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!警告!ダーク有り

「連続逆行物語(GS)」

義王 (2005-05-31 13:22)


(注意:これは旅の途中とかとは全然、まったく、これっぽっちも関係ありません)


連続逆行物語


とりあえず何から言おうか?

ん〜そうだな・・・まあ、最初に・・・逆行した所からかな?

理由は簡単・・・ベタな話ルシオラのために、俺、横島 忠夫は過去に飛んだワケですよ。
GS試験の前・・・調度、小竜姫様が心眼をくれた辺りに飛んで、とりあえず心眼も助けて、記憶どおりに第2の人生を進め、見事!アシュの筋肉馬鹿からルシオラを・・・と、此処まではいいのだよ。


だけどね・・・そのかわり美神さんが死んじゃって・・・


「美神さーーーん!!」
「ご、ごめん・・・横島クン・・・も、もう・・・」


ルシオラ助けたのに美神さんが死ぬ・・・これはちょっと・・なあ?
だから俺はまた飛んだワケですよ。

またも過去に・・・心眼辺りから最初から。
でだ、またも記憶どおりに人生進めて、はい、やってまいりましたあの大戦!

ルシオラが死なんように、美神さんが死なんように・・・そしてやっとの事大戦終了!!


・・・死者1名    おキヌちゃん


「よ、横島さん・・・ごめんなさい・・・」


・・・俺が悪いのか?俺がアホだからか?
そんなわけで3回目の逆行です。
で、もう飽きたから言わんけど、記憶どおりに人生進んではい大戦!

おキヌちゃん・・・OK!

美神さん・・・・OK!

ルシオラ・・・・OK!

よし!今度こそオールOK!!


とりあえず死者はいな・・・「ポチ・・・」・・・・・・・はうううう。
パピ・・・ペット扱いしていた俺のために・・・うううう。


そんなわけで・・・4回目・・・


もうわかるでしょ?


・・・・次はぺスパだったんよ。


行ってみようか、さあ5回目!!


「す、すみません横島さん・・・神の分際でお役に・・・」
「しょ、小竜姫様!!」


6回目


「ふ、ふん・・・軍人らしく・・・死ねるなら本望だ・・・・」
「ワルキューレ!!」


7回目


「よ、横島君・・・・」
「あ、愛子!?」


8回目


「横島さん・・・・」
「な、なんで小鳩ちゃんが?」


でだ、今が9回目なわけだが、今回は誰も・・・


「横島サン・・・ワッシは・・・ワッシは・・・・」


はい、次はタイガーの番でした。

・・・・・・・・とりあえずハーレムにはいらないよな?
いや、こいつがいなくなればハーレムに一人追加可能!?

泣いている魔理ちゃん

それを優しく包み込むように慰める俺

魔理ちゃんはいつしかそんな俺の優しさに、心臓の高鳴りを隠せずに・・・花が散る・・・


「ぐふふふふふ!!いい!!これでいこう!!スマンタイガー!!今回は逆行無しだ!!」


「ど、どげんしたとですかいノー?」
「どうせイヤラシイ夢でも見てるんでしょ?」
「で、でもタイガーの名を呼んでますよ?」


此処は学校。
放課後になっても寝ていて起きてこない横島の周りに集まるは除霊委員の面々。



「「ま、まさか!?2人はそういう関係!?」」


「ちょ、ちょっとピートサンに愛子サン!?それは違うケン!!ああ、横島サンも起きてつかーさい!!」
「ぐふふふふふ・・・タイガー・・・(魔理ちゃん)・・・の初めては貰った・・・・」

「「タイガーの初めては貰った!?」」
「ち、違いますケン!!横島さん、起きてつかーさい!!頼みます!!」


その後、クラスに留まらず、学校中で横島×タイガーの噂が流れ、2人がおもいっきり白い目&生暖かい目+そっち系の人からのバラの眼差しで見られたのは言うまでもない。

「な、なんか変な視線を感じるな・・・なあタイガー?」
「わ、ワッシは・・・ワッシはノーマルじゃーーーー!!」
「???」



{あとがき}


思いつきで書いてみました・・・義王です

まあ短編で、 『旅の途中』とかとは全然関係無いです。
ちょっと思い浮かんだんで・・・はい、ごめんなさいです。(とりあえず命乞い)


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