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「ミ○キーはママの味(GS)」

Yu-san (2005-04-02 00:44)

美神美智恵×横島の不倫カップルネタでございます〜。


〜美智恵のマンション〜
−ン…く、ン…く、ン…く、ン…く、………ベプ。
「きれいに飲んだわね、ひのめ。ゲップもしたし、もうお寝んねしましょうね」
“哺乳瓶”で愛娘ひのめにミルクを与えた美智恵は、早速娘を寝かしつける。
だが、おかしい。
美智恵には立派過ぎる程の“自前のミルクタンク”があるのに、何故粉ミルクを使うのか?
−ピンポ〜〜ン。
「は〜い。……んふふ♪いらっしゃい横島クン」
その理由は、彼女の飼っている“ツバメ”にあった。
「美智恵さ〜〜〜んッ!一週間ぶりッス!」
招き入れられた横島は、すぐさま美智恵に抱きついた。
本日も自室にツバメを呼び寄せ、アバンチュールを楽しむつもりなのだ。
「はぁ…はぁ……美智恵さんの匂い…」
「ほらぁ、あせらないの。おばさん逃げたりしないから♪」
−ん、ちゅぅ…はむ、あむ…んむ……ちゅぶ…
まずは熱く、絡み合うようなフレンチキスを交わす二人。
「…んん、ふ……美味しい。横島クン、キスが上手くなったわね」
「たはは。先生の実地教育のお陰ッスよ♪」
「一週間分、ちゃんと溜めた?」
「ホンット辛かったッスよ〜〜〜!美智恵さんのほうも?」
「もう、胸が痛いくらいよ。早速絞ってもらわなくっちゃね」
「任せてください!」
−ガバッ!ぐにぐにぐに、ムニムニムニムニ。
横島は美智恵の乳房を服の上から激しく揉みしだき始める。
「あ、ちょ……ちょっと!駄目よそんなに乱暴にしちゃ!……横島クン、いい加減にしなさい!」
慌てて胸から手を離す横島だが、目を血走らせ鼻息を荒げ、完全に戦闘モードだ。
「は、早くッ!……早くこの青臭い欲望を静めさせてください!」
「もぉ…困った子ね。じゃあこっちにいらっしゃい」
口では仕方が無いと言いながら、美智恵も既に期待感に胸を躍らせていた。
(この様子なら徹夜もイケルわね。横島クン、たあぁっぷりいじめてあげるわよ)
美智恵は餓えたケダモノを浴室へと誘導していった。


〜浴槽内でいちゃつく二人(爆)〜
「いっただっきま〜〜〜す♪」
「はぁい召し上がれ♪」
湯船に浮かぶ二つのミルクタンクに、さも美味そうに横島はむしゃぶりついていった。
−ピュッ!プピュッ〜!
張り詰めていた乳房は、横島の手に揉まれる度に母乳を滴らせていく。
それらを一滴たりとも逃すまいと、横島は右へ左へと口を運び、吸い取っていく。
「……んふ…はぁ…何だか胸が軽くなっていくみたい…気持ちイイ」
「んく…んく…んく…ふふ、悪いお母さんですね。赤ちゃんを養う為の母乳を若いツバメに吸わせて喜んでるんだから…んぐ、はぶ…」
「やだ…そんなこと言わないで」
「ひのめちゃーん。お母さんのオッパイ、お兄ちゃんが貰っちゃうからね〜」
「止めて、あの子に聞かせないで。いやぁ…」
だが、美智恵は背筋を走る背徳感さえ悦んでしまっていた。
−ずぢゅ〜〜〜ちゅるちゅる……チュウウウウウウウ〜〜〜……
横島は更に両方の乳房を脇から押し付け、両乳首から同時に迸るミルクを貪っていく。
「ああっ!…はぁはぁ…。よ、横島クン。君の溜めたのも見せてぇ…」
「はいっ!俺の汗と忍耐の固まりッスよ」
浴槽から立ち上がった横島は、雄々しく屹立する逸物を美智恵の眼前に差し出した。
「まぁ……すっごい。こんなにガチガチにしてお腹に張り付いてるじゃないの…。それじゃおばさんがお口でキレイにしたげるわね…」
−ちろり
舌先で小さく唇を舐める美智恵。見上げる顔は、とてつもなく淫らで美しかった。
−ちゅ…ちゅ…ちゅう…はむっ……じゃぶ・・じゅぶ・・
二度、三度、男根に優しく口を寄せると、美智恵は躊躇わず咥え込んだ。
「……ぅ」
思わず小さく呻き声を上げる横島。この一週間分の我慢で、刺激に敏感なのだ。
−え……ぶぅ……ちゅぷ、ちゃむ……
喉奥まで深々と男根を飲み込み、根元にまでねっとりと舌を這わせる美智恵。
−…ちゅ、ぽん…てろてろ…ちろちろ…はむ
次に吐き出すと、裏筋をねぶるように舐め上げてふぐりを優しく口に含む。
人妻ならではの熟練のテクニックに、早くも横島は背筋に甘い痺れを覚えてしまう。
「……ああああああ!み、美智恵さん!俺もう駄目ッス!」
「いいのよ。このまま、おばさんに濃いのを飲ませてぇ…」
−び……・・くっ!
一瞬、痙攣すると横島は咥え込まれたまま、美智恵の口内へと熱い白濁液を放った。
−どっっっっぷぅッッッ…・・!!
美智恵は喉奥に液体というよりも固形物が注ぎ込まれるような錯覚を覚えながら、その異臭を放つ体液を受け止めていく。
(ああ…!熱くって臭くって…濃ォい……)
−どぶっどぶっどぶっどぶっどぶっどぶっ……ちゅ、ずちゅ〜〜〜
暫くして熱い脈動が収まると、美智恵は更に尿道口に残った精液も吸いだす。
−クチュクチュクチュ、チュパチュム…ん、んん…はぁ………
ワザと口の中で大きな音を立てて固まりに近い精液を弄ぶ美智恵。やがて飲みにくそうにそれらを喉へと流し込む。
「……はぁ、はぁ、はぁ…濃いから喉に引っ掛かって飲み辛いわ。でも美味しい…」
濡れた瞳を向けながら感想を口にする美智恵。
「うう、美智恵さん!それエロ過ぎるッスよぉ!」
「ふふ、あ・り・が・と♪まだまだ元気よね。じゃあ次は下の口で楽しませてね」
浴槽から洗い場へと移動した美智恵は、床に這いながらムッチリとした下半身を横島に向けた。
熟れきった臀部からくびれていく脇腹のプロポーションは、とても二児の母とは思えない。
「み、美智恵さん!!」
堪らずに美智恵の背中へとしがみついた横島はいきなり男根を挿入した。
だが既に濡れそぼっていた美智恵の秘所は、易々とそれを受け入れ呑み込んでいく。
「アハァアアアアアンン!もう、け・だ・も・の♪」
−ぬづゅッッ…!ぬづゅッッ…!ぬづゅッッ…!ぬづゅッッ…!……
横島が激しくシャフトし始めると、早くも粘膜から篭った音が室内に響き渡る。
その音が耳に入ると、更に興奮した二人はリズムを合わせて腰を振る。
−た・・ふん。た・・ふん。た・・ふん。た・・ふん。た・・ふん。た・・ふん。
腰の動きに合わせて波打つ美智恵の豊乳。横島は首筋に吸い付きながら胸を揉みしだき、更に激しく男根を突きたてていく。
−ピュシュ、ピュピュピュ〜〜〜
(ああ。勿体無いなぁ…そうだ!)
床を白く染め上げていく母乳に目がいった横島は、洗面器を下に添える。
「……え?何?」
「ふふ、本格的に乳絞り開始〜〜〜♪」
「やぁん〜〜〜♪」
−ぎゅ〜〜〜〜〜ぎゅ〜〜〜〜
−びゅ〜〜〜〜〜びゅる〜〜〜
横島が更にきつく乳房を絞り上げていくと、母乳も勢いよく吹き出し洗面器を叩く。
「ああ…ああ…も、もっと絞って…もっと突いてぇええ!」
上半身と下半身とを責められる快感に、美智恵も激しく悶える。
室内に、異様な水音を充満させながらさらに絡み合っていく二人。
やがて、双方共に下半身に甘い痺れを感じ取る。
「っあああ…み、美智恵さん…俺、また出そう……」
「ぁ…はぁああ……ああ、もうちょっと・・もうちょっとだから…お願い一緒に…」
−じゅっぷ!じゅっぷ!じゅっぷ!じゅっぷ!じゅっぷ!ッビクビクビク……!
「…………っぅうう!」
「だ、射精(だ)してぇ!そのまま、あたしの膣内(なか)に……いっぱいに!ああああああああああああああああ〜〜〜……」
−ず、ぁああああああああああああああああああああ……!!
二度目でありながら大量の精液を放つ横島。
−ュウウウウウウウウウウウウウウウウ……びしゅ・・ぴゅっ
「う・うううう……す、すっごぃ…子宮が焼けちゃうぅ…………」
膣内射精(なかだし)の感覚を存分に味わいながら、美智恵も達していった。
「はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ…んっ!」
−つぽぉん……ドロォッ…
荒い息で美智恵の胎内から男根を引き抜く横島。開ききった秘所からは、二人の混ざり合った濃い体液がどろりと流れ出してくる。
美智恵も身体を支えきれずに床に崩れる。それをひっくり返し、天井を見上げさせる横島。
「ぁあ……良かったわよ、横島クン…」
「俺も、先っちょから蕩けるかと…それにほら、美智恵さんの乳がこんなに」
そう言って洗面器を掲げてみせる横島。その中は、搾り出された母乳が堪っていた。
「ほら、凄いでしょ」
−とろ〜〜〜〜〜〜〜〜
横たわる美智恵に向けて洗面器を傾ける横島。
「あ、駄目よ。そんな…ああぁ……」
乳白色の液体が、悶える人妻の肢体をさらに濡らしていく
胸へ、腹へ、太ももへ、そして注ぎ込まれた精液をしとどに吐き出す秘所へも。
「美智恵さんと俺のミルクが混ざり合っていく……!」
人妻で母でもある美智恵の絞り出した母乳と、同じ身体から流れ出る己の精液とがとろけていくという異様な光景に、横島は目を見張る。
「はぁ…はぁ…み、見ないで…こんな淫らなアタシを見ないでぇ……」
「み、美智恵さんッ!」
−ずにゅうっ!
それによって早くも回復した横島は、美智恵に圧し掛かり再び挿入する。
「うぁあああ!そんな続けざまなんて……!ああ、でも…イイ!」
熱い声と水の絡み合う音は、それから当分の間浴室内から途切れなかった。


〜再び浴槽内でくつろぐ二人〜
中途で回数も判らなくなるほど絡み合った二人。
漸く落ち着いて湯船に入っているが、横島は相変わらず乳房に吸い付いている。
「…もう、この大きな赤ちゃんには困ったものね♪」
「へへへ〜〜♪でもこうやってチチ揉みをまめにしていれば、母乳の出もいいッスよ」
「あら、心配しなくてもあたしのオッパイ、まだ当分出るわよ」
「?」


「だって、横島クンの種で孕んでるんだもん♪」


「………………………………………」
「何てね♪冗談よ冗談」
「………………………………………」
「ちゃんと大丈夫だから…あれ?横島クン、聞いてるー?」
白い灰になって固まる横島クンであったとさ。
ちゃんちゃん


うう、四月一日中に掲示出来ればエープリルフールネタに出来たのに〜〜〜。残念。


△記事頭

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