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「悩ましいほどに、メ(イ)ド(GS三次創作+はっかい画伯萌えイラスト)」

Yu-san (2005-04-09 00:28)


はっかい。画伯のメイドメドーサ萌えイラストに捧げる「悩ましい〜」シリーズの三次創作です。
横島×メドーサの爛れた性活を堪能くださいませ

〜メドーサと横島の愛の巣(爆)〜
「メイドさん〜〜♪こっちも掃除してよ〜〜〜♪」
床掃除をするメイドの姿に、これ異常ないほどに喜ぶ横島。
「……判りました。ご主人様」
頬を染めながら掃除に勤しむメイドことメドーサ。
どう見ても家事使用人には不釣合いなミニスカートと胸元が大きく開いたメイド服に身を包んでいるため、腰を屈めるとどうしても“ぱんちゅ”が見えてしまうのだ。
さらにモップで床を磨く度に、豊満な胸が“たゆんたゆん”と揺れる。
その様子を鼻の下を伸ばしまくって楽しむ横島。
(うう〜〜〜〜〜〜!やっぱやるんじゃなかった!)
全身を舐めるように視姦されて、メドーサは後悔しきりであった。

:一時間ほど前。
「メド〜〜♪メイドさんごっこしよ」
「断る」


一刀両断。


「何で〜〜〜〜〜!?可愛い恋人の無邪気な頼みを断るなんて、いつからそんなつれない女になっちまったんだよ!?」
「どこが無邪気なんだい!下心が見え見えなんだ!とにかく駄目だ!」
「そうか…そっちがその気なら、止むをえん。俺の必殺技を喰らえ!」
「ッ!!まさか…お前、それだけは止めろ!!」
「母なる大地よ………我に力をッ!」
−ガバァアアアアア!
それは、武士道においては首級を差し出すも同然といわれた日本伝来の技。
「お願いです!どうかこの衣装を着て下さい、メドーサさん。この通りですぅぅうう!」
「……止めろってみっともないから…分かったよ…やってやるから、頼むからマジ泣きして土下座するなってば」
「あ、ありがとをございまずるぅうううううう〜〜〜〜〜〜〜〜」
足元にすがり付き、泣きじゃくるという情けない姿ながら、ある意味脅迫的行為をする横島に観念するメドーサ。

:着替えタイム後
「おお!良く似合うぞエマメド〜〜♪」
「死ね」


言語道断。


「何で〜〜〜〜〜!?せっかく褒めたのにそんな冷たい対応するなんて、いつからそんなつれない女になっちまったんだよ!?」
「何だこの風俗みたいな衣装は!自分で見てもぜんっぜん似合わないよ!」
そこには膝上十五センチ以上のスカートの裾を押さえ、大きく開いた胸元を何とか手で隠そうとするメイドメドーサの姿があった。
「あたしにこんなみっともない格好させて笑おうっていうんだな」
「ソレハ誤解ダヨ。メドノオッパイガ大キイカラ胸元トガ目立ツダケダシ、メドノ足ガ長イカラスカートガ短クナッチャウダケダヨ」
「目を逸らして話すな!カタカナ変換するな!」
「でも本当によく似合ってて可愛いよ。惚れ直しちゃった♪」
「え?」
−ド・キン
唐突に発せられる横島からの言葉に、メドーサは思わずときめいてしまう。
「や、やだな…。アタシみたいな年増にそんなあからさまな御世辞を……」
「どうして?見たままを言っただけだぞ。すっごく可愛いよ」
―カァアアアアアアアアア………
沸き上る血潮で、メドーサの顔がたちまち朱に染まる。
「し、仕方の無い奴だな。…………それで、次は何をすればいいんだ」

:時は戻る
(あれしきのことでこんな小芝居に乗ってやるなんて、アタシとしたことが〜〜)
これを専門用語で惚れた弱みという。
メドーサはスカートが翻るたびに、射るような視線をお尻に感じていた。
(ああ…やだ。なんだかあそこがムズムズしてきちゃった)
横島の視界に捉えられる度に、メドーサは自分から淫らな誘惑をしているかのような錯覚に陥り、つい甘い痺れを股間に覚えてしまっていた。
「…ご主人様、そうジロジロ見られてはお掃除に集中出来ません」
「え?どこ?どこをジロジロ見られているのかな」
「だからその………先刻からアタシの下着を……」
「うん。実はそうなんだよ。何だか気になっててね」
−にゅるん
横島は背後からメドーサに近づくと、唐突に股下に指を滑らせた。
「うあッ!?や、止めろォ!」
「駄目だろ。ご主人様にそんな口を利いちゃ。それに下着が湿ってるじゃないか」
−くちゅくちゅ
わざと聞こえるように音を立てて、メドーサの股間を悪戯する横島。
「ああ…止めて。止めて下さい…」
「俺のことを誘惑してたんだな悪いメイドだ」
「ああ、そんな…酷いです」
−スルンッ
更に行為をエスカレートさせていく横島。メドーサの臀部を覆っていたぱんちゅを、あっさりと膝までずり下ろす。
「上はノーブラなんだから、下もノーパンにしなきゃ駄目じゃないか」
−もみゅもみゅもみゅもみゅ
次に胸元に手を潜り込ませると、おっぱいを揉みしだく。
しかし、ここまでされてもメドーサは両腕をモップから離さず、抵抗しない。
「うう…だってご主人様に見られてると思ったらつい……」
「なんてエッチなメイドなんだ。これはお仕置きをしなくちゃな」
−ゾクゾクゾクゾク…。
耳元で囁く横島。メドーサの背筋を、甘い痺れが駆け抜けてゆく。
「お、お願いしますご主人さまぁ…いけないメイドに、たっぷりお仕置きして下さい」
「おねだりまでして、ホントにはしたないなぁ。そら、イクゾ!」
−ヌ・ズゥウウウウ!
腰を突き出したメドーサを、思い切り貫く横島。
「「ふあああぁああああああっっ!」」
濡れそぼった秘所は、たちまち男根を呑み込むように包み込む。
−ぬじゅっぬじゅっぬじゅっぬじゅっぬじゅっ…
「ぅあああんん…い、いやらしい音がするぅ……ああ、そこ!イイ!」
「ふぅうううう…いいぞ、やっぱりメドの胎内は最高だ…!」
腰と腰がぶつかる度に、淫猥な音が結合部から迸る。
すでに乳房も服から放り出され、ゆさゆさと動きに合わせて揺れ動く。
それを背中から回した両手で鷲づかみにして、絞り上げる横島。
「あああん。もっと…もっと強く揉んで下さいご主人さまぁ!」
成すがままの状態になりながらも、モップに縋って懸命に体勢をこらえるメドーサ。
−ハァハァハァハァハァハァ!
熱い吐息の二重奏と、粘膜の混ざり合う音だけが、室内を埋め尽くしていく。
「そ、そこぉ…ぐりぐりされるとぉ!…くぁぅぅ!もう…いぐぅ!」
「くぅっ!締め付けが……!メド!俺もそろそろ……衣装汚れるから、膣内に出すぞ」
「き、きてぇええ!いっぱい……ちょぉだぁい!」
−ビクッ!ビククビクビクゥウウウ!
−ギュッ!……ズップゥウウ!ドプドプドプゥウウウウ!
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」」
呼吸を合わせ、同時に達した横島はメドーサの子宮に此れでもかというほどの大量の精液を叩きつけていった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅっ。ふう、たっぷり出たぁ…」
−にゅぽん
満足した横島が男根を引き抜く時、メドーサの秘所が名残惜しそうに音を立てる。
−どろぉ……ポタッポタッ
「あん…ご主人様のが、垂れちゃう……」
腰を掲げたままなので、膣内から収まりきらない精液が滴り落ちて床に堪る。
「床が汚れちゃったじゃないか。ホントに駄目なメイドだな」
「も、申し訳ありませんご主人様…」
「駄目だ。ベッドで徹底的にお仕置きだな♪」
「……はい、ご主人様♪」
こうして昼間から夜まで、メドーサはご奉仕に努めるのであった。


:翌朝
「メド〜〜♪次は猫耳と尻尾も付けよ」
「殺す!」


問答無用。


おしまい。


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