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▽レス始

「呪いの雪之丞(GS+らんま1/2)」

安奈先生命 (2005-06-17 20:02/2005-06-17 20:14)

 すいません。
 今回はクロス物で、しかも性転換ものです。申し訳ない。


「それじゃ、気をつけて帰んなさいよ。寄り道して風呂屋で覗きなんかすんじゃないわよ」
「お疲れ様っした」

 ふう。今日も無事バイトを終える事ができた。
 あの妙神山での修行により文珠という技を得、ワルキューレに戦士と認められた俺だが、美神さんの俺への扱いは、何とゆーか少しも変わっていなかったりする。
 無差別にフェロモンを撒き散らす ちちしりふとももに、しんぼー堪らんよーになって飛び掛かってはしばき倒される毎日だ。
 だが見てろ。きっといつか俺のものにしてみせる。その為にも今は辛抱あるのみだ。
 巨乳の星を掴むまで。俺はやるぜ、とーちゃん!

 てな事を考えながらアパートへ帰って見ると、部屋に電気が点いている。

「またあいつか」

 入ってみれば思った通り。
 戦が趣味のバトルジャンキー。相も変わらず危険な仕事ばかり請け負っては得た金で世界各地を修行して回り、金がなくなるとカップ麺を食い散らかしにうちへ来る。
 が、今夜はどうも様子が変だ。
 買い置きのカップ麺にも手をつけてないし、いつもの不敵な面構えとは全く違った神妙な様子で座り、目の前に立つ俺を見上げている。

「どうしたんだ? うちに来て何も食ってないとは珍しいじゃないか」

 俺の叩いた軽口にも答えない。

「何かあったのか?」

 重ねて問い質した俺に、突然やつは畳に手をつき頭を下げた。

「頼みがある。文珠をふたつ俺にくれ」

「おいおい、どうしたんだよ藪から棒に。敵か?」

「……いや。違う」

 言い難そうなやつの顔。
 考えてみれば、敵との戦いでやつが文珠を頼って来るなんてあり得ない。何か他の厄介なトラブルに巻き込まれたと見た方が良いだろう。だったらここは何も聞かずに。

「確か、短時間で作り出す練習した時のストックがあったな」

 箪笥の引き出しを探ってみると、丁度ふたつの文珠が出て来た。

「ありがてえ。恩に着るぜ」

 そう言って一度俺を拝む様にしてから受け取ると、早速文珠に思念を込める。
 白く輝くふたつの珠に、浮かんで見えるは「解」「呪」の二文字。

「お前……何かに呪われてんのか?」

「ああ。修行に行った先で、ちいっとドジ踏んじまってな」

「で、これで呪いは解けたのか?」

「そいつぁ、今確かめてみる」

 そう言ってやつは台所に入り、水を満たしたコップを手にして戻って来た。
 そして、いきなり頭っからひっかぶりやがったんだ。

 ばしゃっ!!

 さすがの俺も腰を抜かすほど驚いた。
 いや。やつの唐突な行動に、という意味じゃない。
 何故だか俺の目の前の、濡れ鼠のやつが居るはずの空間に――

 水も滴る美少女がいきなり出現していたからだ!!

 だから立ち直るのも早かった。
 この娘が何者で、何故ここにいるかなんてどうでもいい。

「ずっと前から愛してましたーーーーっ!!」

「何だそりゃーーーーーっ!?」

 正確無比なカウンターぎみの右ストレート!!
 ルパンダイブが決まる寸前、俺の顔面深くめり込む拳に憶えがあった。

「ま、まさか!?」

 両目を擦って目の前に立つ少女の姿を再確認。
 男物のYシャツに緩めたネクタイ。黒ズボン。小柄ながらもばん! きゅっ! ぼん! 出る所は出てるトランジスタグラマーの見事な体。
 ショートカットの濡れた前髪掻き上げ美少女は、つり目ぎみの瞳を忌々しげに細めて呟いた。

「ちっ! 文珠でも駄目だったか」

 その喋り方にも憶えがある。

「ゆ……雪之丞……なのか?」

 一回り華奢になったため殆ど袖に隠れた指で所在なさげに頬を掻き、ほぼ明後日の方角に視線を向けつつ美少女は、こくりとひとつ頷いた。


 その後聞いた話によれば――
 修行に行った中国で、怪しげな修行場の曰く付きの呪われた泉に落ちたらしい。以来、水をかぶると泉の呪いで女になってしまうのだそうな。


「あー、呪いならエミさんに相談した方が良かったんじゃないのか?」

「すぐに国際電話で訊ねたさ。『解く方法はない。すぐ傍に男になる呪いの泉もあるはずだから、そこに浸かって相殺しろ』って事だった」

「しなかったのか?」

「出来なかった。男になる泉だけ枯れちまっててな。一滴も水がねえんだこれが」

「災難だな。で、これからどうすんだ?」

「まーどーすっかは追い追い考えるとして。取り敢えず食わせてくれ。んで泊めてくれ」

 女体化して更に小柄になった為、必然的に上目遣いに見上げる瞳。
 さくらんぼの様な唇をついて発した言葉が、俺の胸に何度も何度もリフレイン。

 泊めて……食わせて……泊めて……食べて……泊めて……食べて ――――
 私を食べてぇ〜〜〜ん(はあと)

 ぷっつん。

「据え膳食わぬは男の恥!! もーこーなったら雪之丞で行こう!! いっただっきまーーすっ!!」

「パンイチんなって飛び掛ってくんじゃねえっ!!」

 ばきゃあっ!! と今度は左のブーメランフック。
 もんどりうって倒れる俺。だが、すぐ起き上がってサムズアップ。

「照れた顔も可愛いぞ。ゆっきー!」

「ゆっきー言うなっ!!」

「んじゃ、おちびの女」

「ちびで悪かったなっ!!」

 甲高い声で照れ隠しを言うおちびの女。
 俺はその手をそっと取り、極上笑顔で歯をきらり。

「ともかく、お前の気持ちは良く解かった。金は無いが、共働きならなんとかなる。ふたりで清く貧しく明るい家庭を築いて行こうな」

「誰が一生食わせてくれっつった!? 今晩だけだ今晩だけ!!」

「なっ、何と!?」

 おちびの女、衝撃の告白!!
 あまりのショックに親指と人差し指 小指を立てて、るーみっくな手の形で驚く俺。

 すざっ、と数歩後退り。

「い、いかんぞ! おちびの女! 一夜妻なぞ、一夜妻なぞ……」

 身を翻し押入れを、がらっ。

「俺たちはまだ高校生だ! 高校生は高校生らしく!」

 布団敷き敷き。

「清く正しい男女交際を!」

 押し倒しっ!!

「すべきではないのかーーーーっ!!」

「言ってる事と正反対な行動してんじゃねえーーーーっ!!」

 見事に決まったジェットアッパー。
 俺、銀河を超えて車田落ち。

「ったく、誰が一夜妻なんぞするっつった。それに、いきなり家庭を築くだあ? 寝言ぶっこいてんじゃねえぞ」

 額に井桁マークを浮かべつつ、倒れ伏す俺の頭を照れ隠しにげしげし蹴りつけるおちびの女。
 L字に曲がった首で体重を支えて倒立したまま、敢えて甘んじて受ける俺。
 ふっ。ツンデレか。それもまた萌え。
 故に即座の復活劇。

「相解かった。確かにお前の言うとおりだ」

「けっ。解かりゃいいんだ」

「うむ。いささか俺が性急過ぎたようだ。やはり高校生は高校生らしく、交換日記から始めるべきであったな」

「危険な発言をすんじゃねえっ!」

「交換日記と言っただけだろ! 何が危険だ!? どこが危険だ!? そんな事ゆーと、スイカ頭から被って霊波刀出して突き突き突き突き突き突き突きとかやっちゃうぞ!?」

「ますます危険な事ゆーんじゃねえっ!!」

「……愚かな。交換日記こそ、ピュアでシャイな高校生同士の初々しい心の触れ合いだというのに。なぜそれが解からんのだ。おちびの女」

 俺はそっと涙を拭う。

「そう。交換日記、一緒に登下校、部活の応援、文化祭と順調に交際イベントを重ね ―――」

「おい」

「手を繋いで公園でのデート。そして夕暮れ。伝説の木の下で告白。赤らめる頬。見詰め合う瞳と瞳 ―――」

「おい!」

「近づく顔と顔。そっと触れ合う柔らかな唇 ―――」

「おいっ!!」

「そして若い二人は、たぎりたつ情熱のままにっ ―――!!

『おちびの女! ぼかーもーぼかーもー! しんぼーたまらーーーんっ!!』

『来て! 忠夫さん! あたしを貴方のモノにしてーーーっ!』

『ういやつ。ういやつ。もー離さないぞ! おちびの女!』

『あ〜〜〜ん凄い! 壊れちゃう〜〜〜ん』

あっ、あっ、あっ、あああああ〜〜〜〜〜ん……(はあと はあと はあと)」

「おいっつってんだろがーーーーーーっ!!」

 ごわしゃっ!!

 いつの間にやらマイクまで握り締め絶叫こいてる俺のこめかみに、声と共に右回し蹴りがピンポイントで炸裂する。
 俺、吹っ飛んで壁に激突。しかし不死身の無問題。

「いてて。いきなり何をするのだ、おちびの女。いいところだったのに」

「ひとりで訳の解かんねえ事喚き散らしてんじゃねえっ!」

「ん? おお、そうか」

「解かったか」

「うむ。解かった」

 と言いながら起き上がり。

「可愛がってほしいなら、素直にそう言えば良いものを。ういやつ、ういやつ」

 抱きっ!! とかいうあり得ない擬音を書き文字に背負い、俺は彼女を抱き寄せた。

「(怒!!)」


 どかばきどすごしゃげしげしべしばしがんがんがん!!
 ぶしーーーーっ! どくどくどく……


 はーはーはー……。
 血塗れで這い蹲るゾンビと化した俺の頭をぐりぐり足下に踏みつけつ、肩で息をしながら見下ろすおちびの女。
 なんとゆーか、美神さんなみの仕打ちだ。よほど苛ついているのだろう。今は逆らわないが吉。

「目ぇ醒めたか?」

「……はい。私が悪うございました。調子に乗り過ぎてました」

 絞り出す様にそう答えると少しは気が済んだのか「ふん」と吐き捨て、おちびの女は足を離した。
 顔を上げて見ていると、卓袱台の上に置いてあった帽子を手に取り、そのまま玄関へ行こうとしている。

「どこへ行くのだ、おちびの女?」

 訊ねると、帽子を被りながらこっちを振り返ってぎろりと睨む。

「このまままた中国へ行く。文珠も役に立たねえし、ここに居るとますます苛々してくるんでな!」

 不機嫌そうにおちびの女。

「そうか。だがまあ一応、美神さんに相談した後でも遅くないと思うぞ」

「美神の旦那に?」

 今度は体ごとこちらに向けて真剣な顔。
 可愛い! 可愛いぞ、おちびの女!

 そんな気持ちはおくびにも出さず、

「正攻法の解呪が駄目なら、あとは裏技。裏技の第一人者といやあの人だろ? 待ってろ。すぐに電話してやろう」

 にっこり笑っててきぱき行動する俺に、

「ああ。なんて頼れるお方。素敵。素敵だわ忠夫さん。私を貴方のモノにして!」

 見詰める瞳。近づく顔。啄ばむ様に触れ合う柔らかな唇。
 そして二人は、若い情熱の赴くままにっ ―――!!
 おちびの女! ぼかーもーぼかーもー、しんぼーたまらーーーんっ!!」


 炸裂する伝家の宝刀、スペシャルローリングサンダー。
 壁にめり込む俺の顔。

「今度こそ目ぇ醒めたか?」

「醒めた。醒めたから暴力は止せ。話し合おう。なっ?」

「んなら今すぐ美神の旦那に電話しろ」

「馬鹿な事ゆーな! もー寝てるかもしれん美神さん起こしたりしたら、俺が後でどんな目に ―――」

「今どんな目に遭うかは考えたか? 今度は何を食らいたい? ハリケーンボルトか? スコルピオンクラッシュか?」

「今すぐ電話します。はい」


 そんな訳で、深夜の美神令子除霊事務所。

「結論から言えば、エミの言うとおりよ。解呪には裏技も通用しない。泉の呪いは泉の呪いで相殺するしか方法はないわ」

「美神の旦那でも駄目か」

 目に見えて落胆するおちびの女。
 美神さんならなんとかできるかもと思ったが、甘かったか。

「解呪には通用しないと言ったのよ。取り敢えず誤魔化す方法なら、ないこともないわ」

「ほ、ほんとか!?」

 続く女神の救いの言葉に、縋る様にその目が輝く。

「女になってもお湯をかぶれば元に戻る。要するに、その間だけ誤魔化しおおせればいい訳よ。それなら話は簡単だわ。えーと、確かこのへんに……あ、あったあった」

 そう言って机の中からごそごそ何かを探し出すと、俺たちの目の前にことりと置いた。

「横島クンは知ってるわね。ヘンゲリンアルファ」

 そう。机上に鎮座する小箱こそ、以前俺がおふくろを謀る為に使った変身魔法薬。「薬事法違反品」と、もはや開き直っているとしか思えない言葉を堂々と表示したアングラ品だ。

「これを常時携帯すれば、不幸にして水をかぶってしまった時でも5分間男の姿を保つ事ができるわ」

「その間にお湯で元に戻れば問題なし、か。だが、只じゃねえんだろ?」

「厄珍経由で手に入れる違法な品だし、安くはないわね。もし他に当てがないなら、うちで働かない? 日雇い扱いでいいなら給料は弾むわよ」

 組んだ両手に顎を乗せ、にっこりと営業スマイル。

「他にゃそうそう割の良い働き口もないだろうしな。世話んなる事にすんぜ」

 答えを聞くや上機嫌になった美神さんは、てきぱきと雇用契約書を作成する。

「こことここ署名捺印。はいオーケー。宿舎は当分横島クンとこでいいわね。だけど何されるか分かんないから、迂闊に女体化しないように気をつけてね」

「俺はケダモノっすか」

「私としても不祥事は困るから、念の為明日カオスに掛け合って暫くマリアを借り出してあげるわ。マリアなら24時間安心だしね」

「すまねえ。美神の旦那」

「礼には及ばないわ。マリアのレンタル料は、当然あんたの給料から引くんだもの」

 おちびの女の頭部に一筋、じと汗が浮いた。

「それじゃ美神さん。俺たちはこれで」

「あ、待って」

 取り敢えず一箱ヘンゲリンを受け取り、暇を告げた俺たちを美神さんが呼び止める。

「雪之丞。あんたって風来坊だし、もし万一料金踏み倒したままバックレられちゃ困るから、ちょっと保険を掛けさせてもらうわ」

「え?」

「あ、すぐ済むから。その間横島クンは、ここに掛けて待ってて頂戴」

 美神さんが勧める椅子に訳も分からず腰掛けると。

「人工幽霊一号。横島クンを拘束しなさい」

『はい。オーナー』

 突然襲った金縛り。手指一本動かせない。

「ちょっとおーー! 何すんですか、美神さん!?」

「動き回られると厄介だから、ちょっとの間そこで大人しくしてなさい」

 そう言ってほほほと笑った美神さんは、いまだ事態が飲み込めない様子のおちびの女を連れ、隣の部屋に消えて行った。
 直後、
「な、何でそんな事しなきゃなんねえんだっ!?」とか「うっさいわね! 言ったでしょ! 保険よ。保険! ゆーこと聞かなきゃ、このまま外へ放り出すわよっ!」とか、どたばた争う音が聞こえたが、この時の俺には何が起こっているのか想像する事すら叶わなかった。

 十分ほど後、再び静まった隣室から美神さんと大粒の涙を瞳に浮かべたおちびの女が姿を現し、俺も何事もなく解放され、ふたり揃って事務所を辞したのだが。
 帰り道、何があったのか訊ねる俺に、おちびの女は決して答えようとはしなかった。


 その夜。
 隣の布団を窺い、むくりと起き上がる俺。
 抜き足差し足で台所に移動し、音を立てないように注意深く注意深くコップに水を溜める。
 再び忍び足で部屋に戻り、隣の布団に近づく。
 明日はマリアがやって来る。チャンスは今夜のみ。

「くっくっく……」

 男に戻って能天気ないびきを立てる雪之丞の顔の上に、俺はそっとコップを翳す。
 傾けたコップの縁からぽたり、水が滴る直前。

 がしっ!! と腕を掴まれた。

「な・ん・の・つ・も・り・だ?」

「……あ、いや〜〜。せめて可愛い寝顔を見て優しい気持ちになりたかっただけだ。他意はない。他意はないぞ。うん」

 何とかはははと笑って誤魔化す俺。

「銀河の星になりやがれっ!!」

 最後の大技ギャラクティカファントム。
 天井を破り彼方へと吹き飛んだ俺は、きらり輝く夜空のお星様となった。


 その翌日からはマリアを交え、たまにそんな漫才を繰り返しながらもそれなりに楽しく平穏な日々を送っていたのだが。

 ある日、おちびの女 ―― 雪之丞 ―― は忽然と俺の前から姿を消した。

 理由は、おちびの女のランジェリー写真が三枚セット一万円で出回った事だ。
 色々なバージョンが十数種類出回っている。
 断っておくが俺じゃない。

 そう。あの夜、保険と称して美神さんが撮っていたのだ。
 もし踏み倒してバックレたりしたらばら撒くと脅していたらしいのだが、実際はばら撒かれたが為に姿を消した。皮肉にも逆の結果に終わった訳だ。

「鬼ですかっ!? あんたはっ!?」

「だって、売れるんですものっ!!」


 可哀想に。おちびの女、いや雪之丞。

 だが、所詮人の噂も七十五日。いつかきっとお前は帰って来ると信じてる。
 だから部屋に鍵は掛けない。

 心の傷が癒えたなら、いつでも俺の所に帰って来い。雪之丞。
 俺はいつでも待っている。


 ―― 部屋にバケツを用意して。


 おしまい。


こんばんは。
安奈先生命です。
前回、思ってもみなかった感想を頂き、
舞い上がって思わず木に登ってしまいました。
クロス物で性転換ものですが
今回も笑って頂けたなら嬉しいです。


前回お読み下さった皆様、またわざわざ感想までつけて下さった皆様、
本当にありがとうございます。


>……押し倒したくないなぁ、この心眼は。
斬・即・悪様。
私もそう思います。


>便所サンダルみたいなのを履いた…。
名称詐称主義様。
この的確な表現力に私の方こそ笑わせて頂きました。


>思いっきり笑わせていただきました。
マーリ・O様。
風刺とかそんなつもりはないのですが(汗)
笑って頂けたとの事でとても嬉しいです。


>どんな展開になるかと思ったら
飛竜のしっぽ様。
意外性を感じて頂けたようで本当に嬉しいです。


>この後どうなっちゃうのか想像せずにはいられません(笑)
Solaris様。
ほんとにどうなっちゃうんでしょうね(笑)


>横島とちょび髭と二人三脚というのも見たい。。。のかな?
通りすがり様。
どなたか書いて頂けると嬉しかったり(笑)


>あの性格の心眼は…なんかイヤ(笑)
ぬーくりあ様。
私もまったく心から同意です(笑)


>OH!ジャパンの心眼は神秘!東洋の神秘!
ゼフィ様。
私は弟子入りしたくないですが、どうせ苦労するのは横島クン。他人事です(笑)


△記事頭

▲記事頭

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