インデックスに戻る(フレーム有り無し

▽レス始▼レス末

!警告!壊れキャラ有り

「我、無垢なる刃 メイド編 第一話(まぶらほ+デモンベイン)」

sara (2005-04-29 13:06)

メイドの巻―MMMVS式森奥様連盟

「はぁー。なぁ、アル。僕って運が悪いのか?」

南海の砂浜で少年は誰ともなしに天を仰いで呟く、何と無く全身から≪疲労≫の二文字が染み出しているが、それが少年の年齢にそぐわない厭世感を醸し出している。

「運が悪いのは汝ではなく、妾じゃろう。あ今の現状に対しては同感じゃが、汝という浮気者の甲斐性ナシの女狂いの色魔を旦那とする妾のほうが不運であると思うぞ」

少年の疲れた呟きに答えるのは、白いシャツにキュロット、帽子と周りの南国風景にマッチした服装の美少女、もとい外道の精霊アル=アジフ、本当に貧乏の癖に最近衣装持ちである、誰かさんの着せ替え人形扱いされているとも言えるが。

つまりは衣装代はロハ。

「それだけ口が回るところを見るとアルは元気っと。エセルはどう思う」

少年、式森和樹が更に話を振る、和樹の目線の先には黒いシャツに黒いキュロット、黒い帽子という最強の魔道書の精霊とのペアルックの最古の魔道書の精霊。

「まぁ、否定は致しかねます。マスターは相対的に見て運が悪いのではないかと。運が悪くないと偶々きた旅先で偶々撃墜されるようなことはありません。ベストオブ不幸とは申しませんがそれに近いものがあるかと」

白い外道の少女は少年の主張を否定し、黒い外道の少女は少年の主張を肯定する、どちらにしても余り励ましにならない解答のような気もするが、いや突き落としているような気もする。

それにどうやら彼等は撃墜されたようだ、確かに並の不幸では体験できない経験だろう。

「だけど、運が悪いからって撃墜はされないと思うんだがなぁ、普通。この辺で襲われる覚えがあるわけでもなし。大体そこまで恨みを買っている覚えもないんだけど」

この辺で襲われる覚え、それはつまり普段襲われる覚えがあるということだろうか、確かにデビルキシャーと呼ばれる少女には殆ど慢性的に襲撃をかまされているようだが、彼女は例外に置くとして、彼女は神出鬼没に襲い掛かってくるのだから、彼女が現れてから和樹が微妙に常時臨戦態勢におかれているとも言える。

まぁ、普通からかけ離れる少年、襲われる覚えの百や二百はあるのだろう、多分。

実際、そこまで恨みを買った覚えがないという台詞に外道の精霊が頭を痛そうに押さえている、彼女にはある程度自覚があるのかもしれない(主に女関連)。

で、彼の疲れた目線の先には頭から墜落したのだろう、海面に突き刺さった中型セスナ、乗員は三十人といったところのセスナだが、海面に突き刺さったという描写から勿論のこと墜落し、もとい撃墜され、銃撃の痕が見つかったので撃墜に間違いない。

撃墜されて乗組員全員が無事であることから、その点からは不幸なのか幸運なのかは微妙なところだろうとは思う。

そして、自分の近くを取り巻く女性。

彼女達が疲れる原因ではないが何で自分が撃墜されにゃならんと考えて疲れてしまう和樹だった、もしかしたらその女性達が撃墜される原因ではないかもしれないと思わないでもないが。

なお、彼を取り巻く女性は和樹の婚約者、アル、沙弓、凛、ライカ、エセルを筆頭に、これだけ勢揃いは滅多に無いだろうというぐらいにいた、上記の五人に風椿三姉妹、つまり長女はいないので葉流華、江美那、玖理子。

長女がいないのは置いてきぼりを喰らったからなのだが、彼女がこのシリーズで登場するかどうかは作者のみ知るところだろう。

和樹の姉を自称する吸血鬼、伊庭かおりと、彼女のマブダチ、本人は否定するだろうがディステルに、何故か居る保健室の悪魔兄妹こと紅尉兄妹。

和樹のクラスメート兼愛人衆、松田和美に高崎涼、飯尾未空、鳴尾来花、諏訪園ケイ、千野矢夜、中田一子、酒井麻里子、柴崎怜子そしてフィアこと菫順子。

何故か居る、神城駿司にドクターウエスト、エルザ。

完全に現在の和樹側人間全員集合といった感じである。


では、まず撃墜にいたるまでの経緯、このそうそうたる面子、ある意味軍隊と正面から喧嘩できるんじゃと思われる人間を含んだ面子でこれだけ大所帯の旅行に赴き撃墜されるにいたった経緯のようなものを述べよう。

話は一ヶ月ほど前、夏の気配が始まろうかといった気配の頃である。

和樹、アル、エセル、葉流華、沙弓、一子、未空、和美、紫乃、凛、ライカという余り統一感の無いメンバー、統一感といえば全員が和樹に性的交渉経験を保有していることだけ。

ある意味統一されているような気がしないでもないが、そんな人間が何故か風椿江美那の私有するマンション、葉流華同様馬鹿みたいに広いマンションに集まってこれまた大きなテーブルでお茶をしていた、勿論この場合の家主で、つまりホステス(女主人)は江美那になるのだがかなり愉快な出迎えをしてくれてアル、沙弓、葉流華、紫乃等を喜ばしてくれた。

それはもうホステスとしては最上級の持て成しを、特定個人に限り。

ディステル&伊庭かおりのメイド服(やたらフリルのついた可愛らしいもの)着用姿。

ご丁寧にカチューシャまで付けさせられていた、因みに本日は女性が客として来るのでインモラルバージョンではなかったが、もしかしたらインモラルバージョンのほうが精神的には楽だったかもしれない、似合う似合わない以前に年頃、しかもいい年の女性が、フリル満載、カチューシャ、リボン、殆どゴスロリ仕様の衣装は痛すぎる。

しかも本人が開き直っていればいいが、本人が羞恥に顔を染めているのだから、観衆の嗜虐心も満足させて、生き恥とはこのことだろう。

この時恥をかいている二人はその現況に恨みの感情を募らせていたが、募らせても反抗など不可能だから無駄だろう、ストレスが高まるだけ、それで素直に現状が受け入れられるのならば人間苦労はしないだろうけど。

因みに以前に着たインモラルバージョンの時にディステルも和樹に蹂躙されていたりするが、彼女はかなり可愛らしいベッドでの態度だったらしい。

殆ど裸のメイド服だったからそのプレイはかなりインモラルだったのだが。

なお、この姿を上記の四人が見た時大爆笑した。

「汝、汝、妾の視界に入る・・・・クククッ・・・でない。笑いが笑いが・・・・押さえ気れぬ・・・・・・・・・・・クハハ。笑い死んでしまいそうじゃ・・・・・・・・・・・・それになんじゃそれは。新たな芸風か、教室でやればさぞうける・・・・・・・・・・・・」

教室でやったらこの二人多分二度と学校に来ないんじゃないか、受けるだろうけど。

「かおり先生。ディス先生(ディステルの呼び方)。その何ていうか。とても可愛らしいわよ。その何処かのお城に仕えたら、漫画のように異常性欲者の愛妾にされてしまうぐらいに。後10歳若かったらだけど」

どういう比喩表現だ、沙弓、因みに命が惜しくないのか、今の台詞は確実に命取りになるぞ、貴女の教師はそれを見過ごすほどに甘い存在でないことぐらい嫌というほどに分かっているでしょうに、特に最後の一言は致命傷に近いような気もするが。

「まぁまぁ、可愛らしいお姿にお二人ともなさって。どこの会場に行かれるのです。幕張、有明。それとも何処かでコスパですが。個々人の趣味は人それぞれだと私は解釈していますし、どんな趣味を持とうと非難はいたしませんが。最低限教師としてあるまじき事はしないで下さいね。いえしてくださったほうがよろしいかも。そちらはそちらで愉快そうですから。後江美那さん。画像か何かありましたら後で頂戴できないでしょうか」

毒が一番きっついなぁ、因みに手に入れた画像をどうするのだろうか、彼女の行動は計り知れないのでどのように利用されるのか、かなり怖い。

想像もしたくない。

「いい格好よ、かおり、ディス。本当に似合っているわ。なんらなお店でも開いてみない。それなりの話題のお店になるかもしれないわよ。安心して出資は私がする。赤字を出しても追求もしない。ただその格好で店に立ってくれたら給料も出す。但しその格好が原則だがな」

貴女はこの二人に社会的に死ねといいますか、少なくともこの近辺では生活できないようにする気ですか、幾らこの二人でも今の姿が衆目に晒されると、恥じ入って表を歩けなくなると思うんだが、というか本当に今の姿で表を歩いたら痛すぎる。

これが十代の少女なら可愛らしいで済むかもしれないが、かおりは童顔だからまだ何とかなるかもしれない、でも長身で格好のいい女性であるディステルがその姿で表を歩いたら彼女に突き刺さる視線に彼女が耐えられるとは思えない。

完全に痛い人の扱いにされるのは確実だ、絶対に何年かは又海外に行ってしまうだろう、しかも失踪という形のおまけつき。

で、殆ど言いたい放題に言われている二人ではあるが、このまま大人しく聞いているほどに忍耐力に富んでいる二人ではない、大体ここまで言われたら殆ど常時着用している拳銃から鉛色の玉が飛んでくるはか限界まで筋力を振り絞った拳か。

だが、そのどちらでもなく彼女達は同時に口を開き。

「「江美那様(メイド服の時は様付けが命じられている)。よろしいですね」」

それだけを唱和させて、今の主人、強制的に主人にさせられている女性に伺いを立てる、その声は低く何か濁った物が混じった声、かなりの迫力がある。

この辺りで和美、和樹、凛の少し感が良いというか、状況にある程度呆気にとられていた面子はいやでも理解した。

この二人がかなり性質の悪い状態に陥っているのを悟っていたりする、何せこの状況でこの二人の行動がぴたりと一致しているのだ。

そしてこの館の女王様、普段から女王様のような気がしないでもないが、その女王様は二人の僕に対して、決して心から自分に忠誠を誓っているとは思ってはいないだろうし今のところは逆らう意志を見せない僕に対して、勿論見せたらその意志ごと屈服させるだろうが、口を開き。

「ええ。いいわよ。まだ罰が足りないと思っていたところだからやってしまって構わないわよ。装いは貴女達の趣味に任せるから好きになさい」

女王様は二人の僕の進言に対して許しを出す、無慈悲で容赦のない命令を。

そして、その僕二人は満面の笑みを湛え、あれだけの侮辱を受けたにもかかわらず満面の笑みを浮かべ、本当に喜悦を滲ませた笑みを浮かべ。

その笑みがこの状況では恐ろしい限り。

一体何をする心算なのか、その笑みのまま彼女達はある人間に近寄り、かおりが羽交い絞めにしてディステルが横抱きに足を持つ、完全に荷物扱いの持ち方なのだが、荷物扱いされているほうは突然の自分への対応に不平の声と不満を動作にジタバタと結構激しく暴れるが、そんなものは無視されている。

因みに荷物の如く運搬されているのは風椿葉流華、そして彼女の文句の言葉は。

「ちょっと何だ、お前等。何で私に迫ってくる。その妙な微笑みは何だ。・・・・・・・・・・・・コラッ。私の体を。おい羽交い絞めに・・・・・・・・・・・足まで。離せ。離せ離せぇっ。私を何処に連れて行く・・・・・・・・・・何をする気だ・・・・・・・・・・」

それだけの言葉が彼女の口から飛び出た辺りでこの運搬をしている女性、現在恥ずかしいメイドコスプレをさせられている二人が彼女にだけ聞こえるように言葉を掛ける。

それは本当に喜悦の混じった声で、これから自分のすることが嬉しくて嬉しくて堪らないといった感じである、そして実際に楽しいのだろう、現在の羞恥の立場を忘れることが出来るぐらいには。

「葉流華。お前さっき言っていたな。いい格好って。だったらお前にもさせてやる。私達と同じ格好を。言っておくが私達から逃げ出しても無駄だ。お前が逃げ出した後はお前の妹が嬉々としてお前を着せ替え人形にしてくれるだろうからな」

ディステル、淡々と彼女に死刑宣告を繰り出している、彼女の妹がそう言った以上自分はこの二人を逃れた後も更に大きな障害が待ち構えていることが嫌でも理解してしまう。

そして彼女は自分が良く知っている、自分の妹が本当に容赦ないことを。

そして自分の悪友達が、自分があそこまでボロクソに言った後に自分をどう扱うか、その点については後悔はしていないかもしれない、あそこまで愉快そうに笑っていたのだから。

いやになるぐらい克明に自分の未来が予想できてしまった、本当に嫌になるぐらいに。

追記、幾ら九頭竜の使い手といえ混乱した頭と、吸血鬼の馬鹿力を相手とされては流石に振りほどくことは出来なかったらしい、ジタバタ暴れるだけで明確に抵抗はできてはいない。


で、彼女が隣室に連行されて中から聞こえてくる喧騒、何やら争うような音がして、何かが割れて、何かが砕かれるような音がする、更に服が引き裂かれるような音もする「観念しろ」「たくっ、往生際の悪い」「下着まで剥ぎ取ろうとするな、大体そんあもの・・・」とか言う罵声が飛び交いそれに対して「やめろ。やめろ。そんなものを着るぐらいなら。死ぬ。死んでやる。だから殺せ・・・・・・・・・・・いや舌を噛んで」とかなんか人生に現状に悲観した叫びが飛び「おい、これを噛ませろ。生き恥をかかせるまで何としても生かせ。死なせるのはそれからだ」「ふふっ。そう、簡単に死なせやしない。あたし達と同じ気分を味合わさせるまでは。その為にこの生き恥に耐えたんだ」「モガ、モガモガ・・・・・・・」と非常にシュールな音声が飛び交っていた、中で何が行われているかは想像するしかないのだが大体は判りそうなものだ。

恐らく扉の向こうには哀れな女性一人が裸に剥かれ、彼女達の欲望のままに新たな衣装を身につけさせられているのだろう、本人の意思など真っ向から無視して。

と言うか、本人の意思をほんの少しでも省みる気があればこんなことはしない、大体この場合主張など無意味の極み、絶対に中のメイド二人は嬉嬉とした邪笑を浮かべ、剥かれているほうは本泣き一歩手前で抵抗を続けているだろう。

ただ、この現在生き恥を晒している二人が自分達の仲間に悪友を取り込むエネルギーを考えると抵抗は無意味と考えるしかないのだけど。


十分少々喧騒が続き、葉流華が連行された、正確には運搬された。

腕は後ろに回されて手錠が掛けられ口にはギャグを噛まされ、足にも太腿のところでワイヤーなのだろうか、かなり強靭そうな糸で縛り付けられている、そして首にはやたらゴツイ首輪、そこから垂れ下がっている鎖。

そして身に着けさせられているものはかおりやディステルよりも、なんというか同年代の彼女が着るには痛すぎる、輪をかけて痛すぎる。

かおりとディステルも痛いが、彼女達は年代さえ間違えなければ、つまりはアルやエセルが着るとしたらそれなりに似合うであろう正統派ゴシックロリータ、やけにスカートが短いというのはあるが若ければまだ見る人に痛さは感じさせない。

二十代中盤から後半のかおりやディステルではそれでも十分に痛いし、恥かしい衣装だが。

葉流華が着せられているのは恐らく全年齢を対象にして痛さを感じさせるものだろう、恐らく許されるのはアニメの中で着ることぐらいだ、それ以外で着ることは多分割り切れる人間はそういない、しかもいい大人が。

アルでさえ着たら多分痛い、彼女も心から嫌がるであろう衣装。

デザイン的にはかおりの着ているものと変わりない、ただ色がピンク、ピンクでヒラヒラのエプロンドレス、花右京(花右京メイド隊)の御側御用大隊の制服ですかと突っ込みたい衣装、加えて猫耳カチューシャ、首輪、尻尾のアクセント付。

ピンク色の猫娘メイド、二十代後半でこの格好を素面でやらされたら死んだほうがマシじゃないかと言及したいほど、つまりはそれぐらい痛い、もしくは痛いなんてものじゃない、これを着ることは一種の虐待に等しい、正確には着させられる事となるが、その辺は言葉の使いよう、同じことだ。

今も必死の形相、顔を真っ赤にしているのは何も逃げ出そうと奮闘しているわけではなく多分羞恥から来るものを多分に含んではいるのだろう、というか恥かしさで死なないだろうか、かなり死ねそうな衣装だからその点が心配である。

まぁ、羞恥心は持っていても神経は太そうな女傑だ、生き恥程度では死なないだろうと思う、つーか存分に生き恥をかいて貰うまでは彼女の妹と悪友が死なせてはくれないだろう。

自分が受けた以上の辱めを哀れな犠牲者、葉流華に下すまでは。

正確にはなんか根源的には葉流華を介して知り合った彼女の妹に対する八つ当たりなのだろうが、勿論他の三人に大笑いされた分も含んで。

なお、その姿は十分に笑いを取れるものであったがその過程を見せられた客達は笑う気にはなれず、痛々しげに見つめるだけだった、だが逆に大笑いされたほうがその憐憫に満ちた視線に比べればマシだったのかもしれないが。

当の葉流華はこれ以後、暴れ、跳ね、何とか衆目から逃げ出そうとするが、首輪から繋がれた鎖が自分の妹に握られた瞬間全てを諦めて床で脱力したという。

その姿は微妙な艶姿で彼女の弟子のフラグが少し立ったとだけ言っておこう、以後彼女が弟子と閨を共にする時その衣装を身に着けたかどうかは定かではないが彼女のクローゼットには現在着用している衣装の色違いのものが眠るようになったのは確かである。

年上クール系の美女のコスプレメイドプレイ、十分に和樹君の食をそそる獲物であるようだ。


で、それから、葉流華の首輪につけられた鎖は彼女の妹の手元にありつつ手錠、足の拘束は外され、但し衣装はそのままで全員が席についてお茶を楽しんでいた。

因みに給仕役はかおりである、大笑いしていたアルや紫乃、そして沙弓の給仕をする時はかなり怖い眼光で睨みつけていたが、その睨みが効いたのは沙弓だけだった、他の二人は眼光程度何処吹く風で給仕を所望していたぐらいだ。

まぁ、このメイド三人はさておき、この十一人がこの江美那私有マンションに来たのは「面白いものを見せてやるから来なさい」というホステスからの誘いだったのだが、「面白いもの」自体は既にお披露目されている。

「で、江美那。汝はこの年増の恥かしい姿を見せる為に呼び出したのか?」

出された菓子を頬張りつつアルがホステスに問う、見るだけの価値は彼女にもあっただろうが、これだけで呼ぶとも思えない。

まぁ、彼女としては「面白いもの」+美味しいお菓子で来た甲斐はあるのだろうが。


後書き  久しぶりの戯言遣いsara小ネタ掲示板に投稿するのは久しぶりになります。

自作サイトで更新するつもりだったのですが、小出しに少しづつ連載しようと思いまして、こちらで連載してメイド編が終了したら自サイトに掲載したいと思います。

で、タイトル通りに展開しますが、多分キシャ―は出ます、ついでに和樹の前には初登場風椿麻衣香、このシリーズで登場させたいと思います。

ではこれからもよろしくお願いいたします。


△記事頭

▲記事頭


名 前
メール
レ ス
※3KBまで
感想を記入される際には、この注意事項をよく読んでから記入して下さい
疑似タグが使えます、詳しくはこちらの一覧へ
画像投稿する(チェックを入れて送信を押すと画像投稿用のフォーム付きで記事が呼び出されます、投稿にはなりませんので注意)
文字色が選べます   パスワード必須!
     
  cookieを許可(名前、メール、パスワード:30日有効)

記事機能メニュー

記事の修正・削除および続編の投稿ができます
対象記事番号(記事番号0で親記事対象になります、続編投稿の場合不要)
 パスワード
    

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル