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「Happy GrandMother's Day.(GS+サスケ様のイラスト[295])」

Yu-san (2006-06-03 00:47)

サスケ様の「[295] Happy Mother's Day.」イラストに“若干”脳内設定を組み入れての小ネタでございます。

では神々しくも偉大な母性へ敬意を表して…。


〜某所:美衣と横島の愛の巣(爆)〜
両目を閉じ、その腕で“横島との愛の結晶”を優しく抱きとめる美衣。
−…んくっ、…んくっ、…んくっ、…んくっ、…んくっ
胸元に抱かれ、ちいちゃなお口で懸命に母乳を吸い続けている。
慈愛に溢れ心温まる光景を、横島は正面から熱心に見つめ続けている。
「……どうかしたんですか?横島さん」
そっと目を開けて、美衣が優しげに横島を見つめる。
「ん、いや…。今までいろいろあったなぁと思ってさ」
そして、横島は過去へと想いを馳せていった。
自分の大事な家族が増えたことになった、大切な過去へと……・・


―…ちゅっく、…ちゅっく、…ちゅっく、…ちゅっく
「…んん、んふ……ぁああうく…ふぁあああ!」
四つん這いで横島に突き立てられ、懸命に裸体をくねらせる猫耳の女。
「ねぇ?どうぉ?気持ちイイ」
「……ああ、とっても気持ちいいよ」
横島も男根に絡みつく秘肉の感触に、満足気に応える。
そして、横島は背中越し抱きつくと“小振りな乳房”を愛撫しようとする。
「あっ!だ、駄目………オッパイ触っちゃやだぁ…」
だが、猫耳の女はその手を振り払って愛撫を拒む。
「え、どうしてだ?」
「だって……おいらの胸、かーちゃんみたいにおっきくないから恥ずかしい・・」
そう言って猫耳女〜ケイ〜は顔を俯かせてはにかんだ。
「そんなことないぞ。ケイの胸もとってもプリプリしてて、揉み心地いいぞ」
−もにゅ…もにゅ…もにゅ…もにゅ…もにゅ
すかさず両の掌で胸を思うさま揉みしだく横島。形が自在に変化する極上の柔らかさだ。
「……ほ、ホント?あぁん!」
「でも、そんなに気になるなら…俺が大きくしてやるからな♪」
−ぐっ!ぬぅううん。ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!
「かぁはっ!」
更に横島の腰のストロークが増していくと、悲鳴にも似た声を上げるケイ。
―ぐぢゅ!ぐぢゅ!ぐぢゅ!ぐぢゅ!ぐぢゅ!
だが、我を忘れたように腰を振って、横島から打ち込まれる男根の感触に酔っている。
「う、はぁああ…深いぃいい!し、死んじゃう…!しんじゃう…くぅぅ!…いぐぅ!」
−キュッ、キュゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
「ふぉおおお!け、ケイ!俺も……もう…!」
−ビクッッ!……ズップゥウウ!ドプドプドプゥウウウウ!
頂点に達したケイの秘肉が、横島の男根を締め上げると、たちまちその膣内に納まりきらないほどの精液がぶちまけられていった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
子宮が焼け付くのではと錯覚を覚えながら、ケイは絶頂の果てで意識を失った。
−ぢゅぽん………どろぉぉ
横島が男根を引き抜くと、大量の白濁液が開ききった秘所から糸を引きながら零れ落ちる。
「ああ……ケイったらこんなに気持ち良さそうに眠って。もう“女の慶び”を知っているのね」
傍らにいた美衣が、発情しきった顔をしながら見事に熟れきった肢体を擦り寄せてくる。
「ほら、美衣さん……綺麗にしてよ」
「はぁ…こんなにドロドロして…。こんなにたくましいのでケイを虐めたんですね」
愛液と精液に塗れた男根を美衣の眼前に突き出す横島。
娘の胎内で暴れまくった男のモノを、美衣は愛しげに口に咥え込む。
「娘を散々犯した後始末を、母である私にやらせるなんて……イケナイ人………」
わざと背徳感を募らせることを口走りながら、美衣は口内愛撫を続けていく。
−ざり・・ざり・・ざり・・ざり・・ざり
猫又の舌が這う度に、痛痒い感覚が男根を襲う。だが、横島は嫌がるどころか、それを平然と受け入れている。
「ぁぅうううう。やっぱ美衣さんの舌使いはサイコーだ!」
「あああん、ますます大きくなってしまって。どうしたらいいでしょう?」
「やっぱり、美衣さんの中に吐き出すしかないッスね!」
「もう、娘に飽き足らずに母親までなんて。ホントにイケナイ人ですね♪」
そう言いながらも、そそくさと横島に向かって尻を高く掲げてみせる美衣。
むっちりと脂の乗り切った美尻を、横島は満足気に抱え込む。
「流石に子供を一人産んだだけあってエエ尻やな〜〜ここにケイが居たんですよね?」
−ゾゾゾゾゾ〜〜〜〜………。
その言葉で美衣の背筋を、何とも言えない甘い痺れが沸き起こる。
「は、早くぅご主人さまぁ…どうか私にもたっぷり種付けしてくださいませ……」
「そんなにおねだりされたら仕方ないなぁ♪では、いただきます!」
−ぬ・ブゥウウウウ!
「くはあああぁああああああっっ!」
一気に貫かれて歓喜の声を上げる美衣。横島の方は、うねるように男根を呑み込みこまれる感触に声も出せない。
(うぅうううう!やっぱり美衣さんのは凄い!……ちょっと動いたら出ちまいそう)
「ねぇ動いて!動いてぇ!」
美衣がおねだりの声を出すと、やはり耐え切れずに腰を打ちつけ始める横島。
「ぁあああんんん…そこ・・イイ!もっと…奥までぇ!」
「ふぅうううう!ちょ、ちょっと待って……」
美衣の動きを抑えようと、たまらず背中にしがみつく横島。
両手は重たげに揺れている乳房をしっかりと掴む。ケイとは違って掌からはみ出してなお余りある偉大なる乳房だ。
「美衣さぁん……おれ…俺、また…」
「……出そうなの?出そうなのね?いいわ、構わずに何度でも私の中に吐き出して…そ、そして…ふあぁはぁん!ま、孫と同い年の子を……孕ませてぇええ!」
「おおおおおお!」
−ぬじゅっぬじゅっぬじゅっぬじゅっぬじゅっ…!
美衣の淫らな要求に、横島も大いに興奮して腰を叩きつける。
「〜〜〜〜〜〜〜うっ!」
−ピクッ!……びくっびくっびくっびくっびくっびくっ!
吸い込まれるように、美衣の胎内に煮えたぎる白濁液を吐き出していく横島。
「ぁあああん…熱い…いっぱい、いっぱい・・」
−はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…。
熱い吐息を絡ませながら抱き合い、余韻に浸る二人。
「ハァハァ……ご、ゴメン美衣さん。我慢しきれずに、出ちゃった」
「いいんですのよ。横島さんが気持ち良ければ、それに……」
−きゅ、きゅ、きゅぅぅうう〜〜〜
「くはぁああ!み、美衣さん…そんなに締め付けたら…」
「まだまだ元気じゃないですか。さ、頑張って。ご・主・人・さ・ま♪」
「くっ!……が、頑張らさせていただきます!」


〜回想終了〜
(いやぁ本当、いろいろヤッタなぁ……)
「…にーちゃん。何考えてるの?」
鼻の下を伸ばしまくって妄想に浸っている横島に、ケイが話しかけてくる。
こちらも胸元に“横島との愛の結晶”を抱いて乳を含ませている。
その胸は“母性の象徴”としてたわわに実り、見事な成長を遂げていた。
「へ?いや、あのそのだから。家族が増えて良かったなぁと」
「……いいや。今のにーちゃんの顔は、また何かやらしいことを考えてた顔だ」
そのものズバリを指摘され、ぐうの音も出ない横島。
「あら駄目よケイ。ご主人さまを、またにーちゃん呼ばわりして」
「あ、いけない」
「にーちゃんでいいよ。ケイ……だって、その呼び方の方がプレイの時は燃えるしね!」

−はぁ〜〜〜〜×2

あんまり解り易いので、困った溜息をつく美衣とケイ。
「ホントに困ったパパでちゅよね〜〜〜ミケ」と美衣。
「こんなにエッチなパパだと、すぐ兄弟が出来るかもね〜〜マイ」とケイ。
−…んくっ、…んくっ、…んくっ、…んくっ、…んくっ
だが、幼児達は黙々と“乳吸い”に集中していた。
「うむ。さすが俺の子!何よりも乳吸いが優先という訳だ」
これまた解りやすく血の繋がりを実感した横島であった。


さて。
授乳が済みミケとマイを寝かしつけると、パパとママ達の時間。
「さ。ご主人様♪今夜はご馳走ですよ」
「久しぶりでしょ。にーちゃんの大好物♪」

全裸になった美衣の上にケイが乗り、二人の秘所を“重ねモチ状態”で誘っている。

「「親子丼、大盛り乳だく。たっぷり召し上がれ♪」」
「よっしゃぁあああああ!今度は双子を仕込むぞぉおおお!」
「「あぁあんん!ご主人さま〜〜〜〜〜〜〜♪」」


こうして横島さんちは、いつも猫耳っ子でいっぱいになるのでした。
めでたしめでたし♪


〜了〜


つい欲望の赴くままにやってしまいました。
今は反省しています。


何故ボテ腹親子丼、大盛り乳だくだくにしなかったのかと!(爆)


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