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▽レス始

「いとしのメリー(GS)」

犬雀 (2006-04-16 17:47)

『いとしのメリー』


こんにちは。
えーと。お久しぶりっていうか初めましてかな?
ええ。そう。私もあなたの仲間。都市伝説って奴。
昔で言えば「黄色い救急車さん」とか、あと有名なのは「人面犬さん」かしらね。
私? 私は携帯電話とともに広がった都市伝説。
あなたも聞いたことあるでしょ?
メリーちゃんからかかってくる電話の話。
そう。それが私ってわけ。

まあ妖怪みたいなものよね。
ほらついこの間すっごい事件があったでしょ。
もう町中に妖怪や悪霊が溢れかえったやつ。
突然始まって突然終わったけど、あれも私たちに影響与えたのかな?
なんか急に色々な能力がついちゃったのよね。
あなたもそうでしょ?

まあ私の能力っていっても好きな携帯に問答無用で電話をかけることと気配を完璧に消せるだけなんだけどね。
だってそうじゃないといきなり人の後ろになんて立てないじゃない。
あ、それともう一つ。
私の携帯は妖力で作り出したものなの。
だから人間の携帯なんかとは比べ物にならないだけ高性能なんだから。
録音機能なんて凄いのよ。
うふふ…聞いてみたい?
そう…他の妖怪がどんな暮らしをしているとかは興味はないんだ。
でもそれが普通よね。
うん…私も昨日までそう思っていた。
え?昨日なにがあったかって?
なんだやっぱり聞きたいんじゃない。そうね…いいわ。聞かせてあげるね。
いいのいいの。どうせ時間までの暇つぶしだし。


私は獲物を探しながら街を歩いていたわ。
ターゲットは男、それも出来れば一人暮らしが望ましいの。
あと彼女持ちは駄目。
前に一度、彼女持ちと知らずに電話したらいきなり女の人が出てなんか大騒ぎになっちゃった。
まあ確かに修羅場には違いないけど、私の望む恐怖とはちょっと違うし。
だって恐怖の対象はどう見てもあたしじゃなくて彼女さんじゃない?
それって屈辱よね。

それにしてもこの街は昨日と同じでしけているわね。
街角にたって見渡してみても全然ターゲットになりそうな男がいなかったの。
よってくるナンパ男たちには食指が動かなかったし。
メアリー姉さんには負けるけど私だって美少女よ。
釣り合いってものを考えろ馬鹿と口には出さずに睨みつけてやったらすごすごと引き下がる男ども。
こんな根っこの弱そうな男たちを脅かしたって面白くないじゃない。
簡単すぎる仕事をこなしたところで私のプライドは許さないわ。
それにしても次から次へとしつこいかったわね。

いい加減にうざったくなって裏道に入ってみたの。
そこで私は彼に出会ったわ。


牛丼のチェーン店から出てきたのは古びたGジャンを着た男の子。
年の頃は私と同じぐらい。
もっとも私の年齢は見た目だけの話だけどね。
彼は手にした牛丼の包みを嬉しそうに見つめていて私には気がつかないのよ。
失礼だと思わない?
で、その時は牛丼一つでよくもまぁあれほど幸せそうな顔が出来るものだと思ったわ。
もしかしたらさっきのナンパ野郎たちより安っぽい男かもって。
でも彼からは何だか私が今まで感じたことの無い気配がしたの。

たまには私も牛丼みたいな安っぽい仕事も気楽でいいかもって思って私は彼の後をつけ始めたわ。


後をつけてみれば案の定、少年は安普請のアパートへと入っていって。
狙い通りの一人暮らし。
それにこんな貧乏ったらしい男には彼女なんていないでしょう。
獲物としてはちょっと不足だけどまあいいと思ったし。
ちゃっちゃと済ませてしまいましょう。
さあ仕事、仕事っと♪ってね。


「もしもし私メリーちゃん。今、あなたのアパートの前に居るの。」

ふふふ。驚いているいたのよ。携帯の向こうから「え?」とか「は?」とかって間抜けな声が聞こえてね。さあ次の段階よ。

「もしもし。私メリーちゃん。今、あなたの部屋の前にいるの。」

くすくす。息を飲む気配がある。こんなにリアクションがあるなんて意外に上玉かもって、結構期待したのよ。そしたら次はわかるでしょう?

そっと後ろに立ってあげるの。ふふふ。怖がると思う?そうよね。人間には怖いわよねぇ。
彼もね飢えた犬のように牛丼をかっくらっているの。
きっと恐怖を紛らわそうとしていると思ったのね。
だから私は最後の詰めに出たわ。

あ…でもここから先はちょっと私の口からは話しづらいな。
ちょっとしたアクシデントがあってね。
録音になってたのよ私の携帯。

え? 聞きたい? そ、そうでしょ! 聞きたいわよね!
うん…今、再生するね。
でも私の声しか入ってないけどね。

あ…うん…じ、じらしてなんかないわよ!
えーとえーと…さ、再生するね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「もしもし私メリーちゃん…今、あなたの後ろに…ってきゃぁぁぁぁぁ!
な、なんてことすんのよ! いきなり乙女の顔面に牛丼吹きかけるなんて人間のすることっ?!!」


「はあ? いくら驚いたからって人としてやって良いことと悪いことがあるでしょうが!
あーもう!なんか拭くもの貸してよ!そこのテイッシュでいいわよ………
え? ち、ちょっと…何よその目は?」


「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ! なんでいきなり押し倒そうとするのよっ!
はあ? ずっと前から愛してました!って初対面でしょうが! この変態っ!」


「あっ! ち、ちょっとどこ触っているのよ! 痴漢!変質者!! 何が仕方ないってゆーのよ!」


「へ? な、なに言ってんのよ! そ、そりゃあ私だって顔とかスタイルには
自信があるけど……ってだからって言って不可抗力とやらで触られてたまるかっ!」


「ねえ? ちょっと…大丈夫? なんか頭から凄い勢いで血が出てるけど…
わ、私は悪くないからね! そうよ!これは正当防衛よ…って…きゃっ!
な、なんで動けるわけ?死ぬかと思ったって…やった私が言うのもなんだけど、ちゃぶ台の足が頭に刺さったら死ぬと思うな普通。
…ねえ…あなたって本当に人間? なんかそんな気がしないんだけど…。」


「えっ?! あなたってそんな貧乏臭そうなのにゴーストスイパーなの?
うそっ?! マジ?! 信じられないっ!! わ、私を祓うつもり?!」


「…そ、そう…一応、安心していいのね? …でもなんで? そりゃあ私は人を脅かすだけの妖怪だし、生まれたばかりで弱いし、見習いでも祓おうと思ったら簡単よ。
…な、何言ってんのよ! い、いや…そりゃあ美少女って言われて悪い気はしないけどさ。でも私は人間じゃないのよ?」


「そ…そうなんだ…見た目が全てってわけね…なんか珍しい価値観しているわねー。
なんていうか…妖怪としてのプライドは傷つくけど女としては悪い気はしないっていうか…ううっ…複雑だわ。
あ、うん…バストは83のDかな?…ってなにごく自然にセクハラかましてんのよっ!」


「コラ! 死んだふりすんな! 頭にちゃぶ台刺さってもピンピンしていた癖にこんなか弱い乙女の蹴り一発で白目剥くなんて失礼よ!
…へ? あ…う…そ、そうなの? …いやだって私、一応女だから知らないし…そんなに痛いものなの?
そ、そうなんだ…大変ね男って…えーと…じゃあさっき足に感じたコリっとした感触は……いゃぁぁぁああ!!」


「あ、ごめんなさいごめんなさい! だ、大丈夫?またモロに入った?
わ、わざとじゃないわよ! そうよこれこそ不可抗力って奴よ!」


「あー。なんだかどっと疲れたわ…なんか飲むもの無い? え? 水しかないの? どんだけ貧乏なのよあんたは…。
え? いいの? でもお茶はこの一本しかないんでしょ? そ、そうよね!当然ね。これは慰謝料よね!
このお茶もこんな美人に飲まれたほうが幸せってものよ。…な、なによ! 何で笑うわけ?!」


「ば、馬鹿じゃないの?! うるさいわね! 缶を両手で持って飲んで何が悪いってのよ?
…は、可愛い…ってじょ冗談じゃないわよ! あんたねーわかってんの? 
私は妖怪なのよ妖怪! は? 関係ないって…あなたって本当に変わっているわねー
…普通の人間はそんなこと考えないわよ?」


「え? 経験がある? なんの?」


「えーーーーーーーっ! あんたに彼女いたの!! マジで? 嘘でしょ!
どんな冒険者よその娘!! 顔が見たいわよ! 写真とかないの?! は、一枚だけあるの? 見せて見せてっ!」


「う…な、なかなか可愛い娘じゃない…胸は私の方が勝ってるけどさ! なによ! なにがおかしいのよ!」


「あれ? でも経験ってなに? えーと…もしかしてこの娘も妖怪なの? え? 魔族っ?!!
うっそー! 魔族って言ったら私たちペーペーの妖怪なんかと比べられない存在なのよ!
あんたみたいな男と恋仲になるなんて信じられないわよ!? あんた一体なにをしたのよ!」


「え? 自分でも信じられないって? そりゃそーでしょうね。ありえないわよ物理的に。
なによなんで笑うの? 私なんか変なこと言った?」


「あれ? どうしたの?…ちょっと…なんでいきなり泣くのよ! え? 泣いてないって? 泣いてるでしょうが!
笑いながら泣かれると凄く不気味なんだけど…あ…もしかしてさっき蹴ったところまだ痛むの?」


「なによその目は…べ、別に赤くなんかなってないわよ!
さっきから叫び続けて火照っただけ! うっさい! いいから話しなさい! いやとは言わせないわよ!」


「え…あ…そ、そうなの…あ…えーと…あの…ごめん…無理に聞きだしたりして…」


「怒んないの? なんで? だって言いたくなかったんでしょ?……え? もう大丈夫だからって…そんな顔で言われてもさ…本当に? …う、うん…なら良いけど…」


「あ、そうなんだ! 復活する可能性があるんだ?! 良かったじゃん! うんうん!  やっぱ神様って居るのよねー♪」


「え? 協力? なんで私が? そ、そりゃあまあちょっとぐらいなら手伝ってもいいけど…」


「ち、ちょっと! なにおもむろに布団を敷いているのよ!?
え、協力するって言ったけど…えええええええええええ! なによその繁殖って!!」


「あんたってば正気なの?! 私は妖怪よ!! はあ?俺は幽霊を押し倒した男って…それって自慢になるのかしら?
いやいやいやいや…そんな力いっぱい自慢されても…い、嫌よそんな! 私たちって会ったばっかりでしょうが!
ちょ! やめてっ! にじり寄ってこないで! そういうことはもっとお互いを知り合ってから…。」


「え?…冗談なの……?…………あ、あはは…そうなんだ……ふふふ…この大馬鹿あぁぁぁぁぁ!!!」


「人を馬鹿にするのもほどがあるわよ! そりゃあ私は人じゃないけど! それにしたってやりようってものがあるでしょ! ちょっとは空気読むとか出来ないの?!!」


「なによ…言いたいことがあるならはっきり言えばいいでしょ!
彼女もおんなじこと言った? それがどうしたってのよ! 私は私! 彼女じゃないわ!」


「知ってる? でも俺は変わってないって!? あんた馬鹿じゃないの!」


「…なんでよ…なんでそんなにへらへら笑っていれるのよ!?
それで彼女が取り戻せるなら押し倒せばいいじゃない!! 私なんかただの妖怪なのよ!
わかるわよ! 私の力じゃあんたにかないっこないってことぐらい! だったら無理にでもすればいいじゃない! それでその娘が戻ってくるかもしれないんでしょ!」


「怒ってないわよ! なんで私が怒るのよ?!!
謝んないで!! 私は妖怪だってば! 人間じゃないってのに!!」


「いい…もういいわよ…あんたなんかずっとウジウジしていればいいんだわ!
あんたみたいな男に惚れる女なんか金輪際出るわけないんだから!
ずーっとそうやって笑いながら泣いていればいいのよ! …だから謝んないでってば!
泣くってなによ! 知らないわよそんなこと!! 妖怪が泣くわけ無いでしょ!!!」

「うるさい! うるさい!! うるさいっ!!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


気がついたら私はアパートを飛び出していたの。
なんだかもうわけがわからなくなって…あそこに居たくなくて…階段を駆け下り走り出たりして。
後ろで彼が呼ぶ声が聞こえたけど振り返るつもりは無かったわ。
私はメリーちゃん…電話に出た人に気づかれずに近寄って脅かすだけの妖怪。
だからその気になれば完璧に気配を消せる。
そうすればいくら彼がゴーストスイパーだとしても見つけることなんか出来ない。
彼は凄く哀しい顔をして私の前を通り過ぎたけどやっぱり気づいてくれなかった。

そう…私は妖怪。
涙なんて知らない。
泣くなんてあるはずがない。
だから夜空を見上げた顔が濡れるのは雨のせい。
こんな都会では珍しい満天の星空が滲むのも雨のせい。

雨はね…ずっとずっと降り止まなかったの…。


夜が明けた頃にね…彼が疲れた顔に後悔を貼り付けて帰ってきて。
いい気味よ。

通り過ぎていく彼の姿を追い、その背中があの部屋に消えたことを見届けて私はその場を離れたわ。

真夜中の道をゆっくり歩きながら携帯を取り出した私は妖力を解放して。
小刻みに震えている携帯を耳に当てたの。
呼び出し音の後、携帯から漏れ出てくる慌てた声を一しきり聞いて私は大きく息を吸い込んで。
うん大丈夫。もう落ち着いている。
心の中で呟いて私は口を開いたの。


「もしもし…私、メリー………ねえ、明日も行っていい?」


彼の返事?

さあ? どうだったかしら。
え? 顔がにやけている?
そ、そんなことないよ! うん! そんなことないもん!

あ、そろそろ時間だわ。
い、行くね。

え? お土産?
やっぱいるかな?
口裂女さん、なんか持ってない?
べっこう飴しかないって…それって…口裂女さんの弱点じゃなかったっけ?
え? 好きだから弱点なの?
あー。そういうもんなんだ…。
うん…なんとなくわかるかも。

うん! ありがと! じゃあ行ってくるね!!


おしまい


後書き
ども。犬雀です。
えーと、今回はちょっと実験作ですはい。
GSキャラを登場させずにGSSSが書けるか?って考えまして。
最初は台詞だけでSSは成立するか?って話だったんですけどね。
犬の技量では無理でした。まだ修行が足りませんorz
うーん…もっと頑張らなきゃと思う犬雀、四捨五入して〇十歳、春のことでありました。

では

セクシャルの方のレス返しです。

1>えび様
わはは。やはり安直でしたか(笑)

2>飛々様
買いました。手付けとしてエロスを差し出してくださいませ(笑)

3>ヽ|・∀・|ノシ様
うふふふふ…そうです。私がアホの犬雀です!(笑)

4>ヤシチ様
歴史に残るアホというのも称号ですよね?ね?ね?(すがるように)

5>gunrun様
くくく…ばーれーたーかー(笑)

6>なまけもの様
まあ読みはどうでもいいですー。
たまたま飼っているペットを繋いだだけのHNですから(笑)
場合によっては「犬亀」とか「犬ザリガニ」とか「犬クワガタ」となっていたかも(笑)

7>フル・サークル様
そうです。漢なら「えろい」と言われたら「応!」と答えるべきなのです!(力説)

8>雨上がり溺死体様
うけけけ…イマジネーターなんて格好のいいもんじゃないですぞ。
犬は「リアル壊れ」でありますれば…うけけけけ。

9>キリアス様
おひねりもろたー(喜)

10>Yu-san様
くうーん…(尻尾ふりふり)

11>HAL様
子ぎつねヘレンは見に行きましたー。それがヒントになってあの話が(ぶち壊し)

12>シルカ様
萌えタマモは良いものなのです!(笑)

13>純米酒様
ビデオの話は自伝じゃないよぉ…と目を逸らしてみたりして(笑)

14>アイギス様
ほほう。それは読んでみたいですな。今度、古本屋さんで探して見ますです(笑)

15>k82様
そうかもですね(笑)

16>柳野雫様
犬はいいものです。ちなみに犬の愛犬は北海道犬の雑種です(笑)

17>ヒロヒロ様
ボルカン…ああ、地人ですな。確かに風貌は似ているかも(笑)

18>とおり様
面識…それは内緒です(笑)
AVは詳しくないですにょ…捨てられたし…orz

19>まちす様
ええ。もうね。大変でしたよ実地調査…何を選べばよいかと小一時間…ゲフンゲフン…

20>タカジ様
気がついたら自然にフェードアウトしてました。まあヒャクメだからいいかと(待て)

21>シシン様
職場で読むとは…羨ましいです。
犬は休憩中とかにはメモにネタとか書きますが後から見て「なんじゃこれ?」と思うこともしばしば(笑)

22>原作者殺しと家族惨殺、核自爆か…様
あはは…確かに(笑)

23>十六夜様
彼女は薄いのがデフォ?(笑)
なんか書いているうちに消えていくんですよねー。なんでだろ?
そういやタイガーもそうだったなあ。

24>偽バルタン様
いやまったく…用が済んだらもう消えちゃうんですよねーヒャクメ様。(笑)

25>ヴァイゼ様
なんで四十八手を知っているんでしょ?(笑)
その答えはおキヌちゃんが…うわなにをするきさまー(笑)

26>LUNUS様
ですね。犬もタマモと横島は意外に合うのでは?と思ってます(笑)

27>HP推進委員会様
あああ…ごめんなさいごめんなさい。
作りかけHDDごと消えましたー(泣)
専用PCが手に入るまではちょっと無理そうです_| ̄|○


子狐タマモの方のレス返しです。


1>ヒロヒロ様
怖いミミズですね(震え)

2>純米酒様
優しさって難しいですねぇ(笑)

3>k82様
>獣形態
その手があったかぁぁぁ。メモメモ(笑)

4>比嘉様
可愛い娘を虐めるのは犬のライフワークです!(いばり)

5>HEY様
あああ…ごめんなさい。消すって嘘でした。
お詫びします。

6>D様
タマモにヤンキー座りは似合うと思うのですよ(笑)

7>maisen様
そうです!新雪を見ればしたくなるのです!
と窓の外を見れば雪が降っていて…さーて…行って来るか(笑)

8>なまけもの様
うはははは…まあ山歩きが趣味の犬にとってあんまり抵抗はないですねぇ(笑)<野外放尿
でもササで拭くのはリスキーなので止めましょう。(経験者談)

9>kamui08様
雪崩れ式の不幸というのは蜜の味ですよねぇ(笑)

10>フル・サークル様
試すって何?!!(笑)

11>ナガツキリ様
考えてみたら彼女も迷信っていうか伝承なんですよね(笑)

12>ヴァイゼ様
おキヌちゃんのこういう衝動もの…うむ…書いてみたい気がする(笑)

13>kitaju様
犬は数年前から25歳です(笑)
はいです。頑張ります(笑)

14>夜様
タマモは壊しやすいというのもありますな(笑)
反対に壊しにくいのは冥子さんやマリアですねぇ

15>aki様
あああ…ごめんなさい。嘘でした。
お詫びと言うのもなんですが色々と楽しいお話を頑張って行きたいと思います。

16>kurage様
ですね。横島とタマモって恋愛より兄妹が似合う気がするのですよ。
いや恋愛もいける口ですが(笑)

17>HAL様
え?うちの犬はハッカ飴が好物なんですが(笑)

18>仁成様
ごめんなさい。本当にすみません。
嘘でした。
人工幽霊ですねぇ…彼?にはそういう感覚がないからとか(笑)

19>偽バルタン様
くくく…マニアバンザイ!!(大間違い)

20>十六夜様
はいです。頑張ります(笑)

21>LUNUS様
人の不幸は…うけけけけけ(笑)

22>白銀様
ぎゃあああ。犬はミミズよりナメクジに浴びせますが今度から注意します(笑)


ごめんなさい!なんとHN間違えてました…あああ…犬は本当にアホであります。

えーと。訂正にあたりk82様から頂いたレスも転載させて頂きます。

1.
人外たらし健在。
ツンデレかぁ。 ますます美神の立場が無くなうわなにをするy
{k82(2006-04-16 16:15)}


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