▽レス始▼レス末
!警告!インモラル、男女の絡み有り
18禁注意「初めての」トンプソン (2004.09.03 08:25)
ピートは特に月の有無によって気分が左右される。
今宵は淫靡を誘うがことくの真紅の月。
ごくりと彼の喉がなった。
「いいんだね」
こういう事はいくら念を押しても問題はない。
何しろ相手は初めただというのだ。
「・・うん・・」
見つめられたのが恥ずかしいのかうつむいたアン・ヘルシング。
何処かの部屋で二人きりである。
「そうか・・」
彼女からの誘いであった。普段の彼なら慌てて逃げ出すのものだが、
理由は上記に書いてある。
「じゃあ、キスからな」
意を決して手のひらでを彼女の顔の頬を包み込んで。
「口をあけて」
「はい」
初めてのキスで舞い上がると思いきや、しっかりと唇を吸ってくる。
「むふっ」
彼女が鼻で息をする。
ピートは彼女の上唇に歯をあててから舌を入れた。
「!!!」
欧州人のアンも本気のキスは始めで、目を大きくして驚いている。
ぬちゃっと、つばを舌ではじく音がした。
「んぐぅ!」
今度は私がピートお兄ちゃんの口の中に下を入れようと舌を伸ばすのだが、
「駄目だよ、アンちゃん」
一旦体を離して首をふる。
「ど、どうして?」
「女の子は突っ込まれる方なんだから、ね」
「あぅ」
そしてもう一度、舌で彼女の口を犯していった。
歯の裏に線を描いたとき、アンの体が小刻みに震えだしてきた。
「・・・・あは」
にやりと、目を細めたピートが片手を首筋、背中と移動させスカートまで落ちてくる。
「濡れちゃった?」
息がかかるほどの距離に一度口を持ってきて、パンツ越し後ろの穴を軽くいじくっていく。
「やだ、お兄ちゃん、そこは、ちがうよぉ」
涙を浮かべるアンに対して、ピートはその美顔を怪しくにやけさせ
「ここでもヤる子はいるけどね・・」
「うそでしょ・・んぐ!」
又口をふさぎつつ下着に手を入れてお尻の横から真下の、まだ誰にも犯されて無い場所に到達した。
「あふっっ」
アンの体全体に刺激が走る。息をしようとキスから逃れようとしたが、ピートが離さない。
パンツの中にある下の毛をくりくりと数本捻り、戻したりしている。
そして、
「あん!」
もうすでにじっとりと濡れていたそこに軽く触れたら、のけぞって上を向いてしまった。
「感度いいんだね。ここ」
「し、しらないもん!」
横を向きくな、と見たピートが対に核心に指をいじる。
「ひゃん、やあぁー」
アンは耐え切れず体ごとピートに倒れ掛かる。
「ねぇ、アンちゃん」
「な、なぁに?」
「ここ、自分でいじったことある?」
元々赤くなっていた顔に更に朱が混じる。
「な、ないもん」
「・・・ほんとに?嘘ついてたら酷いよ?」
更に一本から人差し指と薬指の二本で挟み込むように手を動かす。
「は、・・一週間に一回ぐらい、自分で・・やって・・ます」
消えそうな声でピートの胸元で答える。
「ほら、嘘ついてたんだね」
中指で嬲られた核心をちょんとつまんだ。
「ひ、ひん!い、いじらないで、アンこれだけでいっちゃうよぉ・・」
「そうだね。ぱんつ汚れちゃうもんね」
すっと手を引く。彼の指は淫液でぬらりとゆれている。
その指をぺろっと舐めて。
「んふ。まだ男の知らない味だな。これはいい」
指に付いた液を舌で味わってから、アンの口の前に出す。
「さ、僕の指汚れちゃった、アンちゃん綺麗にしてくれる?」
「はい・・」
自分の液体を舐めさせるなんて、と少しは思ったかもしれない。
だが、目の前には純潔を捧げる事を決めた相手の頼みだ。
意を決してピートの指を口にいれた。
ちゅると舌に絡ました。
数分程そうしていた。
自分の味を味わい終わり、先ほどのうずきもやや収まったちょうどその時。
彼が口を開いた。
「アンちゃん、洋服脱げるかな?」
「・・お兄ちゃん、脱がして欲しい」
「そうか。いいよ」
今まで体を密着させていたピートが彼女を立たせて、
「万歳して」
言われたとおり万歳をさせると、先ずは上から。
すんなりと抜けた。
寒さでなく羞恥で体が震える。
「おいおい。まだ上だけだよ。じゃあ次は・・ブラジャーね」
まだティーンの彼女にぴったりともいえる無地のブラジャーに手をかける。
「これはフロント?それともバック?」
「せ、背中にホックが・・ついてます」
こちらも問題なく、外せたピート。
すとんと、彼女の足元に重力に沿って胸を守る下着が落ちた。
「いい形だね。僕は好きだよ」
まじまじと見られたものだから反射的に腕で胸を隠す。
「そんなに、みないでよぉ・・・んぅ」
色っぽいため息が出たがそれを無視して彼はしゃがみこむ。
「あぁん!」
腰の辺を何度かまぐさってからスカートのホックを見つけ出す。
一枚の布状になったスカートを放り投げた。
「・・・あっ」
それを目で追った彼女に、最後の砦に手をかけたピート。
思わず。ぎゅっと、パンツの端を握り締めるアンヘルシング。
「あは、おっぱい丸見えだよ」
笑顔でこちらを覗き込むから、慌てて手のひらで乳房を隠すが。
その隙にさっと下ろしてしまう。
いままで圧迫されていた下の毛がふわりと、浮いた。
「や、そんなトコ息吹きかけないでよぉ」
成る程、ピート弱風ではあったが息のピンポイント攻撃である。
ぽとりと、一滴、風に逆らって女の雫が落ちた。
「さぁ、脱がしてあげたよ。ベットに入って」
あごでそっちにいけと、命じる。
「は、はい」
今の彼女に下を隠す余裕はない。そのまま胸を隠す状態でベットに腰掛けると。
「四つんばいになってごらん」
そういわれた。
「う、うん。おにーちゃん」
とうとう、手で隠していた部分をあらわにしなくてはならない。
「こ、これでいい」
出来るだけ、下の部分だけは見られたくないと腰をひくくしているのだが、
これはかえって逆効果である。
「ふむ。ホント成長したね。アンちゃん」
ほめられてちょっとだけ、うれしく思う彼女であった。
「成長した体を見せたのは僕がはじめたなんだよね」
「うん。そーだよ、おにーちゃんがはじめて」
「そっか、ちょっとだけ、その格好でいてね」
ベットの中心で犬か、猫の如くの格好をさせてピートはその周りを歩き出す。
ただ歩いているのではない。顔が近くにあるときは、彼女の顎を軽く触り、
横にいけば、背中やおなかの側面をさすっていく。
そしてお尻だ。
「すべすべしてるよ。張りもあね」
「う、うん、そうかなぁ・・」
特にお尻の側面を手でなでながら移動して、後ろに回る。
「みてるだけなのに、ここはすごいね」
彼が指摘するまでも無い。最初から水をためていた場所が、更に水気を帯びてくる。
「う、うー、だっておにーちゃんに見られてるから」
実際そうである。
そしてお尻からとうとう核心に触れる時が来た、とこわばったが、
「・・?あれ」
一旦手の感触が離れた。
触ってこない。
「ど、どうしたの?」
体制を崩すことの許されて無い彼女は股下から後ろを覗き込むと。
「きゃっ!お、お兄ちゃんもはだかんぼ!」
絹切れも出さず器用にこちらも全裸のピートである。
「もう、後戻りは出来ないからねっ」
にこりと、笑った。
「うん!後悔なんか、してないもん!」
後ろから彼はベットに登った。
いくら彼女が決意したところで、緊張が解けるわけも無い。ぐっと全身に力が入る。
その横にピートが陣取って。左右から彼女のおなかに手をあてて。
「それっと」
四つんばいの彼女を後ろから座って抱く状況にした。
ぺとんと、マットにおしりを付いたアン、足は伸ばしている。
ピートは立てひざのような格好で彼女を抱く。
「あ、背中に何かあたってるこれって」
「何だい?」
「おにーちゃんの、おち・おち・・」
そうだよ。と軽く言いつつ。おなかにあった手を彼女の胸に後ろから触る。
「ひ、ひゃん!」
最初は軽く。右を手で覆い、左手は乳首を軽くつまむ。
「あれ、ちょっとまだおっぱい硬いね」
実は脂肪のかたまりたる乳房も若いうちは意外とりんごの様に硬いのである。
それゆえ、むやみに押しつぶしたり揉むという事は快楽より苦痛、ダメージの方が大きい。
それを一応は判っているのか。優しくなで、優しくつまむだけだ。
「あ、あはン・・あっ!」
つまむたびに嬌声をあげてしまう。彼女。
声を出すのを我慢しようとか、そういう気は一切なさそうだ。
「ね、ねぇ」
「ん?」
「わ、わたしのおっぱい、そんなおおきくないんだけどぉ・・あん!」
きゅっと、つまんだ。
「いいんだよ。僕の手のひらに納まって丁度いいよ。
言いながらピートは舌を彼女の肩を舐め、首筋を舐めていく。
ぞくぞく、とした感覚が彼女に響いててきた。
「あっ、あっ。あっ!」
段々と声が高くなってきた。そして顔のえら、こめかみへと舌を動かし。
「はぁゅっうう!み。耳」
ぱくりと、耳を軽く口に入れる。
「ど、どうしえてぇ、かんじちゃうのよぉ〜」
「知らなかったの耳って立派な性感帯なんだよ、はむっと」
「あん!甘噛みがいいの!」
口に意識がいったのか、いままで挟み込まれていた彼女の腕が外れた。
そしておそるおそる、下半身に右手をもっていく。
それを見つけたピート。
ぱしんと、彼女の手をたたいた。
「駄目駄目、自分でやるなんて、はしたないよ」
「やだ、耳元でささやかないで、それにもうあたしのあそこ、火がついたみたいなの」
「そう、触って欲しい?」
「・・・・うん」
「いいよ」
左手はつまんだまま、口は耳を噛んだままで、右手がアンのお腹を経由して、
「ここだね。いくよ」
「は、はやくぅ、さわってぇ〜。も、もうだめだよ〜」
「はいはい」
いちど空に右手をやって核心の上にある毛をさわさわと、してから。
「いくよ」
言うと当時に穴に手をやる。
「ひゃ!い、痛いいいいぃいぃぃぃ」
その快楽はまだ苦痛を伴う。その衝撃に全身が震える。
だが、それで離すでもなく、逆に彼が力を入れる結果となる。
「いやっ、あはっ、あん、あん、あーーーーーーー!!」
「どう、いいの気持ちいいの?」
「い、いいの、みみも、おっぱいも、あそこも、し、信じられないぐらい、あっ、やだ、また出てきちゃう」
とうとう、空いてる乳房、右側を自分でいじりだし、左手は彼の手のひらに添えている。
足ががくがくと震えだした。
「あ、アンの体どーなっちゃうの?やだ、奥がうごめいてる。なに?きもち、いいけど?あ、あーー!」
彼女の口の横から泡が出始めてきた。
そして頭を振ったので、ピートの口は一瞬彼女の耳から離れたが。
「こらこらっ!」
簡抜を入れず反対側の耳をちろりと舐めた。
「やだ、なんか出る、でちゃう。えっ?なに?何」
最後の抵抗、何か出るのを防ごうと理性が働かせる彼女だが。
「いいよ」
「え」
「いっちゃいいな」
これが防波堤を破る一言となった。
「あん!」
いままで軽くしかいじってない下に置いた手の指に力を込めた。
「あ、あーー、あん!、でる。でちゃうよぉ」
放物線上に恥ずかしい液体のシャワーが始まった。
「あ、アンどうしちゃったの?なに?これ」
「いっちゃったね、大丈夫おしっこじゃないよ」
「あう」
シャワーが一先ずの終わりを告げたとき、彼女はぶるっと全身を震わせて、
くたん。
こわばっていた力が全部落ちだ。
肩から、ピートに身をまかせていた。

「さ、ここまでは前戯だよ。いいね」
「うん」
少しの休憩もさせていない。ここまできたら最後までいったほうがいい。
力の抜けた彼女を仰向けにさせる。
枕を腰にあてて下の部分をはっきりと見えるようにする。
もう、隠す気力も無いのか、ても頭の方にやってある。
「あの。おにーちゃん」
「ん?なんだい?怖くなった?」
ここでストップされたらおとことしたはたまらない。
「ち、ちがうの、えっとね。おにーちゃんのアレ、見せて欲しいの」
「・・そっか、よくみてなかったもんな、いいよ」
そういって、ひざで移動するピート、彼女の眼前にアレをもってくる。
「うわ。すごい・・」
ぐろい、と思ったかもしれないが、それは口にはしなかった。
「あの本番前って女もアレを立たせる必要があるんじゃないのぉ?」
「ふふ。そうだね。人によっては舐めたり、するけど」
うっと、顔が曇る。でも。
「あはは。大丈夫。今日は初めてだし、今後はしてもらうけど、きょうはもう、準備OKだよ」
「ど、どうしてぇ?」
「だって、あまりにもアンちゃんが可愛い仕草だからさ」
「うー、おにーちゃんのいじわる」
「おいおい・・」
たはっ、と彼は苦笑を漏らした。
「ねぇ、キスだけさせてくれる、コレに」
意を決して寝たままで軽くアレを持つ。
「いいよ。これがアンちゃんを女にするんだからね」
「・・・うん!」
ちゅっと、先端にかるく唇をつけた。
「じゃ、いくからね」
彼は自分自身を彼女にあてがった。彼女の手がぎゅっと握られた。
ぶつっ!と音がしたかとアンは思った。
「う!」
「大丈夫、我慢して、誰もが通る道なんだから」
「う、うん!あっ、痛い。痛いよ!」
「まだ先端だけだよ?」
思わず腰ごとのけぞろうとするが、もう許されない。
彼女が逃げないよう、両手で彼女の腰をつかむ。
「ひっ、痛い、痛いよぉ!!」
ぎゅっと握られたてを空でバタつかせている。
足にも力を入れるが彼が旨い具合に固定させていた。
「ほら、半分は入ったよ」
「い。痛い・・痛い!!ひっく、ひっく!」
涙の訴えも気かない。
「ほら、がんばって、もう少しだからね」
「あぎゃっああぁああぁぁぁぁぁぁ!」
ぐいっと、最後の一撃で腰を入れ最後まで入れた。
「ほら、全部はいったよ」
「ひっく!・・ホント、全部入ったの?」
あまりの痛さに目を閉じていた彼女も徐々に視界を取り戻していく。
「わかる?ほら」
前傾姿勢の彼が出来るだけ、場面を見せようと高くえびぞりにするが。
悲しいかな、彼女の腰に枕を置いたため、よくわからない。
まだ姿勢を変える行為は難しそうだ。
この痛がりようでは。
「・・・ひっく。入ったのね。私、おにーちゃんのアレ、くわえてるのね・・うぅ」
女の子なら貫かれたより咥えているということなのか。
「じゃあ、動くね」
再度前傾姿勢に戻って、ベットに手を突いた。
「ゆ、ゆっくりお願いね」
「あぁ、そうだな」
挿入してから一度抜くが。
「・・・・・っ」
彼女の低い声だけだ。
そして再度戻すときは。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「い、痛いだけかい?」
「・・・うん!痛いの、さっきみたいに気持ちよく無いよぉ」
そうだろう。初めてという事は傷口を何度も擦ること他ならない。
事実、彼のアレには血が付着していた。
「かわいそうだけど、すぐに終わらすから、いいね」
「・・・うん、最後まで・・やって、お兄ちゃんの子種、わたしにぃ」
彼ももう止まらない。
ゆっくりだった男の動きが少しずつ早くなってきた。
「痛い、痛いよ、いたいよ〜」
残念ながら快楽にはまだ程遠いアン、ヘルシング。
逆に男のピートはかなりのスピードでアレに脈を打ち始める。
「もうちょっとだ、がんばって!アンちゃん」
「うん、あぁ、ぃたいの・・いたいよっ!」
痛みが絶頂に増したその時、
「うぐっ!」
ピートの動きが止まったと当時。
「・・・・あっ・・来た。私の体に来た・・・」
暖かい生命の源が彼女の中に吸い込まれていった。
今まで汗一つかいてなかったピートの額に一筋の水滴が現れた。
「もう少し、小さくなったら抜くからね。このままあとちょっと」
アンの大切な部分を壊さない配慮であった。

「痛かったよ・・」
比較的痛みの少ない格好ということで、ベットで、足を垂らした格好で座っている。
「よくがんばったね。ご褒美のちゅうだよ」
今回は淫靡なキスではなく、子供でも遊びでやるような、キスである。
「ん、えへ」
そうして、頭を撫でていると。
「あっ」
下腹部からぽとりと、鮮血が。
「痛いわけだよ。こんなに血が出てるんだから」
それは定期的にぽとり、ぽとりと、大粒で墳血していく。
「やだー。なんか当てないとぉ」
ピートの体液は既にふき取ってある程度綺麗になったと思っていた矢先である。
この血はどこかに詰まっていたのか、はたまた傷が広がったのか。
ウエットテッシュを手に取ろうとしたとき、下腹部にピートが口を寄せた。
「いいよ、僕が綺麗にしてあげるよ」
そういうや、やさしく舌先を鮮血に伸ばす。
「い、いやっ!汚いよおにーちゃん」
だが。
「アンちゃん。僕は吸血鬼さ。何よりのご馳走だよ。初めての時の血なんて」
本当はきちんと拭いて清潔にしたほうが良いに越したことは無い。
だが、これはこれでいいかと、アン・ヘルシングは思う。
「うん、じゃあたんとめしあげれ」
そういってピートの顔を足ではさむ形にして、
ピートの頭を軽く撫で始めた。
血はまだ止まる気配はなさそうだ。

FIN

はじめましてで、初エロ作品をやってしまいました。
SS書いて四年たつけど、この手のは難しいと
痛感した。トンプソンでした。
お目汚しですが、感想をお願いします。

拝具


△記事頭
  1. うう〜。何度見てもはじめての女の子が痛がるところは見ててつらいよ〜。でもピートがきちんとしててよかったです。
    最後に血をなめるってのはやられました〜。そうですよね。ピートは吸血鬼ですもんね〜。ある意味最大級の処女への敬意?
    九尾(2004.09.03 10:36)】
  2. エロだけで内容が全くない話な気がします。
    aki-Ra(2004.09.03 11:18)】
  3. 分化してから元ネタ表記が徹底されてないよね、なんか。
    改行使いすぎで読みにくいよ、取り敢えず。
    元ネタ表記(2004.09.03 12:31)】
  4. 少々アンちゃんの言動が幼すぎると思います。
    あと、出来ればすけべぃだけでなくてそれなりのスト−リ−展開と
    オチが欲しかったです。
    シンペイ(2004.09.03 12:59)】
  5. …エミさんが黙ってないだろーなぁ…(汗
    攻めで強気でSッ気がありそーなピートは一寸違和感(笑
    偽バルタン(2004.09.03 22:22)】
  6. えーと、元ネタ表記については、私の作業ミスで、新規書き込み時に「元ネタ」表記のカラムが消えていたことに大部分の責任があります。
    タイトル欄の後方で元ネタ記入していただいた方もいらっしゃいますが、この間の投稿については規約違反の対象外です。すいません。
    米田鷹雄(2004.09.03 23:49)】
  7. それと、折角ですから、技術的なこと。
    読みにくい、という指摘がありますが、段落行頭の一字下げや、!?の後に一文字開けをしていないということがあげられます。また、これは経験則ですが、字の文と台詞の間は1行あけたほうが読みやすいようです。
    また、字の文が状況描写におわれてしまって、リズムが今ひとつなのと艶が足りないという気がします。

    まあ、確かにHシーンだけなのですが、ここは「小ネタ」掲示板でもあるので、こういうのもアリということで。

    ……ところで、トンプソンさんって、GTYに投稿されているトンプソンさんですか? どうも、いらっしゃいませ〜


    米田鷹雄(2004.09.04 00:23)】
  8. ・・・すみません。元ネタ表記を忘れた者です。
    Sっけを感じさせるピートがなんだか新鮮でした。(笑
    しかし血を舐めるってのがまたデンジャラスで・・・これが『イ』表記の理由かな?と感じました。
    (2004.09.04 00:39)】
  9. 遅れて申し訳御座いません。米田様のおっしゃるとおり、
    GTYのトンプソンで御座います。
    こちらの場所をお借りできて恐縮に御座います。
    経験則については、今後とも努力させていただきます。

    エロだけ、というご指摘ごもっとも、
    しかも拙いとあれば、反感も当然に存じます。
    次があるかは判りませんが、
    次の挑戦時に活かしたく存じます。

    拝具
    トンプソン(2004.09.09 07:31)】
  10. 何かピート主役のエロって珍しいですね
    紫竜(2004.12.03 06:13)】

▲記事頭


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