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!警告!男女の絡み有り
18禁注意

「Y島さんちのメドーサさんのお仕事♪(GS+比嘉様のイラスト[120])」

Yu-san (2005-06-29 19:58)

押忍!
このネタは比嘉様のイラストから勝手に発生させたものであります!ですので、まずは『120:Y島さんちのメドーサさん』をしっかりと目に焼き付けてから読んで欲しいであります!
押忍!

:某雑誌グラビア
「むうう!こ、これはぁあ!?」
とある雑誌を目にして唸る横島。そこに写し出されていたのは…

シャツの前を解禁させ、危うげにブラに包まれた爆乳を突き出し、柔らかに微笑む彼女。
その慈母のような表情とは裏腹に、首から下がるチェーンのアクセサリーを胸元に吸い込ませる官能的な仕草。
魔性と母性を併せ持つ、新進気鋭のスーパーモデル『メドッサ』の艶姿であった。

「フッフッフ。どーだ、すごいだろ」
その様子に得意気なメドーサ。
「最近モデルの仕事を始めたというが、こんなに大きく取り扱われるとは…」
「ま、これもあたしの美貌とナイス・バディの成せる業さ。どーだ忠夫、自分の嫁さんの晴れ姿は?惚れ直したか。ん?」
「…………………………………………………………メド」
写真から顔を上げた時、横島は酷く真剣な表情をしていた。
その表情は、メドーサをとてつもなく不安にさせた。
(な、何だ?まさか、怒ってるのか?他の男にこんな姿を晒したことに……)
やがて横島はゆっくりと身体を動かしていき……

−シュンッ!

一瞬にしてメドーサの視界から姿を眩ませた!
(なっ!?ど、どこに行った!?)
超加速術の使い手であるメドーサにも捉えきれぬその動き!その正体とは?
「どうかお願いです!この衣装でエッチさせて下さい、メドーサ様ッッ!!この通りですぅぅうう!」
床から搾り出す哀願の声。これこそ男の切り札、THE・DOGEZA!
「お前、いきなりそれかい!」
「どうしてもこのえちい格好のメドーサ様とエッチがしたいのですっ!この下僕を哀れと思し召しならば、どうか着替えて下さいませぇぇえええ!!」
更にメドーサの足に縋りつき、額を床に擦り付けて泣きじゃくる様はまさにぱーふぇくと。
「……止めろ。本当にお願いだからもう止めてくれって…」
「そこを何とか!どうか、どうかぁああああ!」
「………解った。着替えてやるから…エッチもしていいから…な」
「あ、あじがどをございまずるぅうううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(ふ、勝った!)
男として、いや人としての尊厳を捨て去りながらも、横島は見事?勝利を得たのであった。

:ベッドルームに高速移動!
「……着替えたけど」
ベッドに腰掛ける横島の前で、ポーズを決めてみせるメドーサ。
すらりと伸びた両足を包むジーンズ。見事に胸元で隆起したワイシャツ。そして、首元を飾るチェーンのアクセサリ。
ぶっちゃけたところ、実際はそれほど過激な衣装ではない。だが…
「……め、メド。その、前は……?」
「ふふ…。それは、忠夫にやらせてあげようと思って…ね?」
妖しく、そして優しく微笑みながら身体を前倒しにしていくメドーサ。
−ごくっ…!
眼前で重たげに垂れる両胸に意識を奪われながら、横島はシャツのボタンを外していく。
−たゆん。
まずはシャツから開放されたことで、ブラに包まれた双乳が露になる。
「………ぅぉ」
「おやおや。いつも見てるくせに可愛い反応してくれちゃって♪」
−チャリチャリチャリチャリ。
くすくすと笑い声を立てながら、さらに小刻みに乳を揺すって挑発する。
その度に、チェーンが軽い金属音を上げる。

3・・・2・・1。ぶっちん!

「ををををおおおをををおおおお!いっただっきま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!」
「あぁん、いや〜〜〜〜ケダモノ〜〜♪」
辛抱出来なくなった横島が、荒々しくメドーサを押し倒した。
−んん…はぶ、んむ……ちゅ、ちゅむ
激しく唇を合わせていく二人。絡み合う舌と唾液の出す水音が、更に二人を興奮させる。
更にお互いを抱き合おうとするが、メドーサの“大きなおっぱい”が邪魔をする。
「ええい!こんなでかいチチはこうしてくれるわ!」
苛立ったように胸を覆うブラを剥ぎ取る横島。
−ぶるぅうううん!
完全に拘束から開放されると、弾けるように圧倒的な質量の乳房が露になる。
−はぶはぶ…ンブアブ…。
「あん…やだ、食べないでぇ…」
乳肉に顔を埋めそうになるほどの勢いで貪り付く横島。口では拒絶しながら、メドーサも横島の頭に手を添え、更に激しい愛撫を求める。
−んぐんぐんぐんぐ…・・ぶはっ!!
「い、息が出来ん……!」
「残念。このまま窒息死させてやろうと思ったのに♪」
「何ぃ、許さん!その前に俺がコロしてやるからな」
「やぁん♪」
−するぅん。
ジーンズに手を掛け引っ張るように脱がしにかかる横島。
タイミングを合わせて腰を上げ、脱がしやすくするメドーサ。
鹿のようにしなやかで、白魚のように滑らかな素足。
まず足元へキッスの雨を浴びせていく横島。そして、ラインに沿って唇を上らせていく。
ふくらはぎ、ふともも、そして…。
「………ぁ」
「ぬっふっふ。さあこれも脱がしちゃうからなメド」
尻肉と秘所を覆っていた僅かな布地も遂に引き下ろされと、汗とは明らかに異なる粘液質の液体が、既に秘所から滴っていた。
これでメドーサが身に着けているのは、シャツとチェーンのみ。
「これはあえて脱がさないのが通だ!」
「…………バカ」
「でも、綺麗だぜ。白い肌がほんのり赤らんで……ホントに綺麗だよメド」
―サァアアアアアアアアア………
その一言で、メドーサの肢体は更に、赤く、赤く、赤く染まっていく。
「…………ばかぁ。……もう、駄目。お願い、抱いて忠夫……」
両の足と両の腕を大きく広げ、濡れそぼつ秘所を大胆に晒して横島を誘うメドーサ。
だが、その顔は幼さを感じさせるほどに愛らしく、朱に上気していた。
相反するような色香に惑いそうになりながら、横島も身体を重ねる。
−ぬ…ずぅううううううう!
「「つぁ…・・はあああぁああああああッッ!」」
二人ともが待ち望んでいた瞬間。たちまち獣のように激しく交じり合っていく。
−じゅぐッ!じゅぐッ!じゅぐッ!じゅぐッ!じゅぐッ!じゅぐッ!
−チャリンッ!チャリンッ!チャリンッ!チャリンッ!チャリンッ!
性器のまぐありわう度に、淫らな水音が沸き起こる。それに合わせて、胸元のチェーンが金属音を立てる。
「も、もっとぉ…もっとぉ…!音立てて…………え、抉って!えぐってぇ!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
言葉に出して激しい攻めを求めるメドーサ。横島の方は声を出すゆとりも無くひたすらメドーサの秘所を男根で突きたてていく。
−じゅぶ…チュブ……チャク……チュク……ぐじゅ!ぐぢゅ!ぐぢゅ!
−ちゃり…ジャリ……チャリ……チャリ……ジャリン!ジャリン!ジャリン!
耳を突く音が更に激しくなる度に、二人の興奮も高まりあっていく。
−びくんっ!ギュ・キュ・キュゥウウウウウ!
達したメドーサの秘所が、横島の男根を締め上げていく。
「ッ!!め…メドッ!俺も、射精(だ)すぞ!」
「…かはぁ…・・き、きてぇ!胎内に……たっぷり膣内射精(なかだし)してぇ!」
−ピクッ!……どぉおおおおおおおおおおおおおおお!
「「………………………………………………………〜〜〜〜〜〜〜ぅうう」」
煮えたぎる白濁液を、思う存分に膣内に解放させていく横島。
煮えたぎる白濁液を、子宮の奥まで貪欲に呑み込むメドーサ。
−はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…。
熱い吐息を落ち着かせるように抱き合い、二人は余韻に浸る。
「はぁ…良かったよ忠夫。アンタも楽しめた?」
「もちろん。でも、まだ良かったじゃないぜ♪」
「え?あ、やぁん!」
−ぐりん。
結合したままメドーサの身体を裏返す横島。そして腰を抱え上げると四つん這いにさせる。
「抜かずの三連発!次は後ろからいくぞぉおおおおお!」
「そんな、今イッタばかりなのに……やん、駄目ぇええ♪」

−チャリィンッ!チャリィンッ!チャリィンッ!チャリィンッ!……………

問題。
暫くしてモデル『メドッサ』は長期休養に入ってしまいました。それは何故でしょうか?
回答。
お腹が大きくなってしまったから♪
おしまい。


比嘉様、勝手に使用しまして申し訳ありません!
『メド様の爆乳イラスト』に刺激されてつい妄想がムラムラと沸いてしまって!
事後承諾になってしまいますが、どうかご容赦をお願いします。


しかし、数ヶ月?ぶりの小ネタが18禁エロネタとは………。


俺らしい復活だな(マテ)
比嘉様のように『えごころ』はありませんが『エロごころ』は溢れるほどありますので(爆)


△記事頭

▲記事頭

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