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!警告!インモラル、男女の絡み有り
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「去りゆく年に、乾杯!(GS+サスケ様のイラスト[235])」

Yu-san (2005-12-31 01:46)

サスケ様の『 おつかれさま。』イラストを無断で拝借して、ここに復活!

〜某温泉地での夜〜
月に照らされた一面の銀世界。その一角から立ち上る湯煙。
露天風呂の縁には、雪景色にも劣らぬ白い肌の美女:メドーサが腰掛けていた。
バスタオルで覆ってはいるが、自慢のダイナマイトバストはタオルを大きく盛り上げ、納まりきらない胸元には、汗が目立つ。
冷え切った外気に晒されながらも、どこか心地良さそうだ。
つ、と腕を伸ばすとメドーサは雪の中から『エビチュ』の缶ビールを取り出した。
キンキンに冷えた缶は、刺激を与えただけで凍りつきそうなほどだった。
−プシッ!
片手だけで器用に飲み口を開けると、口元に缶を傾ける。
−ん…くっ、ん…くっ、ん…くっ、ん…くっ。
琥珀色の液体を一気にノド奥まで流し込むと、豪快に気を吐き出すメドーサ。
「ぶっはぁああああ〜〜〜〜〜!……美味い」
そんな光景を鼻の下を伸ばしまくって湯船から眺めている者が一人。
「いや〜〜。色っぽいなぁ♪」
メドーサとの混浴を楽しむ横島であった。
「しかしな、メド。風呂場ではタオルは脱ぐのがエチケット…」
−ゲシッ!
“さりげなく”バスタオルを剥ぎ取ろうとした横島の顔面に蹴りを入れるメドーサ。
「何すんだよぉ〜〜〜」
「やかましい!この慢性発情男が!……先刻まであんなに部屋でしたのに、まったく」
宿に就いてからの二人は部屋に篭りっぱなしで『愛の営み』に励み、夜になってようやく入浴したのだ。
「…ひ、酷いよ酷いよ。疲れを落としてやろうと温泉につれて来てやったのに、それぐらいサービスしてくれたって…」
「アタシはここに来てからの疲れの方が酷いぞ!」
「だって元が取れないじゃないか!」
−ゴズッ!
今度は脳天から踵落としを喰らわせると、メドーサは湯船から立ち上がる。
「おお〜〜い。どこ行くんだよ?」
「部屋に戻って寝るんだよ!」
「ちゃんと身体は流したのか?」
「アタシの身体だ。お前には関係ないだろう」
「あるよ。直に口をつける方の身にもなってくれよ」
−…カァアアアアアアアア
言ってる意味を理解したメドーサの顔面が朱に染まる。
「こ、こいつ!まだそんなことを!」
「ふ、甘いわ!」
湯船に飛び込んで殴りかかるメドーサ。だが横島は巧みな体捌きで、一瞬で背後を取る。
−バサッ!
ついにメドーサのバスタオルが剥ぎ取られ、見事すぎる肢体が露になる。
「奥義乳固め!」
−ガシッ!
更に横島は背中越しからメドーサの乳房を揉みしだく。
「あっ!こら!…だ、駄目だってばぁ」
「秘術揉みほぐし!」
−ムニムニぐにぐにモミュモミュぽむぽむタプンタプン
掌に収まりきらないほどのメドーサの爆乳を、思う存分弄りまわす横島。
“弱点”を責められたメドーサの抵抗は、たちまちに奪われた。
「や、やだよぉ…お風呂でなんかシタら…のぼせちゃう」
「大丈夫♪ちゃんと小道具も用意してあるし」
つ、と腕を伸ばすと横島は雪の中から『エビチュ』の缶ビールを取り出した。
キンキンに冷えた缶を、メドーサの胸の谷間に挟み込む。
「ひゃうっ!?や、止めて!冷たいって…!」
取り上げようとするメドーサの手を掻い潜って、横島は更に缶を肌に撫で付けていく。
お腹、脇腹、背中、首筋、お尻、太もも、内もも、そして…。
−ピタッ
「…くっ!…………あ、ぁぁ」
股間の秘所に缶が押し当てられると、メドーサの動きが止まった。
小刻みな震えは、冷たさからだけではない。
「ほ〜〜らどうだい。火照った身体には冷たくて気持ちイイだろう?」
「……………や、止めて…お願い…」
「うん?冷えすぎて寒いかな」
−コクコク。
もはや返事もままならず、懸命に頷くメドーサ。
「離して欲しい?」
−コクコク。
「暖めてほしい?」
−コクコク。
「よしよし。じゃあ俺の自慢の道具で中から暖めてやるからね♪」
秘所から缶が離れると、横島はすぐさま己の男根を尻から突き入れる!
−ヌ…ヂュゥゥブ!
「あ、はぁあああああああああん……」
空気が押し出されるように、メドーサの口から甘い吐息が搾り出される。
−ぢゃぽん、ぢゃぽん、ぢゃぽん、ぢゃぽん
激しいピストン運動で、湯船が大きく波打っていく。
とても立っていられなくなったメドーサは、縁に手をつき腰を突き出し、後背位の体勢になる。
横島もたっぷり熟れたメドーサの尻肉を掴んで、更に膣壁の奥へ奥へと男根を突き入れる。
−ぽっしょん…ぽっしょん…ぽっしょん…ぽっしょん…
腰が打ち付けられる度に、重く垂れたメドーサ乳房が微妙な波音を立てて揺れる。
「はぁ…はぁ……はぁ。もっと……奥で…ぐりぐりしてぇ!」
「こうか?こうか?」
「あああん!それ、それよぉぉ!」
完全に快楽に呑まれた二人は、お互いの身体を貪りあう。
「……くっ。…め、メド……そろそろ」
「はぁああああ。お前のが…中で…ぴくぴくしてる。……いいよ。たくさん出してぇ!」
「…ふぅお!」
−ビュクっ!……ドップッ!ドプドプドプゥウウウウ!
横島は最奥にまで男根を突き込むと、子宮に向かっておびただしい白濁液を注ぎ込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁあああああ……あん」
本日幾度目かの激しい膣内射精(なかだし)の快感をメドーサは存分に受け止めていった。


並んで縁に腰掛け、余韻に浸る二人。
「いやーえがったえがった」
「………また流されてしまった」
「いーじゃないの。気持ちヨカッタんだからさ♪」
「ばぁか。ホントに……あ」
不意に、メドーサが自分の股間に手をやった。
−こ…ぽぉ
開いた秘肉から、どろりと粘液がかった白濁液が溢れ出す。
湯船に落とさないように、メドーサはそれを掌で受けた。
「ったくぅ。節操無しに射精(だ)すから、膣内(なか)から垂れてきちゃったじゃないか」
「は、はははははははは!いや〜〜メドのがあんまり気持ちイイもんだから」
「でも、嬉しいよ♪こんなに愛してくれたんだもの」
−ぢゅるっ!
「め、メド!?」
何とメドーサは、自分の分泌液と横島の精液の混ざり合ったソレを、音を立ててすすり始めた!
−ん…くっ、ん…くっ、ん…くっ、ん…くっ。
濁った液体をノドに引っ掛けながら流し込むと、小さく息を吐き出すメドーサ。
「ぷふぅ………。ふふ、美味し♪」
−ぶっつん
そんな異様な光景に目を奪われていた横島の理性が、音を立ててぶち切れた。
「め、メドォオオオオオオオオオ!」
「あ!そんな、続けてなんて…だ、駄目ぇえええ〜〜〜〜〜〜……アァン♪」


月明かりの下、二人の行為は何時果てるともなかった。
終了


この年末はすっかり風邪をこじらせておりましたが、サスケ様の有難〜いメド様イラストから電波を受信し、書き上げてみました。
サスケ様、本当にありがとうございます!

という訳で、今年はエロネタで締めということで(爆)
皆様良いお年を〜〜〜


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