間に合わなくなりそうだったんだよ。」

そんな事を言ってくるメドーサに、横島は苦笑した。
楽しそうに笑いながらそう言ってくるメドーサを見ていると、自分も楽しくなってくるような気持ちになって。
大切な女性(ひと)を失った男と、居場所を失った女。
傷の舐めあいと評する者もいるかもしれないが、自分達は今幸せを感じているのだ、それでいいだろう。
そんな事を思いつつ、メドーサの背後に回り、その体を抱きしめる。

「ん、邪魔しないで欲しいんだがね、横島。 そんな事やってたら、遅刻しちまうよ。」

そう言いながらも、その顔に浮かぶのは満面の笑顔。

「いや〜〜〜〜、今のメドーサを見てたら、我慢なんかできね〜よ。 もはや、留年する事になっても本望って奴か♪」

横島の顔にも、それと同じ笑顔が浮かぶ。

「はっ、ば〜〜〜か♪」

そう言いつつ、メドーサは背後の横島の頭を引き寄せて、口付けを交わす。
数分間の間そのままキスを続けた後、名残惜しむかのように舌を最後まで絡ませつつ口を離した。

「でも、やっぱ留年はやばいから止めとくか?」

そう言って、横島はいたずらっ子のような笑みを浮かべる。

「一度言った事を覆すなんて、男らしくないよ。」

メドーサは、艶のある笑みを浮かべそう言う。
二人はそのまま笑いあった後に、再びキスを始める。


横島がその後、無事に学校に行けたかどうかは、皆さんのご想像にお任せします♪










後書き

・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっちまった(汗)
舌の根も乾かぬうちに新しい18禁を出しちった。
それもこれも、はっかい。さんのHPのトップに出てたあのメドーサがいけないんや〜〜〜〜〜〜。
元々メドのネタが出かけていた所にあんなモノ見せられたら、一気に書き上げてしまうやないか〜〜〜〜〜。
構想も含めて、合計2,3時間程度で完成しちまったよ、ちくしょ〜〜〜〜。
しかも、館の時と同じで、別のキャラへと繋ぐネタまでできちまってるし〜〜〜〜〜。
俺の18禁は時々気分転換程度に書くはずだったのに〜〜〜〜、何考えてんだよ自分〜〜〜〜〜〜〜。

・・・・・・・・失礼、取り乱しました。
でも、マジで当分は18禁はストップしますよ。
そうせんと、『素晴らしい日々へ』を書くためのテンションが落ちちまいますからね。
次は『素晴らしい日々へ』の12話でお会いしましょうね。
グッバ〜〜〜〜イ♪




△記事頭
  1. >館の時と同じで、別のキャラへと繋ぐネタまでできちまってるし
    ええ!?ど、どこに!?いかん見逃したか!・・・読み直してもわからん!

    わからんことはすぱっと切り捨てて、メドーサかわいいっす!でも、ただでさえ復活したてとのことで、しかも『滅』くらったならこのメドってギャルメドですよね?う〜む。相変わらず炉な漢だぜ。俺は横島を尊敬する!
    さ〜て、はっかい。さまのとこのイラストと一緒に保存せにゃあ♪ありがとうございました〜。
    九尾(2004.10.02 20:55)】
  2. そうか、これははっかい親方の絵との合わせ技だったのか(w
    高沢誠一(2004.10.02 21:06)】
  3.  よかった・・・・・・チビメドじゃなくて・・・・・・(マテ
     でもこの感じからしてギャルメドでしょうねぇ・・・・・
     まぁ蛇化して冬眠してたんでしょうねぇ・・・
     あと、小竜姫様や美神に土下座ですか・・・・・あるいみ別のいみでボコにされたんでしょうねぇ・・・・
    D,(2004.10.02 22:13)】
  4. たしかにあのイラストを見ると色々と妄想してしまいますね(笑)
    これでしばらく18禁がお休みだと思うとちょっと残念です。
    私の場合は普通のが行き詰ると書いていたりします。
    何か早く書けるんですよね18禁は。
    ろろた(2004.10.02 23:24)】
  5. メドーサ最高vvvこの二人は良いよねぇ〜♪可愛いよメドvvv
    紅蓮(2004.10.02 23:30)】
  6. あぁ…ほんだら参世さん…貴君は男です!!否、ですっ!!兄貴っ!!!<マテ
    メドーサ…いいですねぇ…しかも裸エプロン!!
    いや微乳な小竜貴様派の私がいうのもなんですが(埋れ)原作読んでる時、是非仲間になって欲しかったキャラですし(笑)
    …ギャル化してからですけど(縛)
    確かに18禁は見たいですが、『素晴らしい日々へ』は止まるのも本末転倒ですね(笑)また回路が暴走するの楽しみにしています〜
    朧霞(2004.10.03 00:38)】
  7. メドーサはイイですよねぇ。
    原作で最後まで敵でいつづけていてくれたからこそ、我々の煩悩が高まるのです!(黙れ)
    梶木まぐ郎(2004.10.03 01:01)】
  8. 今まで敵だったオンナを、自分の物にする征服感…いいですな(笑
    偽バルタン(2004.10.03 02:45)】
  9. 美人の嫁さんもらって退廃的な生活したいです!とかつて言ってたなぁ…夢、かなってよかったな横島。
    MAGIふぁ(2004.10.03 16:59)】
  10. まずは一言。
    美神っ偉いっっ!! よーメドーサ許す気になったな(そこかい

    取りあえずどっかのお山の竜の姫様が、黙ってなさそーですが。大儀を盾に横島奪うためにあの人なんかやりかねんからなぁ・・・(おい

    カラカッタの村(2004.10.03 23:07)】
  11. >メドーサは所有物の如く扱われる抱き方がお気に召すようで〜〜
    ………………わぉ♪(マテ)

    こんな二人もいいですね〜。
    行為自体は微妙にハードなのに、どこかほのぼのとした雰囲気が……。
    これもまた幸せの形――留年の可能性など些細な問題ですね(笑)
    槍持ち奴(2004.10.04 01:00)】
  12. 普段Sっぽいヒトほど実はMってのはよくあることだと思いますよ。

    しかし…ギャルメドってサイズ的に、抱いて寝たら凄く気持ち良さそうに思えます。
    やっぱ抱き枕はおにゃのこに限りますよ(ぁ

    でも横島君…高校留年したらナルニアからグレートマザーが襲来するけど良いのか?
    矢沢(2004.10.04 11:22)】
  13. うぃ、本日のレス返しを開始します。

    >九尾さん

    いや、別のキャラに繋げるネタは、頭の中で完成してるって事でしたんですが(汗)

    このメドーサは再会時はギャルメドだったと言う設定です、ですが・・・(ニヤソ)


    >高沢誠一さん

    うぃ、親方の絵が引き金になって、一気に書き上げたネタです。


    >D,さん

    はっはっはっ、・・・・・・・・実はチビメドのネタも考えてました(土下座)


    >ろろたさん

    うぃ、確かに早く書けますね、18禁は。
    まあ多分、“炉”マン回路の導きに従っているからでしょうがね(笑)


    >紅蓮さん

    あのはっかい。さんの絵を見てたら、可愛いメドが書きたくなりましたからね。
    可愛いといってもらえりゃあ、幸いです。


    >朧霞さん

    ん、ありがとう、弟よ!(さらにマテ)

    まあ、自分は元々『素晴らしい日々へ』を主体にするつもりだったんで、それが書けなくなったら、本末転倒ですからね(苦笑)


    >梶木まぐ郎さん

    うぃ、最後まで敵だったからこそ、幅広いネタに使えます(笑)


    >偽バルタンさん

    に、偽バルタンさんってそう言う人だったんすか(汗)


    >MAGIふぁさん

    そういやあ、そんな事を言ってましたかね。
    良かった良かった(笑)


    >カラカッタの村さん

    いや、一応ここの小竜姫様はマトモという設定なんで、そんな事は無い筈です(汗)


    >槍持ち奴さん

    うぃ、最初に言った通り、行為事態は激しくしても、そこに愛が無くてはいけない主義なんで。


    >矢沢さん

    おお、グレートマザーの事を忘れてましたわ。
    ん〜〜〜〜、あっちの方で、それ使った話を書くかな。
    ほんだら参世 (2004.10.05 23:56)】

▲記事頭


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